1968-03-30 第58回国会 参議院 予算委員会 第10号
次に、公共企業体については、ただいま調停委員会にかけて、公労委にかけて第一回の事情聴取などが行なわれておりますが、公労委における調停の実態について、公社側代表として国鉄副総裁から現状について御報告願います。
次に、公共企業体については、ただいま調停委員会にかけて、公労委にかけて第一回の事情聴取などが行なわれておりますが、公労委における調停の実態について、公社側代表として国鉄副総裁から現状について御報告願います。
そういうことでありますから、やはりそういう点で基準を設けるとか、あるいはまたさらに審議会ですね、料金審議会といったような機関でも設けて、そうしてできるだけ公平に、かつ合理性を期するということ、しかもその中には、公社側代表あるいは利用者代表、労働者代表、学識経験者、こういったいろんなものを入れた電話料金の審議会、こういうものでも設けてしようというような御意図はございませんかどうか、これは郵政大臣にお尋
御参考までに申上げますと、公社側代表として、三菱造船株式会社の広島造船所の副所長の平岡正哉君であります。中立といたしましては、三菱造船株式会社の広島造船所の副会長の三宅清君であります。組合側の代表として衆議院議員中原健次君が選ばれた次第であります。