2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
御指摘のとおり、公園周辺の有効活用、景観上の観点から、二〇一二年に米沢市から放送所移転の要望書を受領し、移転候補地について米沢市と協議を進めてまいりました。去年、移転用地の確保にめどが付き、二〇二三年度に移転を完了し、二〇二四年度には現在の放送所用地を返還できる見込みでございます。
御指摘のとおり、公園周辺の有効活用、景観上の観点から、二〇一二年に米沢市から放送所移転の要望書を受領し、移転候補地について米沢市と協議を進めてまいりました。去年、移転用地の確保にめどが付き、二〇二三年度に移転を完了し、二〇二四年度には現在の放送所用地を返還できる見込みでございます。
積極的に進めていただいているということでございますけれども、地元の話をして恐縮ですけれども、私の地元の奈良県、そして奈良市も、奈良公園の周辺に訪れる外国人、奈良公園周辺に訪れる観光客の方々も本当にこの三十年間で数が増えたということももちろんありますけれども、なかなかもう日本の観光客の方を探すのが難しいぐらいに海外の方が多いということであります。
例えば、水深三十メートル以内であること、港湾区域を除くこと、年の平均風速が秒速七メートル以上であること、区画・定置漁業権区域を除くこと、底引き網禁止ラインの陸側であること、魚礁等を除くこと、自然公園周辺五キロメートルを除くこと、また船舶航行分布区域を除くことなどを挙げています。
公園周辺で開発事業を行う事業者が、その事業とは別に、今回の御提案の公募制度によります公園整備を行うということが排除されるものではございません。
この収益施設の公募選定の際に、公園周辺の商店、商店街の方々への事前の調整、協議が義務づけられておりますでしょうか。もともと地域にある商店の売り上げなどに悪影響を及ぼす可能性があるわけですから、商店、商店街の方々との事前の協議そして調整、アセスをやるべきだというふうに思いますけれども、大臣、お願いしたいと思います。
○本村(伸)委員 公共還元型の収益施設、公園施設整備事業を実施する民間営利企業の事業者は、公園周辺を開発する事業者の対象となるのかという点もちょっと確認をしたいと思うんです。 先ほどと少しかぶるんですけれども、例えば、公園の隣接地にマンションや集客施設を建設する開発事業者が公園施設整備事業者になることができるのかという点、確認をもう一度させていただきたいと思います。
○新藤国務大臣 私も、上野公園周辺にはたびたび出かけたことがあります。特に、寛永寺のお墓の奥の方に徳川の歴代将軍の立派なお墓があります。しかし、やはり、明治維新後はどういう扱いになっていたのかというのは想像ができます。
最高裁では、私が養子として承継することは認められませんでしたけれども、その夜には、日比谷公園周辺に七千人の方々が支援抗議集会に集まってくださって、また、それまで、全国を訪問していきますと、たくさんの方々が駆け寄ってこられて、頑張ってくれと握手をしていってくださった。そういう中で、この生活保護の問題について非常に関心を持つようになったわけです。
同センターは、人と自然との共生を目指し、豊かな海の自然を知り、自然の尊さや大切さを体験することを目的として一九九九年七月に開館したもので、海中公園周辺ではスノーケリングやいそ観察、野鳥観察などの事業を行うとともに、館内においては、若狭の海に生息する魚たちと実際に触れることのできるふれあい水槽等、海の自然について子供たちが楽しみながら学ぶことのできる工夫された展示物を設置するなど、海や湖の自然をテーマ
去る十月三十一日には、史上最大の一万五千人以上の障害者、福祉関係者が日比谷公園周辺に集結し、自立支援法の見直しを必死に求めました。 このような中で、私たち民主党は、三年後の見直しまで待てない、一刻も早く見直すべきだと訴え、今国会でいち早く自己負担一割凍結を柱にした改正案を提出したところでございます。
そして、昨日であります、もちろん柳澤大臣も御承知のことと思いますけれども、日比谷公園周辺におきまして、全国各地から一万五千人の方々がお集まりになって、障害者自立支援法の見直し、三年をとても待てないんだ、何とかしてほしい、出直してほしいという集会を開かれました。私も参加をさせていただきました。長い時間をバスに揺られて、車いすの方々も大勢参加されていました。
現在、この新宿御苑の冷気を活用して公園周辺の地域を少しでも冷やしていこうという試みが、新宿区あるいはその周辺の商店街の皆様方、NGO、学者などによって検討会が設けられて進められているというふうに聞いているわけでございます。
このように頑張っておるのですが、従来から同公園内で野宿するホームレスの方々の行為によって、公園周辺の一般住民の方々の平穏な生活が乱されるという事件が実は起きております。近隣住民の方々の人権問題が生じた、いろいろなそういう話も聞きます。
そして、その特例措置の目的は、このまま放置すれば、今後の余震、降雨等により被害が拡大し施設の所有者以外の第三者に被害が及ぶおそれがある場合、また周辺の道路、公園、周辺住民の生活維持のために不可欠な水道、ガス等の各種公共施設等に被害が生ずるおそれがある場合、この場合については、これまでの自然がけに限らず、擁壁等これに類するものを含む人工壁についてもこの対象とするということになったものでございます。
○政府参考人(竹村公太郎君) ただいま委員は阪神のときの特例措置のお話をされましたが、「第三者に被害が及ぶおそれがあるとともに、不特定多数の者が利用し、特に災害時に避難のために不可欠な道路、公園、周辺住民の生活維持のために不可欠な水道、」と続いてございまして、かなり公共性が高いと私どもが判断したものについては阪神・淡路では実施いたしました。
博覧会協会においては、こういった大臣意見を十分に勘案して、青少年公園周辺において確認された営巣の保護を含め、オオタカへの配慮を事業の実施に適切に反映していくように、私ども通産省としても引き続き適切に指導をしてまいりたい、こういうふうに思っております。
今回杉並区が行った井草森公園周辺環境問題に係る健康調査報告書、こういう報告書が出ているわけでございますけれども、それで因果関係は立証されたのではないかというのが岡山大学津田教授の所見でございます。
東京都杉並区井草森公園周辺の健康被害について、これが一つ。もう一つは、憲法二十条、信教の自由に関しましての質問が二点目。三点目として、医療保険制度の抜本改革について。大臣、先般の御答弁では、来年度からの抜本改革は不可能になったという御答弁もあったものですから、この問題を三点目として質問させていただきたい。以上、大綱三点、順次質問させていただきたいと思います。
まず、公園に行くまでの過程において、安心して行けるような、そういう道路整備がなければいけない、これも御指摘のとおりでございまして、道路局とタイアップいたしまして、車いすでも行けるような、とりわけ公園周辺についての道路環境、これについては配慮していく体制をとっているところでございます。
これらの原因についていろいろなコメントがあり、かつまた実際に現在歩いてみると、例えば中央公園周辺に点在するコンクリート壁のひび割れは数カ所確認したけれどもそのほかは発見できなかったという都庁の担当者の意見等もございます。
したがいまして、多くの委員の先生方に来てもらって大変な御迷惑をかけるというようなことは、これは決して許されることじゃないと思いますので、この緑化フェア、千波公園周辺の整備の中で水が出るような道路状態をぜひとも改善してもらいたい。
これは琵琶湖に見られるようなことは、ひとり琵琶湖だけではなくて、特に私のところの阿寒湖だとか屈斜路湖の周辺には、温泉が出ますので人がたくさん集まりますし、当然ホテルや旅館から出る生活用水といいますか環境用水とでもいいましょうか、使われる合成洗剤の量も膨大になるわけで、公園周辺の流域河川であるとかあるいは生活排水等については、当然湖沼に流れ込むということは想像されるわけでありますから、この場合の合成洗剤