2013-02-27 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号
それで、自治組織の中に公認団体として認めてもらって、ここの会長なんですけど、本当は自治会で公認団体のところにも全て予算を付けてやっているんです。子供会、老人会、交通安全協会と出しているんですけど、私が会長なものですから、流用されたら嫌な思いをするなというので予算はいただいていません。
それで、自治組織の中に公認団体として認めてもらって、ここの会長なんですけど、本当は自治会で公認団体のところにも全て予算を付けてやっているんです。子供会、老人会、交通安全協会と出しているんですけど、私が会長なものですから、流用されたら嫌な思いをするなというので予算はいただいていません。
それから六月十二日の件でございますが、これは六月十二日に、皇国塾という非公認団体がございますが、その会長と応援団の主将と副主持、さらに国友会という非公認団体の会長、これは政経学部の四年生でございますが、それと法学部の四年生の五名が他の大学の応援団長を飯田橋の喫茶店に呼び出しまして、皇国塾への入会を勧誘したけれども断られたので暴行を加えた。
どうしても、この同和実習を受けんとする者は、この趣旨に賛同し、この会に所属することなしには大学からの便宜を受けることができないと、こういうふうになっておりますし、学生課及び学長声明等を通じて、この団体を特に学校の公認団体として学校の責務を委託をしておるわけですね、この団体に一部。こういうことは非常に乱脈なことだと一目瞭然であります。
大阪には同和教育推進校と呼ばれる学校があり、同和地区を含むそういう学校がございますけれども、大阪教育大においては特にいまなかなかこの実習校を見出すのがむずかしいという学生の状況の中で、一つのサークル、同実組と言われるサークルが学校の公認団体としてこのサークルに加盟することを条件として、そうしてこの同和校実習が保障されているという実態があり、これに対してさらに行われておる財政措置についても一般の学生との
○小巻敏雄君 いまの御説明では、同実組と俗に呼ばれるサークル、自主的組織で、同和実習に行く者は、ここの組織に加盟することが好もしいとして大学の側で認めて公認団体としておると、こういうふうな御説明でしたけれども、公認団体としてのこの同実組、並びにそれに加盟していない者も、同様に大学から同和実習、同和校の実習を受けようとしたら、受けるということは平等に保障されておるわけですか。
○中村(重)小委員 それから許可を受けた業者は通産省の公認団体、公認事業ということになるのでございましょうか、いかがですか。
そうすると、農林省は、その団体が農林省の公認団体であるかどうかということとは別で、団体としては連合会の作っている組織でございますから、連合会全体の代表者としてそういう意見を出したものであると思うのでございます。その点では農協中央会も直接任意共済事業には関係がないわけでございます。
これは政務次官が先般の当委員会でお答えになりました精糖工業会等公認団体として認められている人たちの自主調整というものに対して、あなたは肯定するような答弁をされておりますが、これは国のためになり、農林省の本来掲げられました看板の額面通りの基本方針に沿うものであるならば、自主調整もけっこうでありましょう。
公認団体につきましてのお言葉がございましたが、私の聞き取り方が悪かったか知りませんが、公認団体を一つにするというようなことは、この法案できめておりません。 その他の問題は、なお御質問によってお答え申し上げます。(拍手)
それから公認団体の問題にしましても、衆議院だけの選挙についての部分を今度は取り出して別に規定をしたということでありまして、そういう意味で、今度の法律案は衆議院の選挙のための改正案であると申し上げたわけでありまして、その意味は、今度の案は衆議院の選挙について小選挙区をとり、またこれに伴って公認制度あるいは確認団体の強化という必要があるという政策の上に立って、その意味の改正の必要があると認めて提出されたものと
だからその事業主体を明確にして、少くともあなた方が公認団体として認めておる自動車運送の協同組合団体にこれをやらす方が妥当でないか、こういうふうに私どもは考える。将来は相互保険としてそういう方向に持っていくつもりですか、どうです。
この団体は、少くとも運輸省としましては公認団体として扱っておるのでございましょう。何ゆえにこの団体を事業主体にしなかったのか。
公認団体は問題はないと思いますが、非公認の場合、あるいは秘密結社、あるいは秘密団体、あるいは細胞組織というような場合の団体の解釈はどういうふうになさいますか。これはどなたかから質問があつてお答えがあつたならば、私はそれでけつこうだと思います。
以上認められないならば、現在の社会で我々自体が自営者として、完全に生きることが認められないならば、じや我々いつそ労組組織に基いて組合を結成してはどうか、そういうような話まで出て、確かにそういう方法も一つの方法じやないかと思つておりますが、ただその場合には、先ほど申上げた、現在行われております法的根拠に基かざる隷属関係の是正というこの問題は、いつそ法的裏付けでそういう組合組織を結成して、認可を受けて、公認団体
それで東京大学内にその禁ぜられた非公認団体である東大細胞というもの、即ち禁じられた団体である東大細胞なるもののビラが撤かれておるということは非常にいけないことでありまして、私どもは極力それを取締つており、今後も取締りを強化するつもりでおります。
これらの学生団体が何かの集合をするとか等々のことをするときに、学校できめた規則がございましてその規則に則つてこれを許可するということになつておりますので、公認団体でも学校の認めない行動或いは学校の禁止している行動を侵した場合には、よく調査して事態の重きものは懲戒処分にしておるわけであります。
大学の自治を守らなければならんというようなビラでありましたが、措置としては、先ほども申したように、今教職員に対しても、学生に対しても、それぞれの組織を通じて非公認団体のビラとか、或いは学内で認めない場合のビラの散布とかは大学の自治を守る上において困る点があるから、よく注意をして大学当局に協力をするようにということを言渡してそれを励行するつもりでおります。
○羽仁五郎君 そうすると、あなたは公認団体の公認会合に立入つてはならない、自分は立入つたことはないというふうにおつしやいましたが、そのことはどうなんです。一般の人が入ろうと入るまいと、それは学内公認団体の公認の会合ですね、即ち警察官が入つてはならないもの、それに立入つたことはないとさつきおつしやつたのは嘘ですか。
○羽仁五郎君 そうすると、さつきあなたは次官通牒によつて学内の公認団体の公認会合には警察官は立入つてはならない、立入つてないとお答えになりましたね、そうするとその会合は学内の公認団体の公認会合であるかどうかわからない、それに立入つていいのか悪いのか……。
去る二月の二十日に東大の学内公認団体の一つであるポポロ劇団という劇団の主催で劇の研究発表会がありました。これは大学できめておりまする成規の手続に従つて教室の使用を許し、その集会を認めたものであります。成規の手続ということは、念のため申しますと、その主催者から教室を管理する学部長に対して教室使用の許可願を出します。
○羽仁五郎君 次に伺いますのは、今回起りましたような事件、即ち学校が公認団体の学内における催し物として許可した集会に、学校当局と連絡なくして警察官が出席するというような事実が発生するならば、今後もそういうことが続けられるならば大学の学問研究及び教育の目的は完全に遂行されることができないというふうにお考えになつておいででしようか、如何でしようか。
はたしてこれがあた方の言われるところの公認団体の單なる劇研究、学問の研究ということになるのかどうか。ことに單なる劇の説明ではなしに、松川事件を調査した報告をこの会場においてやつておる。こういうことは、最初は自分は知らなかつたがという先ほどの御答弁がありましたが、この問題についてその後あなたは、この集会は政治色のある集会と認めになつたのかどうか。この点について明確な答弁を求めたいと思います。
しかしながらその暫定案が確定すれば公認団体になるわけです。
○矢内原参考人 現在その過渡的段階にありまして、非公認団体であるかといえば、事実上には中央委員会としての機能を務めている点もあります。といつて暫定案が確定するまでは、完全無欠な公認団体であるとはいえない。その中間的な過渡的な段階にあります。
東大におきましてもいわゆる共産党の細胞を学内の公認団体とは認めておりません。これはすでに東大当局も学内に共産党の細胞を公認団体として存置することは、これを否認する態度を明らかにされているようなわけであります。学校当局に学内における学生のさような活動の調査を任せるということは、もう絶対に不可能ではなかろうかというところに一つの問題があるわけであります。
公認団体というわけではないのであります。ほかに大学が公認した団体といたしましては、学友会という組織を持つております。そうしてそれには学術部、あるいは文化部、それから体育部というような組織がありまして、それには教授がそれぞれの部の所属の会の会長になつて、そうして教授みずからがそれぞれの文化活動、あるいは体育活動についての指導をやりつつ、今日まで参つて来ておるわけであります。
次に、国民健康保險団体中央会を公認団体とせられたいというのであります。