1948-11-15 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第6号 はそうした收支計算、あるいは予算関係、施設関係を概略でも添付いたしまして、御審議の御参考にすることも考えたのでありますが、鉄道はすべて現在の鉄道総局そのものをただちに持つて來るということになつておりまして、條文そのものもそういうことになつており、また財政法、会計法その他の適用も今のままと少しもかわりがないものですから、つまり資料というものは、現在國会で承認されておりまする予算そのものを出すことが、この公法人設立 小澤佐重喜