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29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-09 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

第二に、公有林の適正な管理推進するために、公有林等一般管理経費等の一部について交付税措置をすることとしております。  次いで第三に、山林地域定住環境改善にも大きな役割を果たす林道整備を大幅に促進するために、ふるさと林道緊急整備事業を創設し、地方債交付税措置を講ずることとしております。

村田敬次郎

1976-10-20 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

なお、民有林でございますけれども、治山林道等公共事業はもちろんでございますけれども、やはり除間伐人手を要するというものに対しての要望が強く出ておりまして、先生十分御承知と思いますけれども、先般国会でお認めいただきました林業改善資金、これらで対応していくと同時に、公有林等の、県有林あるいは市町村有林でございますけれども、除間伐につきまして公庫融資の枠を現在相談をいたしておるというようなところでございます

松形祐堯

1976-10-19 第78回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

しかしながら、そうはいうものの、いま先生おっしゃるとおり、やはり公有林等につきましては率先して、こういう指導の徹底が必要でございますが、従来、林野庁では積極的に都道府県に対して、そういう指導は実はしておりません。しかし、ただいま先生から、そういうお話がございますので、関係省庁とも協議いたしまして、どのように処置をするか検討してみたい、かように考えております。

須藤徹男

1976-10-14 第78回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

なお、ただいま私ども治山林道等中心にいたしておりますが、大臣お答えいただきましたように、公有林等たとえば県有林町村有林に対する間伐等に対しましては、すでにその財源措置等につきましては農林漁業金融公庫にも十分連絡をいたしておりまして、十分対策はとれると思っておるわけでございます。  

松形祐堯

1976-10-13 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

なお、造林といたしましては、現在もう植林という行為はできない段階でございますので、間伐、除伐、特に県有林あるいは公有林等そういうところにつきまして公庫融資とか、そういうことを通じまして人手の多く要る間伐、除伐というようなこと等を計画したいということで検討しているところでございます。

松形祐堯

1976-10-07 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

なお、間伐といたしましては、農林漁業金融公庫造林資金ということで除伐、間伐に対するのがあるわけでございまして、特に県有林公有林等につきまして、そのような融資を含めまして総合的な検討をいたしておるわけでございます。なお、時期等のこともございますので、おくれないように対処するつもりでございます。

松形祐堯

1976-05-11 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

この面積は全国の造林面積、四十八年は約二十六万八千ヘクタールやっておりますが、それの二八%に相当いたしますし、私有林公有林等におきます造林面積の三六%を森林組合系統造林している。非常に大きなシェアを占めて意義があるのでございます。また素材生産は二百二十万立方というのを四十八年度に生産いたしておりますが、これは国内生産の約五、六%を占めておる。

松形祐堯

1974-02-20 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

最初は世界銀行の融資を受けて、熊野あるいは剣山の林道開発を行なって、これを有料道路として経営を行なうというところから出発をいたしまして、たまたま昭和三十六年に、長年の歴史と実績を持った公有林等官行造林法というものを政府提案によって、多数をもってこれは廃止したわけですね。そのときから、森林開発公団が、公有林中心とする水源林に対する分収造林事業というものを行なってきておるわけであります。

芳賀貢

1969-04-15 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

だから、たとえばこの農振法によっても、そういう都道府県が所有しておる公有林等について、どうしてもこれは農用地として適当である、この農用地区域に編入すべきであるというその地元の判断が行なわれた場合には、農林省としても万難を排して、それが実施に移されるようにやるかどうか。いろいろこれは問題があるのですよ。

芳賀貢

1966-02-26 第51回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

それに続いて民有林公有林等労働者に対する雇用安定制度というものを確立すべきであるということを指摘した。当時の石田労働大臣は、労働省としてもそれの必要性は認めておる、しかし、残念ながら農林省のほうが非常に消極的である、特に林野庁長官が全く熱意がないので、やはりこれは農林省の問題として十分やってもらわなければならぬ、こういう趣旨の答弁が行なわれたことは、これは長官も御承知のとおりでしょう。

芳賀貢

1964-06-05 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第55号

特に小規模林家保有林野合理的利用経営をはかるため、部落有林権利関係の整理、国、公有林等活用により、また分散的な土地保有を是正して、その経済基盤拡大をはかり、一方、林家経営循環内に定着するような技術の開発をはかり、林家収穫物の集荷、販売の合理化のため、森林組合の行なう経済事業を強化すべきである。

高見三郎

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