1992-09-17 第124回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
物資協力につきましては、九月四日に明石特別代表から我が国に対しまして選挙公報用等のためのテレビ、ビデオ、それからその電源、小型発電機でございますが、それから武装解除兵等のための医薬品につきまして供与の要請がございました。
物資協力につきましては、九月四日に明石特別代表から我が国に対しまして選挙公報用等のためのテレビ、ビデオ、それからその電源、小型発電機でございますが、それから武装解除兵等のための医薬品につきまして供与の要請がございました。
普通の文字と点字を比較しますと、点字はかなになるわけですね、だから相当な分量になるということはわかっているのですが、点字公報用の政見を各候補者から特に原稿を書いてもらって、だから縮めたものになると思うのですけれども、そうすれば、いまの選挙公報の中におさまるぐらいの字数に制限をしてその範囲内で書いてほしいということでやればできるんじゃないかと思うのです。
○若木勝藏君 もう一つついでに伺いたいのですが、ここにいわゆる薪炭費を一俵四百円とか、或いは公報用の印刷用紙を一連千八百円というふうにきめてありますが、こういうふうなものは非常に物価の変動を伴なうものであると思うのでありますが、そういう場合に初めから決定した場合に、これが値上りをしたとか何とかいう場合にはどういう措置をとられるのですか、この点を承わりたい。
燃料は今もう自由販売で幾らでも手に入りますし、先般の選挙では選挙公報用の新聞巻取紙で非常に苦労はいたしましたが、一般の紙は最近大分楽なようでございますから、こういう意見を出したわけでございます。私どもしいて削除の点を固執する考えではございません。