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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-11-26 第103回国会 参議院 内閣委員会 第1号

次に、人事院九州事務局についてでありますが、同局の定員は二十二名で、九州全域管轄区域とし、各種国家公務員採用試験実施任用状況調査を初め、民間給与実態調査研修計画の作成・実施の諸業務に加えて、各種説明会等指導的業務給与簿監査等監督的業務能率服務公平関係業務等を所掌しております。  

大島友治

1980-03-27 第91回国会 参議院 建設委員会 第6号

で、そういうのはやっぱりおかしいんで、市町村の中の公平関係が重要なんですとおっしゃるんだったら、それこそ大上段に振りかぶって、このじみなしかも国家としてやらなければいけない仕事、これに対して市町村は協力すべきだよ。この惨たんたるありさまは一体何ですか、これは。進捗率がまるでばらばら、ひどいのは〇・六ですよ、パーセントでいくと。

栗林卓司

1962-10-31 第41回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

ことに給与関係でも、いろいろなことを言われて今日きておるのであって、ことに公平関係については、私は、私どもが見ているようなことが人事院の中にいささかもあってはならぬと思う。少なくともフーバー公務員課長、これができてから、あれはある程度の権威のあることを期待しておったけれども、だんだんだんだんやはり時の政府権力というものが近づいてくる。

横川正市

1962-10-31 第41回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

公平関係を担当されている方はいわゆるその両者を常に見ながら、これは第三者が納得をする結果を出す。これは私は取り扱い者の信条だと思う。そこで事案としては、いつでもこういう事案が起こるのは、国ないしはそれに準ずるものを相手とする個人ということになっておる場合ですね。一体第三者というのはだれかと言えば、これは国ではなくて少なくとも衆目の見る人たち妥当性、こういうことになる。

横川正市

1961-08-01 第38回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

人事院は、全国に八カ所の地方事務所を置いておりますが、各地方事務所業務は、任用状況調査人事記録等監査、各秘試験実施給与関係調査研究服務能率公平関係業務等多岐にわたっております。札幌地方事務所は、恒例の民間給与実態調査を去る四月二十五日から六月十三日までの間にわたって実施し、私どもが参りましたときは、ちょうど資料を本庁へ送り終わったところでありました。

伊藤顕道

1959-03-10 第31回国会 参議院 商工委員会 第16号

申すまでもなく、特許出願というものは、形式内容も十分完備したものを出して来て、そしてそれに対して先願主義という原則を適用して権利を設定すべきかどうかをきめるわけでございますので、そういう点から申しましても、大きな見地、特に第三者との公平関係というものを考えました場合に、われわれといたしましては、原案のような立法の方が適当であると考えておる次第でございます。

井上尚一

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