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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-13 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

田村智子君 この低所得者層への就学支援金拡充は、高校授業料無償化を廃止し、公立のですね、公私立高校とも就学支援金の支給に所得制限を設けるということと言わば引換えに行われたものです。  それだけに、本委員会附帯決議には次のような内容が盛り込まれました。「所得制限導入により捻出される財源については、公私間格差の縮減や、奨学のための給付金の創設など教育費負担軽減施策に確実に用いること。

田村智子

1992-06-19 第123回国会 衆議院 文教委員会 第8号

寺前巖紹介)(第七〇九号)   八三 岡(寺前巖紹介)(第七九四号)   八四 小・中・高三十五人以下学級実現私学助成抜本的拡充に関する請願児玉健次紹介)(第七一〇号)   八五 同(児玉健次紹介)(第七九五号)   八六 小・中学校三十五人以下学級実現高校四十人学級実現教職員定数抜本的改善教育予算増額私学助成大幅増額に関する請願沢田広紹介)(第七一一号)   八七 公私立高校四十人以下学級

会議録情報

1992-03-25 第123回国会 衆議院 文教委員会 第4号

に関する請願寺前巖君  紹介)(第七〇九号)  同(寺前巖紹介)(第七九四号)  小・中・高三十五人以下学級実現私学助成  の抜本的拡充に関する請願児玉健次紹介)  (第七一〇号)  同(児玉健次紹介)(第七九五号)  小・中学校三十五人以下学級実現高校四十人  学級実現教職員定数抜本的改善教育予算  増額私学助成大幅増額に関する請願沢田広  君紹介)(第七一一号)  公私立高校四十人以下学級

会議録情報

1991-12-20 第122回国会 衆議院 文教委員会 第2号

)(第一三二  八号)  同(関晴正紹介)(第一三二九号)  同(山内弘紹介)(第一三三〇号)  同(山原健二郎紹介)(第一三三一号)  同外十一件(鍛冶清紹介)(第一五〇七号)  同外七件(神崎武法紹介)(第一五〇八号)  同外七件(東順治紹介)(第一五〇九号)  同(三浦久紹介)(第一五一〇号)  同(古賀正浩紹介)(第一六六五号)  同(権藤恒夫紹介)(第一六六六号)  公私立高校四十人以下学級

会議録情報

1990-06-01 第118回国会 参議院 文教委員会 第4号

そのためには、私どもとしましては、まず公私立高校におきます学科別学級規模別整備状況につきまして調査をいたしまして、例えば施設設備を全く保有していない学校ないしは施設設備の不足が予測される学校等につきまして、目下調査中でございます。その調査がまとまり次第、その整備についての必要な予算につきまして充実をしていきたいというふうに考えているわけでございます。  

菱村幸彦

1989-11-10 第116回国会 衆議院 決算委員会 第4号

先般、六十二年度の公私立高校中途退学状況が実は発表されました。中退者が十一万三千三百五十七人であります。中退率は二・一%だ、こう言われております。九四%の進学率でありますから、その中の二・一%ということになりますから、数字の上では小さいという感じがいたしますけれども、五十八年の二・四%から少なくなっている、こう言われておりますが、しかし、実数では十一万台で減っていないわけであります。

岡島正之

1989-06-20 第114回国会 参議院 文教委員会 第4号

それから校内暴力等児童生徒問題行動登校拒否あるいは高校中退等が大きな社会問題となっておるわけでありますが、文部省が発表され ました昭和六十二年度の公私立高校における中途退学者数状況によりますと、五十八年度の二・四%をピークにわずかに減少して二・一%となっておるわけでありますけれども実数は依然として十一万人台ということで横ばいだということであります。

勝木健司

1984-08-01 第101回国会 参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

県の教育行政努力について次に伺いたいわけですけれども、五十七年度、全国の公私立高校中途退学者の総数は、文教委員会文部省がお出しになりました資料によりますと十万六千人に達しています。これは千人規模高校が百六校消えたことになるわけなんですね。

吉川春子

1981-04-01 第94回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第4号

私立高校が健全な経営を図るために一定入学者数の確保を図るというような立場から、合格者入学意思を確認するために二足の期間内に入学金を徴収する、そういう場合も多いと考えられますけれども公立高等学校との併願者状況だとか、あるいは各都道府県における公私立高校設置状況等の実態を踏まえまして、私ども文部省としましては都道府県が適切に指導を行うことを期待いたしているところでございます。  

吉田壽雄

1978-03-17 第84回国会 衆議院 文教委員会 第6号

それから要件の第二といたしましては、公・私立高校におきますあき定員の活用を図るということをお願いしておりまして、これも全日制の普通科あき定員でございますが、これのうちの一定割合を活用していただいて、それを前提として補助金を積算するということにいたしております。それからさらにもう一つは、都道府県財政運営努力を若干反映いたしたい。

三角哲生

1978-01-25 第84回国会 参議院 本会議 第4号

第四番目が高校増設の問題でございまして、高等学校の新増設につきましては、従来から起債等地方財政措置のみで対応してきたところでございますけれども、近年の高等学校生徒急増実情に対処いたしますために、昭和五十一年度から緊急対策として、公私立高校の新増設につきまして、一定要件のもとではありますけれども、新たに国の補助を行うことにいたしましたことは、秋山先生御承知のとおりでございます。

砂田重民

1975-12-12 第76回国会 衆議院 文教委員会 第1号

しかし、引き続き進学率実情あるいは公私立高校の関係など、各都道府県で非常に重要な問題がございますから、文部省といたしましては概算要求の中に、百二億強でございますが、来年度は高等学校の新増設というものの国庫補助を計上いたしまして、そしてこの問題に対処してまいりたいというのが基本的な考えでございます。  

永井道雄

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