2018-07-10 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
当時、御党の草川委員がこの問題を、先ほど言われた公害対策並びに環境保全特別委員会において取り上げられ、受動喫煙対策の重要性を御主張されたということでございますので、その御質疑、またそうした点を取り上げたこと、改めて敬意を表させていただきたいと思います。
当時、御党の草川委員がこの問題を、先ほど言われた公害対策並びに環境保全特別委員会において取り上げられ、受動喫煙対策の重要性を御主張されたということでございますので、その御質疑、またそうした点を取り上げたこと、改めて敬意を表させていただきたいと思います。
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに決算委員長 公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等角屋堅次郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇————— 人事官任命につき同意を求めるの件 公正取引委員会委員任命につき同意を求めるの件 預金保険機構理事任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員任命
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに決算委員長 公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等角屋堅次郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
今からもう三十数年前になりますけれども、この環境委員会が、昭和五十四年当時、まだ公害対策並びに環境保全特別委員会と呼ばれていたときに、私の今は亡き父親が委員長をしておりまして、そのときの国務大臣が土屋義彦先生でございました。そして私は、日本維新の会として、石原慎太郎代表に選挙区まで応援に来ていただいて何とかここにたどり着いたということで、非常に不思議な縁といいますか、感慨深いものがございます。
その後、公害対策特別委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会と名称を変え、昭和五十五年七月の第九十二回国会において現在の環境委員会となりました。 くしくも、環境委員会となってことしがちょうど三十年、言うならば、節目の年を迎えたわけであります。特別委員会の時代も通算しますと、ほぼ四十五年、間もなく半世紀を迎えることになります。この間、多くの法律案が審議されてきました。
例えば、その一つの例としては、昭和四十八年七月十日の衆議院の公害対策並びに環境保全特別委員会で、三木さんがこう言っておられます。
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等久保等君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等久保等君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇————— 日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出)
私は前身が通商産業省の官僚でありますが、時代の変化に即応して政治は動くものであると考え、国会においては「公害対策並びに環境保全特別委員会」に席をおき公害国会といわれた国会をこなし、昭和四十七年には瀬戸内海環境保全臨時措置法を議員立法として成立させました。この法については、産業界からの反対や環境団体からの手緩いという批判もありましたが、時代を卜するものと確信してこれに努力したのであります。
私は、十五年前になりますけれども、本院に初当選をして、公害対策並びに環境保全特別委員会に所属をいたしました。その心、その所信は、私の選挙区、川崎における公害対策を一歩でも二歩でも前進させることによって市民の健康と生命を守っていきたいということでございました。
昭和四十八年、当時の公害対策並びに環境保全特別委員会におきまして、自然公園法及び自然環境保全法の一部を改正する法律案が通過いたしますときに附帯決議がついております。
(拍手) 本院に議席を得られてから君は、社会労働委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会、商工委員会、災害対策特別委員会等の委員として、あるいは理事として、幾多の問題の解決に参画され、卓越した識見を披瀝し、ぬきんでた指導力を発揮して、多くの業績を上げられました。
○石原(健)委員 もしそういう事態があれば、こうおっしゃっていますけれども、昭和五十三年五月十二日の公害対策並びに環境保全特別委員会の会議録で岩垂さんがすでに指摘されて、環境庁あたりでもちゃんとそういう事態が行われているということは認めているのですよ。
○土井委員 私は大変くどく申しましたが、実は昭和四十八年六月二十八日に自然公園法及び自然環境保全法の一部を改正する法律案を法律にする場合に、私ども衆議院の公害対策並びに環境保全特別委員会は附帯決議をつけたわけでございます。私は当時のことを非常によく覚えているのです。どれほどこの決議をするのに苦労したかということも経験として覚えているわけでございます。
そこで、この法律ができますときに、私はたまたままだ特別委員会でありました公害対策並びに環境保全特別委員会におりまして、連合審査をいたしました。そこでこれが議決されましたとき衆参両院で附帯決議がなされておりますね。しかもその第一項に「下水道事業等水質保全上有効な事業については、これを早期かつ優先的に実施すること。」というのが一つある。これは衆議院の方です。
当委員会も昔は公害対策特別委員会、途中で公害対策並びに環境保全特別委員会、それではぐあいが悪いということで環境委員会、常任委員会となったわけです。こんなに重視してきたわけでありますが、法律はそのままになっておる。
○小林(恒)委員 第八十四国会の公害対策並びに環境保全特別委員会の中で、当時北海道一区から選出をされておりました島本虎三代議士が、ただいま私が申し上げたと同じ趣旨の質問を環境庁にしているのです。この中でのお答えを、簡単な事柄ですから読み上げますと、「文化庁の方におきまして重要伝統建造物群指定地区というように指定して、保護を厚くする、こういう形になっております。」
皆様御承知のとおり、第四十八回国会以来前国会まで、公害対策並びに環境保全に関する諸施策を樹立するため特別委員会が設置されてまいったのでありますが、今般、その使命の重要性にかんがみ常任委員会として新たに発足いたしました。 この期に委員長に就任いたしましたことはまことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしております。
幹線建設局長 吉村 恒君 特別委員会第一 調査室長 綿貫 敏行君 ――――――――――――― 委員の異動 五月十三日 辞任 補欠選任 東中 光雄君 中島 武敏君 同日 辞任 補欠選任 中島 武敏君 東中 光雄君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 公害対策並びに環境保全
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 公害対策並びに環境保全に関する件 ――――◇―――――