1951-10-19 第12回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
○参事(河野義克君) 自由党から水産委員の入交太藏君、通産委員の植竹春彦君、公職選挙法改正に関する特別委員の川村松助君及び楠瀬常猪君がそれぞれ辞任されて、水産委員に植竹春彦君、通産委員に入交太藏君、公職選挙法改正に関する特別委員に宮田重文君及び瀧井治三郎君を指名せられたいというお申出が出ております。
○参事(河野義克君) 自由党から水産委員の入交太藏君、通産委員の植竹春彦君、公職選挙法改正に関する特別委員の川村松助君及び楠瀬常猪君がそれぞれ辞任されて、水産委員に植竹春彦君、通産委員に入交太藏君、公職選挙法改正に関する特別委員に宮田重文君及び瀧井治三郎君を指名せられたいというお申出が出ております。
なお公職選挙法改正に関する特別委員の北村一男君が辞任されて、後任に中川幸平君を指名せられたいというお申出がございます。 それから第一クラブから農林委員の大山郁夫君、運輸委員の松浦定義がそれぞれ辞任されて、農林委員に松浦定義君、運輸委員に大山郁夫君を指名せられたいという申出がありました。
よつて電力問題に関する調査のため三十名から成る特別委員会を、在外同胞引揚問題に関する調査のため二十名から成る特別委員会を、公職選挙法改正に関する調査のため二十五名から成る特別委員会を、それぞれ設置することに決しました。 本院規則第三十條により、議長が指名いたしました特別委員の氏名を参事に朗読させます。
午後零時三十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第四日) 一、電力問題に関する特別委員会、在外同胞引揚問題に関する特別委員会及び公職選挙法改正に関する特別委員会設置の件 一、平和条約及び日米安全保障条約特別委員会設置の件
○小笠原二三男君 私はこの際、電力問題に関する調査のため三十名から成る特別委員会を、在外同胞引揚問題に関する調査のため二十名から成る特別委員会を、公職選挙法改正に関する調査のため二十五名から成る特別委員会を、それぞれ設置せられんことの動議を提出いたします。
よつて公職選挙法改正調査小委員会を設置することに決しました。 次に同小委員会の小委員の数、小委員及び小委員長の選任方法はいかがいたしますか、お諮りいたします。
従前通りもつぱら公職選挙法改正案要綱の作成に当らしめるため、公職選挙法改正調査小委員会を設置することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十六年十月十日(水曜日) 議事日程 第一号 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 特別委員会設置の件 ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 日程第三 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会設置の件 午前十一時五十一分開議
昭和二十六年十月九日(火曜日) 午後二時八分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○小委員長の報告 ○公職選挙法改正に関する調査の件 (報告書に関する件) —————————————
○水田委員長 本委員会は、去る八月十七日に小委員会を設置いたしまして、同小委員におきましては五回にわたる会合を重ね、熱心に協議をいたしました結果、ただいままでに協議決定いたしましたところを整理いたしまして、諸君のお手元に差上げてあります通り、公職選挙法改正案要綱を作成するに至りました。
————————————— 八月十八日 公職選挙法改正に関する調査の件 の閉会中の審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員会の中間報告聽取 公職選挙法改正に関する件 —————————————
鉄道建設審議会委員指名の件 議員吉田省三君の逝去につき院議をもつて弔詞を贈呈し、その弔詞は議長に一任するの動議(有田喜一君提出) 災害復旧に関する緊急質問(村瀬宣親君提出) 鹿兒島県大島郡日本復帰に関する緊急質問(二階堂進君提出) 南千島帰属に関する緊急質問(佐々木秀世君提出) 引揚促進に関する決議案(三宅正一君外百一名提出) 懲罰委員会を除く各常任委員会、海外同胞引揚に関する特別委員会及び公職選挙法改正
懲罰委員会を除く各常任委員会、海外同胞引揚に関する特別委員会及び公職選挙法改正に関する調査特別委員会において、第十回国会、すなわち本年六月五日の会議で議決した事項と同一の事項につき閉会中審査したいとの申出がありました。
びに国有財産の処理に関する調査を閉会中も継続するの件(いずれも決算委員長提出)、議院の運営に関する審査を閉会中も継続するの件(議院運営委員長提出)、国会図書館の運営に関する審査を閉会中も継続するの件(図書館運営委員長提出)、在外同胞引揚問題に関する調査を閉会中も継続するの件(在外同胞引揚問題に関する特別委員長提出)、電力問題に関する調査を閉会中も継続するの件(電力問題に関する特別委員長提出)、公職選挙法改正
継続調査要求の件 ○昭和二十三年度一般会計歳入歳出決 算、昭和二十三年度特別会計歳入歳 出決算に関する継続審査要求の件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する継続調査要求の件 ○議院の運営に関する継続審査要求の 件 ○国会図書館の運営に関する継続審査 要求の件 ○在外同胞引揚問題に関する継続調査 要求の件 ○電力問題に関する継続調査要求の件 ○公職選挙法改正
短期国会たる今期国会開会中に公職選挙法改正に関する成案を得ることは困難であるから、閉会中も引続き調査を継続する決議をいたしたいと思います。それから要求書の作成は委員長に一任せられんことをお願いいたします。 御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に引続きまして公職選挙法改正立案に関する小委員会を設置いたし、改正案に対する立案の草案を願うことにいたしたいと思います。小委員会の委員は委員長において御指名申上げて御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま諸君の御推挙によりまして、不肖私が引続き公職選挙法改正に関する調査特別委員長の重責をになうことになりました。浅学菲才ではありますが、幸いに委員諸君の倍旧の御援助御協力を得まして、本委員会の使命達成に大過なきを期したいと存じております。簡単ながらごあいさつにかえます。 引続き理事の互選を行います。
よつて公職選挙法改正調査小委員会を設置することに決しました。 次に同小委員会の小委員の数、小委員及び小委員長の選任方法はいかがいたしますか、お諮りいたします。
もつぱら選挙法改正要綱の作成に当らしめるために、従前通り公職選挙法改正調査小委員会を設置することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは、一つは公職選挙法改正に関する調査特別委員会でありまして、二十五人の委員会でございますが、これは別に各派御反対もないようでございますので、議長発議でお願いをいたします。次の海外同胞引揚に関する特別委員会、これは三十名の委員会でありますが、これに対しては共産党の方はいかがですか。
昭和二十六年八月十六日(木曜日) 議事日程 第一号 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 特別委員会設置の件 ————————————— 一 国務大臣の演説 ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 日程第三 公職選挙法改正に関する調査特別委員会、海外同胞引揚に関する特別委員会及び行政監察特別委員会設置
公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午後六時五分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一 議席の指定 一、日程第二 会期の件 一、電力問題に関する特別委員会、在外同胞引揚問題に関する特別委員会、公職選挙法改正に関する特別委員会設置の件 一、常任委員長辞任の件 一、常任委員長の補欠選挙 一、日程第三 国務大臣の演説に関する件 —————・————— 昭和二十六年八月十六日(木曜日
よつて電力問題に関する調査のため三十名から成る特別委員会を、在外同胞引揚問題に関する調査のため二十名から成る特別委員会を、公職選挙法改正に関する調査のため二十五名から成る特別委員会を、それぞれ設置することに決定いたしました。 本院規則第三十條により議長が指名いたしました特別委員の氏名を参事に朗読いたさせます。
○小笠原二三男君 私はこの際、電力問題に関する調査のため三十名から成る特別委員会を、在外同胞引揚問題に関する調査のため二十名から成る特別委員会を、公職選挙法改正に関する調査のため二十五名から成る特別委員会を、それぞれ設置せられんことの動議を提出いたします。
今設けてありますのは海外同胞引揚委員会の三十名、行政監察の三十名、公職選挙法改正の特別委員会が二十五名、この三特別委員会が存続いたしておるわけであります。
――――――――――――― 六月五日 公職選挙法改正に関する調査の件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員の補欠選任 派遣委員より報告聴取 公職選挙法改正に関する件 ―――――――――――――
○水田委員長 それではただいまより公職選挙法改正に関する件を議題といたします。
第三班は、池田委員、大野委員両名で六月十九日出発、予定通り岡山、福岡、大分、高松の四市において、県並びに県選挙管理委員会主催の公聴会に臨み、派遣議員司会の下に公職選挙法改正に関し、現地各界の活溌なる意見を聴取するを得たのであります。なお大分においては、民主党岩男議員の御参加を得たことをここに申添えて置きます。
○理事(池田宇右衞門君) これより公職選挙法改正特別委員会を開会いたします。 去る六月二日、委員長堀君が渡米することに相成りまして、委員長理事打合の上におきまして、不肖不敏にも各位の御選挙を頂きまして委員長代理を勤めさせて頂くことに相成りました。不敏、法規典礼に暗く、民主政治の基盤とも言われるところのこの重責を全うするに対して自責の念に駆られるものであります。
なお公職選挙法小委員の名前といたしまして、公職選挙法改正立案に関する小委員という名前を以て今後進みたい、かように御了解をお願いいたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
終戰処理費の経理に関する調査を閉会中も継続するの件、(いずれも決算委員長提出)、議院の運営に関する審査を閉会中も継続するの件(議院運営委員長提出)、国会図書館の運営に関する審査を閉会中も継続するの件(図書館運営委員長提出)、在外同胞引揚問題に関する調査を閉会中も継続するの件(在外同胞引揚問題に関する特別委員長提出)、電力問題に関する調査を閉会中も継続するの件(電力問題に関する特別委員長提出)、公職選挙法改正
臨時国会召集に関する緊急質問(三宅正一君提出) 日程第一 司法書士法の一部を改正する法律案(本院提出、参議院回付) 司法書士法の一部を改正する法律案(本院議決案) モーターボート競走法案(本院議決案) 日程第二 植物防疫法の一部を改正する法律案(参議院提出) 日程第三 医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 各常任委員会、海外同胞引揚に関する特別委員会及び公職選挙法改正
各常任委員会、海外同胞引揚に関する特別委員会及び公職選挙法改正に関する調査特別委員会において閉会中審査いたしたいとの申出がありますから、その申出事項を参事をして朗読せしめます。