2013-03-22 第183回国会 衆議院 外務委員会 第3号
○菊田委員 少し気になることは、この公用物資調達の平成二十五年度予算額は、前年度予算額に比べて一五%減額でございます。それから、館員の住宅基盤整備、これは、電気事情、水質事情が劣悪な土地におきまして、自家発電機とか浄水器を館員の住宅に配備するものでありますけれども、これも前年度の予算額と比べてみますと一〇・七%減になっておりますが、これはどのような判断によるものですか。
○菊田委員 少し気になることは、この公用物資調達の平成二十五年度予算額は、前年度予算額に比べて一五%減額でございます。それから、館員の住宅基盤整備、これは、電気事情、水質事情が劣悪な土地におきまして、自家発電機とか浄水器を館員の住宅に配備するものでありますけれども、これも前年度の予算額と比べてみますと一〇・七%減になっておりますが、これはどのような判断によるものですか。
また、公用物資を近隣の先進国で調達する機会にあわせて、館員が日本食等の生活必需品を調達することを認めております。費用等はもちろん館員の自己負担になっております。 以上でございます。
一月十五日に公用物資で扱えという文書があって、大蔵より通産省と相談せよとというふうになって、通産省が武器が入っていないかということを確かめてきた。そこでリストをつくって、武器は入っていませんということを持っていっているのですね。その上で送ったので、手続を正式に踏んで正式にやっているんじゃないですか。そうなると、これもそう簡単に、独走だ独走だと言っていていいのかという問題が出てくる。