2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
この出張を見ると、公用車についてもいろいろ書いているんですが、出張旅費のところに公用車についての記述もあるんですが、我が党が昨年末に質問書を出しました。
この出張を見ると、公用車についてもいろいろ書いているんですが、出張旅費のところに公用車についての記述もあるんですが、我が党が昨年末に質問書を出しました。
○今井大臣政務官 令和元年八月九日及び十二月七日のいずれについても、健康・医療戦略室の大坪次長がハイヤーや公用車を使用した実績はないと承知しております。
隗より始めよじゃありませんけれども、やはり行政府として、これは、後ろにおられる根本元厚生労働大臣の御支援もいただいて、環境省さんの補助金を使いまして、FCVを公用車に導入いたしまして、私も時々乗っております。先生、郡山においでになりましたらぜひ試乗ください。
また、公用車についても、地方議会では見直しがこれも進んでおり、国会でも在り方を検討しなければなりません。具体的には、福祉車両の導入には当然賛同いたしますが、経費削減のため総台数は減らしていくべきです。 特に、開会の有無にかかわらず割り当てられている委員長の専属車、これは、委員会によっては、委員長といっても委員会が開かれない委員会にも専属車が配車されるわけであります。
昨年の参議院選挙後、議運理事会では、重度の障害を持つ議員が二十四時間必要とする介助を議会活動中にどう保障するのか、公用車への福祉車両の導入、また議事堂も含む参議院施設のバリアフリーについて積極的に議論してきました。本年度の予定経費の補正により、当事者の要望におおむね応える対応がなされたことを歓迎いたします。
で、移動手段がないということで公用車で送迎をして、雨が降る前に全員の避難を完了させました。 マスコミが言う避難率という考え方が誤った避難行動を助長しているのではないかと危惧をいたしますけれども、防災大臣の御意見をお伺いいたします。
これ、例えば招待者の方が公用車を使うことが想定される方であれば、やっぱり車の通行証を入れなきゃいけない。運転者の方への注意事項の文書も必要になってくる。また、車が一か所に集中しないように、この方はこちらの門から、この方はこちらの門からという別々の案内書を入れているということが分かるんですよ、仕様書を見ますとね。
過去には、例えば公用車を私的利用しただけでも、責任をとって辞職した政治家もございました。所管する大臣として、総理の現段階での説明、政府の対応で公職選挙上の疑いが晴れたと思われますでしょうか。
○委員以外の議員(西田実仁君) 昨年の公選法改正の際に行われた参議院全体の経費の節減に関する附帯決議を踏まえまして、昨年の七月から十一月にかけまして、与党としても検討PTを置いてこの節減について議論をし、その際に、公用車の削減あるいはペーパーレス化についても検討をしてまいったところでございます。
その中で、ペーパーレス化、あるいは公用車の運用の見直しなどを含みます様々な検討を行ってまいりました。ただ、これらの参議院全体の経費の削減につきましては、やはり全ての会派の皆様とともに腰を据えた議論が必要であるとの認識を持ったところでございます。
で、公用車。公用車だって、過去この議院運営委員会の理事会で、公用車も、まあ公用車の運転手さんが辞めたらその分はもう民間委託していきましょうと、こういったことも決めていたんですよ。ところが、それをいつの間にか元に戻してしまっている。公用車、専用車だって多いじゃないですか。何で専用車こんなに要るのかなと思いますよ。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) これはあくまで私の政務活動においての接触事故でございますので、文部科学省には政務と公務はしっかりと分けておりますし、また、その日は私、政務活動でございましたから、公用車も使っておりませんし秘書官も付けておりませんから、政務としての活動をしておりました。
また、御指摘の都道府県や市町村等の地方公共団体を始めとする公共機関が所有する車両につきましては確実に定期点検が実施されるべきであるというふうに考えておりまして、平成二十三年度から地方公共団体等の保有する公用車の定期点検の実施状況を調査しているところでございます。
そんな中で、ちょっとした課題としては、地方公共団体が所有する車両、いわゆる公用車ですね、そうした公共機関が使用する車両等について、当然、率先して法令遵守の中で定期点検整備というのは実施すべきだと考えるんですが、中には、予算がないとか、ちょっとした気付かないとかいうようなことから、公用車にもかかわらず定期点検整備が実施されていない事例も散見をされると聞いているわけでありますが、改めて国土交通省の取組をお
例えば、千葉市、室蘭市、花巻市などが参画するマイシティーレポートというプロジェクトにおいては、公用車に搭載したスマートフォンで路面を撮影した画像をAIに読み込ませて分析することで、効率的な道路整備を実現するというような効果を上げています。
○白間政府参考人 私どもが確認いたしましたところでは、平成二十九年度に行われた教員研修会において講師として参加をしている、また、教員研修の一環として教室内で授業を見学している、また、大学が用意した公用車により送迎を受け入学式及び卒業式を見学していたということが確認されたため、減額措置をとったところでございます。
残り二分ぐらいになってしまいましたけれども、フリンジベネフィットのプラスのところで何問か聞こうと思ったんですが、あと二分なので、これはちょっと俗的ですが、やはり、偉くなっていったら公用車がついたりするというのも一つのフリンジベネフィットだと思うんですけれども、裁判所で何名程度の方に送り迎えの公用車がつくのか、どの程度の役職になるとつくのか、ちょっと教えていただけますでしょうか。
○石原(宏)委員 そうすると、大体百名ぐらいの方が公用車がついているということではないかというふうに思います。 あと一分ですね。一分なので、もうまとめます。 何か損得の話ばかりしているなというふうに感じられる方もいられるのかもしれませんけれども、やはり私は、三権分立の民主主義の日本の中で、司法に魅力がなくなって、よい人材が集まらなくなってしまうことはまずいと思うんです。
第四の理由は、公用車です。 平成二十三年度から民間委託の導入をやめたことによって、運転手一人当たり二百五十八万円もの経費が追加で掛かっております。民間委託の運転手に問題はなく、国民の税金を使わせていただいていることからすれば、民間委託を更に進めるべきです。また、委員長などの専属車は廃止をすべきであります。
○初鹿委員 ちょっと公用車が使えないという意味がよくわからないんですけれども、いずれにしても、スエズ社から車を提供してもらって移動していたということの事実は確認をさせていただきました。
○石川政府参考人 スエズ社と移動手段が書いてありますが、こちらは、それぞれのフランスの自治体あるいはメトロポールと言われる広域自治体に幾つも存在するコントロールセンターや浄水場、取水場など、かなり地域の方にございますので、公用車も使えない、人数も多いということで、そちらはスエズ社様の車を使わせていただくことが効率的であった、このように伺っております。
基本的には公用車、公用車がないときはタクシー、バス、メトロ等の公共交通機関。それと、浄水場ですから、非常に駅から遠い、行きにくいというようなところには先方の車を御用意いただいて、ぐるっと回ったということも聞いております。そこら辺はきちんと報告を受けております。
第一、議員報酬二割、月額十八万円のカット、二、関係書類等のペーパーレス化、三、公用車の民間委託廃止、四、委員長手当の廃止、五、海外派遣経費の縮減等です。総理に、内閣総理大臣としてでなく、自民党総裁としての御所見を伺います。 憲法改正について申し上げます。 我が党は、一昨年三月に憲法改正原案をまとめ、公表しています。
しかも、公用車。またしても虚偽の報告です。 さらには、セクハラ問題で謝ろうともせず、火に油を注ぎ続ける責任回避の財務大臣もいます。もううんざりです。 TPP本体に関して言えば、内閣委員会でまだ議論が始まったばかりのTPP協定整備法案を、本日これから、事もあろうに強行採決するという話まで聞こえてきます。幾ら何でもひど過ぎるじゃないですか。
官房長、じゃ、この日、例えばの話、福田次官がお乗りになっていた公用車の、全部これは財務省は記録を持っていますよね。そういうのも何も事実関係を調べた上で、状況的に、ある特定の新聞社の記者や、例えばテレビ局の記者さんか何かわかりませんけれども、そういう人と蓋然的に会っていた可能性を実は調べることは財務省はできるんじゃないですか。単に福田次官の御意向を伺っただけでそれを指示だと思ったんですか。
○柚木分科員 ホテルの宿泊費は公費からは出ていないという御答弁であって、何で公用車だったら公費で出るんですか。 つまり、公費で出す宿泊にはふさわしくないから私費で出すということなのかなと当初思いましたけれども、官房機密費から出ているかどうかわかりません。少なくとも公費ではないと一旦お答えになったホテルの宿泊費、何で公用車だったら税金、公費でいいんでしょうか。
各省庁におきます公用車の運用につきましては、平成二十四年六月一日、第五回行政改革実行本部において、「公用車の運用の見直しについて」が定められており、佐川国税庁長官についても、これに基づき、継続的な送迎が行われております。
○柚木分科員 宿泊費は公費ではない、官房機密費かどうかは事実としては承知していないと言って、そういう答弁をされると残念ながら疑念を持たざるを得ないんですが、公用車についても、これは税金だと。そして、この公用車については、それは税金ですよね、当然。
昨日の予算委員会で、我が党の柚木委員から麻生財務大臣の方に、国税庁長官が最近、ホテルから公用車に乗って出勤しているかどうか、公費を使っているかどうかという質問をさせていただきましたが、書面で質問を受けていないのでお答えできないということでしたので、きのう書面を出させて、通告させていただきましたので、まず、その件について、事実関係を教えていただきたいと思います。
各省等におけます公用車の運用につきましては、平成二十四年六月一日、第五回行政改革実行本部におきまして定められました「公用車の運用の見直しについて」という文書がございます。これに基づきまして、佐川国税庁長官につきましても、継続的な送迎を行っているというところでございます。