1972-03-14 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(近藤道生君) いままで歩積み両建てのものさしといたしましては、大蔵省調査と公正取引委員会調査と二本立ての数字を比較検討いたしまして、それをもって判断をいたしてまいったわけでございます。毎年五月と十一月の数字が発表されるわけでございますが、ここ三、四年来御高承のように大体一%内外ずつ公正取引委員会の数字も大蔵省の数字も下がってきております。
○政府委員(近藤道生君) いままで歩積み両建てのものさしといたしましては、大蔵省調査と公正取引委員会調査と二本立ての数字を比較検討いたしまして、それをもって判断をいたしてまいったわけでございます。毎年五月と十一月の数字が発表されるわけでございますが、ここ三、四年来御高承のように大体一%内外ずつ公正取引委員会の数字も大蔵省の数字も下がってきております。
第二点は、公正取引委員会調査にいう広義の拘束預金について、その実情、パターンとそれに対する処理方針を述べよということでございます。 まず、四十四年十一月におきます拘束比率につきまして分析いたしました結果を申し上げます。
石原 武夫君 通商産業事務官 (通商雑貨局 長) 徳永 久次君 通商産業事務官 (中小企業庁振 興部長) 松尾 金蔵君 経済安定事務官 (貿易局長) 板垣 修君 委員外の出席者 総理府事務官 (公正取引委員 会調査
木下 辰雄君 理事 松浦 清一君 千田 正君 委員 青山 正一君 秋山俊一郎君 政府委員 水産庁長官 塩見友之助君 事務局側 常任委員会專門 員 岡 尊信君 常任委員会專門 員 林 達磨君 説明員 公正取引委員会 調査
薪炭価格の改訂の際におきましても、業者のマージンは非常に少いというような御意見が、当時御調査を願いました公正取引委員会調査部の御意見にもございましたように、やはり多少の無理があつたような状態でございます。特に二十三年の冬におきまする各大消費都市の燃料事情は、非常に逼迫しておりまして、生産地からなかなか大消費地には入らないような状態であつたのであります。
次の五〇六号は、林野局におきまして、卸売業者に対する横持料支払いについての御批難でありますが、木炭価格の改訂の際、マージンにつきましては、当時公正取引委員会調査部の薪炭配給統制現況調査におきましても、御指摘になつておりましたように、価格の改訂に多少無理がありました事情もございまして、特にまた同年の冬期は大消費地の燃料事情がきわめて逼迫しておりましたために、薪炭需給調節の目的達成上、やむなく横持料を支払
次に五百六号でありますが、木炭価格の改訂の際に、マージンにつきましては、当時公正取引委員会調査部の御意見によりましても、マージンが、当時の物価の状態からいたしまして、非常に不足であつたというようなことを御指摘を受けておるのでありまするが、そのためか、各大消費地には薪炭の集荷が極めて不円滑でありましたので、止むを得ず薪炭需給調節の目的達成上、横持料を支拂うことにいたしたのであります。
勇君 理事 勝間田清一君 金光 義邦君 寺本 齋君 細田 榮藏君 宮原幸三郎君 村上 清治君 有田 喜一君 森山 欽司君 松尾トシ子君 川上 貫一君 委員外の出席者 公正取引委員会 委員 赤木 曉君 総理府事務官 (公正取引委員 会調査
清治君 森 曉君 森山 欽司君 川上 貫一君 中野 四郎君 委員外の出席者 公正取引委員会 委員 横田 正俊君 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局総務部 長) 内田 藤雄君 総理府事務官 (公正取引委員 会調査