1993-04-15 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号
そして、一昨日の本会議における公明党渡部一郎議員の答弁にもありましたが、三割の得票率では三割の議席、五割の得票率では五割の議席、このことを力説されましたが、感銘深く聞きました。 三番目に、個人の自由で主体的な判断がなされることが民主政治の基礎であります。 全力、権力、暴力の三つで、今の日本の民主主義の原則が破壊されようとしていると私は考えております。
そして、一昨日の本会議における公明党渡部一郎議員の答弁にもありましたが、三割の得票率では三割の議席、五割の得票率では五割の議席、このことを力説されましたが、感銘深く聞きました。 三番目に、個人の自由で主体的な判断がなされることが民主政治の基礎であります。 全力、権力、暴力の三つで、今の日本の民主主義の原則が破壊されようとしていると私は考えております。
引き続き、両租税条約については、自由民主党石井一君の賛成討論、日本共産党・革新共同松本善明君、公明党渡部一郎君の反対討論の後、採決いたしましたところ、両件はそれぞれ多数をもって承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
かくして、五月十日質疑を終了し、日本社会党河上民雄君、日本共産党・革新共同松本善明君、公明党渡部一郎君の反対討論、民社党永末英一君の賛成討論の後、採決いたしましたところ、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対しまして、自由民主党の水野清委員から、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる附帯決議案が提出されました。
かくして、七月四日質疑を終了し、自由民主党西銘順治君の賛成討論、日本社会党石野久男君、日本共産党・革新共同柴田睦夫君、公明党渡部一郎君の反対討論の後、採決を行ないましたところ、本件は多数をもって承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
かくして、四月二十五日両件に対する質疑を終了し、次いで五月九日、まず、アフリカ開発基金設立協定について自由民主党西銘順治君の賛成討論、日本社会党河上民雄君、日本共産党・革新共同柴田睦夫君、公明党渡部一郎君の反対討論、民社党永末英一君の賛成討論の後、採決いたしましたところ、本件は多数をもって承認すべきものと議決いたしました。