1976-05-13 第77回国会 参議院 文教委員会 第6号
○内田善利君 大学院の以前の問題だと思いますが、各国立あるいは公私立等の交流、この交流については大学院の場合は非常にやりやすいのじゃないかと、このように思うのですが、こういう交流をやっているところはございますか、大学院の前の段階だと思いますけれども。
○内田善利君 大学院の以前の問題だと思いますが、各国立あるいは公私立等の交流、この交流については大学院の場合は非常にやりやすいのじゃないかと、このように思うのですが、こういう交流をやっているところはございますか、大学院の前の段階だと思いますけれども。
学校教育法の七十条の八にその根拠規定がございますが、ただ、具体的に、高専の卒業生をどういう学部でどういう学年に編入するかということにつきましては、各大学の意見、あるいは国立と公私立等の意見がまとまっておるというわけではございません。
養護教諭の養成所の状況でございますが、今、文部省の言ったとおり、大学、短大、それから公私立等でございますが、たとえば岩手県立保健専門学院、ここでは定員三十名について三十七年度の志望者が二十六名、在学者が十七名、それから宮城県公衆衛生看護学院、ここでは定員四十名、三十七年度の志望者が三十五名、現在、在学者は三十五名、金沢大学附属馬等看護学校、愛知学芸大学、それから山口県立公衆衛生看護学院、高知県立女子大看護科等々