1978-10-19 第85回国会 参議院 運輸委員会 第3号
公害防止対策協議会、先ほど出たような団体も入るかと思うのでありますが、そういうふうな相手方によっていろいろ違うわけでございまして、県や市町村等とはいろいろまだまとまった先ほどの計画をもとにしての話まではいっておりませんが、いろいろ話は出ております。
公害防止対策協議会、先ほど出たような団体も入るかと思うのでありますが、そういうふうな相手方によっていろいろ違うわけでございまして、県や市町村等とはいろいろまだまとまった先ほどの計画をもとにしての話まではいっておりませんが、いろいろ話は出ております。
ここに沖繩県公害防止対策協議会、会長は那覇市長の平良良松さんですが、そこから文化財及び自然保護についての要請というものが出されて、具体的にいろいろ中身も書かれております。
アメリカにおきましても、マスキー法の考え方、実現の所要日時等からいたしまして、きょう、あすの事態にはなかなか間に合わないということでございますので、排出ガスの減少装置でございますとか、あるいはブローバイガスと申しまして、エンジンから漏れておりますガスをさらに還元するような装置でございますとか、あるいはアイドリング時の一酸化窒素の濃度を押えていくという方法でございますとか、それから先日警視庁と公害防止対策協議会
○桑名委員 水道公社の地下水取水についての公害の問題でございますが、これは沖繩にあるただ一つの公害のいわゆる報告書であるというふうにいわれております、公害防止対策協議会というのがございますが、これによりますと具志川市の天願地域十四カ所のところにボーリングをして地下水を取水をしている。そういったことからたんぼに被害が起こって、すでにその一帯の農作物は水稲、イモなどが五割の減収になっている。
当面この対象として考えておりますのは、火力発電所あるいは原子力発電所等が設置をせられる地域、そういうところに四日市のコンビナートでつくられた政府、県、市、地元民、学識経験者で構成された四日市地域公害防止対策協議会、これをモデルにした、企業、自治体、住民を打って一丸とした住民参加方式による監視機構と申しますか、そういうものを考えておられるようでありますが、通産省がせっかく裁決をいたしまして、設備改善命令
しかしながら、先ほどの答弁にもございましたように、幸い現地に大谷石の公害防止対策協議会が設けられており、それから通産省におきましてもいろいろ調査を実施しておりますので、連絡を密にして調査結果等は提供いたしまして、ケース・バイ・ケースで必要な処置がとれるように協力いたしておるというのが現状でございます。 〔委員長退席、理事後藤義隆君着席〕
そのような観点から、昭和三十七年八月十六日に大谷石採掘公害防止対策協議会というものが設置されました。
○稲葉誠一君 そこで、大谷石採掘公害防止対策協議会というのができているわけですが、現実にあれですか、この協議会の活動にも関連するのですが、いまこの危険地域の上にある四十七戸ですか、こういうふうな建物については、これは宇都宮市としてどういうふうな処置をとるというふうなことの報告が通産省のほうに来ているのですか、どうなっているのですか。あるいは労働省のほうに来ているのか、どこへ来ているのですか。
現に公害防止対策協議会というものを発足しておやりになっておるわけです。何を協議され、どうなったか、私はわかりません。しかし、従来の大臣の御答弁なりあるいは従来のあり方を見てまいりますと、下水道との関係を非常に大きく重大視しておる。下水道の施設が進む、そうすると、それを活用する、そうして水質二法の目的を達成していこう、こういうピッチで進んでおることは間違いない。