2015-05-20 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
税として極めて公平、公明、そして何より透明性のある、課税漏れのない消費税ということを考えると、実は、軽減の話は楽だ、ポピュリズムに走るなら楽だ、誰だって、食料品は軽減しますと言えば、御家庭の主婦層から大変支持を得る、だけれども、これは政治家の本懐として、私は涙をのんででも軽減はしないんですと言って、大演説をぶちました。胸にしみていますよ。
税として極めて公平、公明、そして何より透明性のある、課税漏れのない消費税ということを考えると、実は、軽減の話は楽だ、ポピュリズムに走るなら楽だ、誰だって、食料品は軽減しますと言えば、御家庭の主婦層から大変支持を得る、だけれども、これは政治家の本懐として、私は涙をのんででも軽減はしないんですと言って、大演説をぶちました。胸にしみていますよ。
○参考人(西室泰三君) 御指摘の公平公明及び経営全般に対する視野というふうな意味では、現在の副社長、不動産の出身ではありますけれども、先ほども御説明しましたように、バックグラウンドは三井不動産、その全体の経営を見ていて、しかもその上に大きな病院の理事長も兼務をしていて医療にも関係がある。いろんな意味でのバックグラウンドの広さと経営全般を考えれば、私は適任だと思っております。
○国務大臣(新藤義孝君) 公平、公明、公開性ですね、さらに客観性というものも必要だと思いますね。そういった中で進めてまいります。 まずはどこを決めるかということに関しまして、この国家戦略特別会議、それから諮問会議、これはいずれも会議の内容は原則公開であります。それから議事要旨の公表、それから一定期間経過後の議事録の公表、これもほかの会議と同じようにやってまいります。
それを国民の皆様方に是非御理解を深めていただきたいと思いますが、今はすべてのデータ、情報を地検の方にゆだねておりますので、そこに提供を申し上げておりますので、だから公平、公明正大に正しい判断がそこでなされることを私としては望むばかりでございます。 以上です。
税金の使い方が適切であったかどうか、あるいは、官、いわゆる行政が適切な国民へのサービスを行っているのかどうか、公平、公明な行政が行われているか。これは、恐らく国会が、立法府が、行政府との関係において、その接点に立ち、国民に対する義務を果たすべき一番大切な委員会ではないか、また、きょう御出席の理事また委員の方もそういう認識を持っていらっしゃる、私はそのように思います。
日本のアーティストに対する音楽業界の利益分配について、私は、世界でもまれに見る公平、公明正大な分配システムをつくっておりまして、これは本当に日本の音楽産業、レコード産業が世界各国のレコードメーカーから非常に高い評価をされるゆえんであります。
そしてまた、積算価格というか、予定価格を公表するということが、談合を少なくしよう、公平、公明、公正にしようと思っているのが、逆にパーセンテージが上がって談合ではないかなと思われることもあると思います。
公平、公明というのはそういうことでございます。 そうしますと、依頼人は隣地が出っ張ってきていると思ったのに自分のところが出っ張っていると、これは気に入らないからもう依頼はそこで打ち切りというようなことにもなりかねない。これは報酬ももらえないわけです。そういう公平さ、公明さ、一番わかりやすい話かなというふうに思うわけです。
それから、選考の方法につきましては、現在、国会等移転審議会におきまして検討会を設置しましていろいろと御検討が続いているわけでありますが、ぜひ公平公明な手続でいい結論を出していただきますようにお願いをしたいと思っております。 いずれにいたしましても、国会等移転の持つ重要性にかんがみまして、国民が納得できるような形での結論が得られますようにこいねがっているわけであります。
そういう国が存在するということがまず基盤となって、そして今回の法律、条約の各加盟国がどのようにして対処していくかということでございますが、今後もまさに日本がグローバルスタンダードをつくれるぐらいの公平、公明正大な、そして技術、ビジネスの商品で、もしくはソフトで勝ち抜くという土壌がつくれることを私も願っている一人でございます。
○熊代議員 税のお話につきまして大変含蓄のあるお話をいただきまして、おっしゃるとおりでございまして、税はだれでも払いたくはないわけですけれども、公平、公明であれば払おうということでございますので、それを減税するということにつきましては、非常に公平、公正な配慮が必要であろうと思います。
この中で「諸国では、申請者は、手続が人間的に公平公明に、敬意ある態度で、人格の尊厳を尊重するように、冷静に、迅速かつ効果的に進められるように要求する権利をも有することが広く認められている」、先進諸国の公的扶助制度について国連はこのように報告、総括をしておるわけであります。 重ねて、この立場に立つことを大臣に要望し、御決意を伺いたい。
そこで総理、これは私、ずっと前にも言ったのだけれども、独禁法というのは、どこまでも競争を公平、公明正大にやって、いわゆるフェアコンペティションで、公正な競争をやらせることによって価格を下げよう、こういう法律なんだ。ところが、世の中にはもう競争する余地のない品物がたくさんあるわけです。これは独禁法とは関係ないのですよ。そこを間違えてもらっちゃ困るのだ。
どうぞ一つ道路審議会の諮問というものに対しても、極力公平公明を期されて、いやしくも一国の大臣、または政務次官というような、高位高宮にあられる方が、自分の権力を利用されて、選挙運動等に軽々なる公約をするようなととがないように、特に一つ申し上げたいと思います。
今のその処分条件の公平公明にやるという点についていかがでしょうか、長官の御意見を一つ伺いたい。