2006-02-21 第164回国会 衆議院 総務委員会 第5号
そういう観点で、私は、公明党候補を含む多くの郵政民営化賛成派の候補の応援に赴かせていただきました。堀江氏につきましても、無所属ではありましたけれども、郵政民営化賛成ということで応援に行かせていただいたところでございます。 今問われているような容疑が事実であるとすれば、これはもう当然、不正行為は許されざることでありますし、大変残念で遺憾に思います。
そういう観点で、私は、公明党候補を含む多くの郵政民営化賛成派の候補の応援に赴かせていただきました。堀江氏につきましても、無所属ではありましたけれども、郵政民営化賛成ということで応援に行かせていただいたところでございます。 今問われているような容疑が事実であるとすれば、これはもう当然、不正行為は許されざることでありますし、大変残念で遺憾に思います。
そうした中で、私自身はもちろん郵政民営化を進める立場でありますので、公明党候補を含む多くの賛成派候補の応援をさせていただきました。合計で八十か所ぐらいでの応援をさせていただきました。
私はそういう観点から公明党候補を含む多くの賛成派候補の応援に赴いた次第でございます。まあ全部で八十か所ぐらい応援をさせていただきました。堀江氏は無所属ではございましたですけれども、郵政民営化賛成という観点からそのような立場での応援をさせていただきました。 前田委員は今、政府保証を与えたというふうにおっしゃいましたですけれども、政府保証を与えたというふうにはもちろん考えておりません。
私は、幹事長からの要請によりまして、これは公明党候補を含む多くの賛成派候補を応援させていただきました。八十カ所ぐらいで応援演説をさせていただきました。堀江氏は、無所属候補ではありますけれども賛成を表明していたために、郵政民営化賛成の立場から応援をさせていただいたわけでございます。したがって、事実関係としては申し上げたとおりでございます。
私は、もちろん郵政民営化賛成の立場でありますので、公明党候補を含む多くの賛成派候補の応援をさせていただきました。八十カ所ぐらいで多分応援演説をさせていただいたと思います。堀江氏も、無所属候補とはいえ賛成を明確にしていたということで、郵政民営化賛成の立場から応援に赴いたことでございます。
どうしてこれだけは公務員じゃなければできないんだと言っているのかについて多くの国民は疑問を感じて、自由民主党はそうじゃないと、特定の団体のための法案ではないんだと、国民全体の利益を考えている法案だということに対して耳を傾け、そうだなと思って自民党候補者、公明党候補者に支援を寄せてくれたんだと思っております。
そこで結果的に議席で、賛成の候補者の自民党、公明党候補に国民が圧倒的多数をやったから、みんな一位かそこらで入って、圧勝させてくれたわけです。 ですから、これが民主主義じゃないと言ったら、総意思じゃないと言ったら、イギリスだって、票は多くても、議席で少なかったら政権はとれないんです。大統領選挙においても、国民投票で票は多くても、選挙人の数が少なかったら大統領になれないんです。
「選挙は、通年にわたり全国各地で施行されており、学会の日常活動やその方針は、常にこの選挙戦を念頭において打ち出されている」「本来、宗教目的に使用さるべき全国各地に数百箇所も存在する会館、研修所等の諸施設は、選挙戦が込まれば公明党候補者の挨拶や演説、あるいは支援徹底のための会場と化し、学会組織を挙げての選挙戦に突入していく」、はっきりこうおっしゃっているわけであります。
その中で、創価学会について「本来、宗教目的に使用さるべき全国各地に数百箇所も存在する会館、研修所等の諸施設は、選挙戦が込まれば公明党候補者の挨拶や演説、あるいは支援徹底のための会場と化し、学会組織を挙げての選挙戦に突入していくのである」、こう述べております。非常に臨場感があります、この人が言っているのですから。かつ、これらの施設につき、こう言っています。
次に、平成五年七月七日、昨年の衆議院選挙に先立って、その間近に開かれた本部幹部会の席上で、池田会長は、激戦区の公明党候補の名前を一人ずつ挙げて激励するとともに、候補者五十五人の全員当選を厳命しているわけでありますね。私は、これ自身もまさに創価学会と公明党の実態を物語るものだ、こんなふうに思うのです。 そこで、余りこういう話ばかりしては退屈するでしょうから、これをちょっと見ていただきたい。
西日本新聞九三年八月十八日付の報道によりますと、「複数の有権者に菓子折りを贈り、神崎氏ら公明党候補への投票を依頼していた疑いが強まり」云々、そして送検された男性は西日本新聞社の取材に対して「創価学会の会員として神崎先生の選挙を応援した。菓子折りは、お中元のようなつもりだった」と話しております。 この件について、事実ですか。