2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
実は私、大阪市会議員をしているときに、全国の年金病院、社会保険病院を公的存続させるという運動に携わっておりまして、そのときの院内集会で、塩崎大臣が当時、存続のために力強く頑張るという発言をしていただいて、そのことを非常に印象深く思っております。 その大臣に、私、初質疑ということで、きょう、実のあるやりとりができますよう一生懸命頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
実は私、大阪市会議員をしているときに、全国の年金病院、社会保険病院を公的存続させるという運動に携わっておりまして、そのときの院内集会で、塩崎大臣が当時、存続のために力強く頑張るという発言をしていただいて、そのことを非常に印象深く思っております。 その大臣に、私、初質疑ということで、きょう、実のあるやりとりができますよう一生懸命頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
十一月二十九日付け徳島新聞の夕刊、徳島県知事が、鳴門病院の公的存続は不可欠だけれども、赤字経営を理由に民間への売却が取りざたされている、だから存続させるために財政苦しいけれども県が所有権を買い取ると、こういう意向が示されたというんですね。赤字経営が売却の理由になるなんていうのは、これ審議の中でも全く出てこなかったことですよ。事実上線引きしているんじゃないのかと、これが危惧されます。
関する請願(第四八五号) ○ワーキング・プアも過労死もない社会、働くル ールの確立に関する請願(第五二二号) ○最低保障年金制度の実現に関する請願(第五二 三号) ○社会保障の充実に関する請願(第五二四号) ○人間らしい働き方と暮らしの実現に関する請願 (第五二五号) ○最低賃金の時給千円以上への引上げと全国一律 最低賃金制の法制化に関する請願(第五二九号 ) ○東京北社会保険病院の公的存続法案
早急なる社会保険病院、厚生年金病院等の公的存続法案の成立を求める陳情書、これも私のもとに届いております。関係者がみんな求めておりますのは、公的施設として明確な存続法案の成立であります。
それが、個々ばらばらに存続という形ではなくて、機構という一つくくった形で公的存続ということの、ある意味、効率化を図りやすい部分だと思いますので、そういった手法はぜひとも参考にして経営の効率化に努めていただきたい、そのように思っております。
) 社会保険病院・厚生年金病院等を公的医療機関として存続させ、地域医療の確保を求めることに関する請願(中島隆利君紹介)(第六三九号) 同(仁木博文君紹介)(第七二六号) 医療崩壊を食いとめ、患者負担解消により安心して医療が受けられることに関する請願(阿部知子君紹介)(第六九九号) 過労死のない社会と被災者の救済を求めることに関する請願(阿部知子君紹介)(第七〇〇号) 健康保険鳴門病院の公的存続
)(第三六七六号) 同(保岡興治君紹介)(第三七〇四号) 同(阿部知子君紹介)(第三七一三号) 同(島村宜伸君紹介)(第三七五四号) 同(和田隆志君紹介)(第三七五五号) 社会保障の拡充を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第三六五二号) 同(塩川鉄也君紹介)(第三六五三号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第三六五四号) 同(吉井英勝君紹介)(第三六五五号) 健康保険鳴門病院の公的存続