2017-03-07 第193回国会 参議院 環境委員会 第2号
○政府特別補佐人(富越和厚君) 公害等調整委員会等が平成二十八年中に行った公害紛争の処理に関する業務及び鉱業等に係る土地利用の調整に関する業務について御説明申し上げます。 まず、公害紛争の処理に関する業務についてでございます。 第一に、平成二十八年に当委員会に係属した公害紛争事件は合計五十三件でございます。
○政府特別補佐人(富越和厚君) 公害等調整委員会等が平成二十八年中に行った公害紛争の処理に関する業務及び鉱業等に係る土地利用の調整に関する業務について御説明申し上げます。 まず、公害紛争の処理に関する業務についてでございます。 第一に、平成二十八年に当委員会に係属した公害紛争事件は合計五十三件でございます。
○富越政府特別補佐人 公害等調整委員会等が平成二十八年中に行った公害紛争の処理に関する事務について御説明申し上げます。 まず、公害紛争の処理に関する事務についてでございます。 第一に、平成二十八年に当委員会に係属した公害紛争事件は、合計五十三件でございます。
○政府特別補佐人(富越和厚君) 公害等調整委員会等が平成二十七年中に行った公害紛争の処理に関する業務及び鉱業等に係る土地利用の調整に関する業務について御説明申し上げます。 まず、公害紛争の処理に関する業務についてでございます。 第一に、平成二十七年に当委員会に係属した公害紛争事件は、合計六十六件でございます。
○富越政府特別補佐人 公害等調整委員会等が平成二十七年中に行った公害紛争の処理に関する事務について御説明申し上げます。 まず、公害紛争の処理に関する事務についてでございます。 第一に、平成二十七年に当委員会に係属した公害紛争事件は、合計六十六件でございます。
特定のターゲットが決まっていますよね、公害等調整委員会等。 ところが、この人権委員会というのは、先ほど申しましたように、御皇室の方も含めて、全ての日本の主権が及ぶ日本国民及び外国人が対象なんですね。だから、そういう意味では、とんでもない強大な機関だというふうに私は思っておりますし、これは過去、占領下、GHQの指導で二十以上つくられたんですが、余りにも権限が強過ぎて減らそうと。
また、その後、この両方の方、さらにはこの公害等調整委員会等にも伺って、この調停に基づいて国として立法に向けて努力しているという報告をいたしまして、この調停の趣旨にも沿った立法であるという形で御理解いただけているものだと思っております。
法務省以外、内閣法制局あるいは公害等調整委員会等に出ております者は、やはり検事の身分で出ておりますが、六名ございます。
また、第三項の、民間が共用する防衛施設たる飛行場の運用に関して、中央、地方を通じて、公害等調整委員会等と防衛施設庁及びその出先局との間に連絡協議をするようにという点でございます。
「民間が共用する防衛施設たる飛行場の運用に係る障害に関する紛争の処理について、中央、地方を通じ、公害等調整委員会等と防衛施設庁又は、防衛施設局との間に、連絡協議の場を設けるなど実効をあげる方途を講ずること。」連絡、方途を講じ、どのような協議をなすっておられたか、これを御発表願いたい。
しかしながら、やはりそういう事態がいままでに全国のあちこちに起こっているという事実を、これまた見のがすわけにはまいりませんので、この公害等調整委員会等が幸いにして国会の御了承を得られまするならば、その運営を通じてみて、ただいまのような御注意等は私どもも初めから考えておる点でございまするし、三条機関として運用のために必要な部門なりがございましたならば、これまた国会のほうに御相談をしなければならないということもあり
(三) 民間が共用する防衛施設たる飛行場の運用に係る障害に関する紛争の処理について、中央、地方を通じ、公害等調整委員会等と防衛施設庁又は、防衛施設局との間に、連絡協議の場を設けるなど実効をあげる方途を講ずること。 以上でありますが、この動議の趣旨につきましては案文中に尽くされておりますので、省略させていただきます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。