1980-04-18 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号 そうしていま一つのいわゆる非産油開発途上国の問題につきましては、なかなか民間ベースだけでできる状態にはないようになっておりますので、これこそお互いの議論の中で、あるいは公的措置等の中でもこれに対する配慮を行う方法が、私はかなり深い議論が行われていくではなかろうかというふうに期待をいたしておるところであります。 竹下登