1956-04-21 第24回国会 衆議院 外務委員会 第35号
私はただ法制局の一属僚としまして公立論として終始しているつもりでございますので、なるべくそういうふうにおとり願いたいと思うのであります。 ただいまもお話がありましたように、旅券法第十三条第一項第五号自身が基準であるというふうに仰せられました。
私はただ法制局の一属僚としまして公立論として終始しているつもりでございますので、なるべくそういうふうにおとり願いたいと思うのであります。 ただいまもお話がありましたように、旅券法第十三条第一項第五号自身が基準であるというふうに仰せられました。