1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 第10号
横浜市などで昭和三十九年から現在までに、既に二万本以上のマイクロ化が進められておりますが、これは主に文書規程によりまして十年以上のものをマイクロフィルムに保存をするということになっておりますので、どちらかというと保存本位のマイクロフィルムの仕組みだったわけですが、昨年から公害対策事務局、公害関係のセクションが条例に基づく公害の固定発生源情報、これは申請書の形で出てくるわけですが、公害の発生源が施設を
横浜市などで昭和三十九年から現在までに、既に二万本以上のマイクロ化が進められておりますが、これは主に文書規程によりまして十年以上のものをマイクロフィルムに保存をするということになっておりますので、どちらかというと保存本位のマイクロフィルムの仕組みだったわけですが、昨年から公害対策事務局、公害関係のセクションが条例に基づく公害の固定発生源情報、これは申請書の形で出てくるわけですが、公害の発生源が施設を
そこで、三月三日、深沢東海道新幹線総局の施設部長が三人を帯同されて松井県公害対策事務局長に会われまして、こういうことを、約束といいますか、言明をされておるようです。新年度から独自で振動調査を行なう——もう三年も四年もの問題を新年度から独自で調査を行なうというようなことがいまごろ出てくる。
こういった公害発生を未然に防止したいということで、従来から厚生省におきましても、関係各省庁に対しまして、ことに公害対策事務連絡会議などの場を通じまして、積極的な施策の実施についてその場その場で強く要請をしてきているところでございますが、公害対策の具体的な目標としては、何といたしましても環境基準の適正を期したいということでございまして、いま御指摘の水道水の原水としての河川の汚濁を防止することはどうかという
これは公害対策を実効あるように進めてまいりますため、都市の保健所の公害対策事務処理体制の整備でございまして、四十四年度より都市型保健所の担当専任職員の設置をいたしてまいっておりますが、明年度も新たに三十三カ所の保健所を対象に整備を進めることといたしております。
そのため、市役所内の公害対策事務局の方に、今度本町の主婦の方から重大なる抗議が来ておる。それによると、生まれてただ二カ月ほどの幼児が、そのためにすっかり神経過敏になってしまった。それから直撃音というか、衝撃音というか、それをこうむったと思われるような、いわゆる大砲の音のような、どこで発したかわからぬような音がする。