1997-10-22 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
国としては、それを国全体、中央、地方通じての一つの目安として、十カ年計画ということで公共投資基本計画を決めているところでございまして、国の補正予算に、仮に今言われるような国の予算でコントロールできる部分というのは、先ほど申し上げましたように、直轄、補助あるいは公団等、国がコントロールできるのはその部分に限られるわけでございます。
国としては、それを国全体、中央、地方通じての一つの目安として、十カ年計画ということで公共投資基本計画を決めているところでございまして、国の補正予算に、仮に今言われるような国の予算でコントロールできる部分というのは、先ほど申し上げましたように、直轄、補助あるいは公団等、国がコントロールできるのはその部分に限られるわけでございます。
すなわち、 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資し ている法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、 奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、損 失補償等の財政援助を与えているものの会計 に関する事項以上でございますが、このうち、第四、第五の
、昭和四十一年度一般会計歳入歳出決算、昭 和四十一年度特別会計歳入歳出決算、昭和四 十一年度国税収納金整理資金受払計算書、昭 和四十一年度政府関係機関決算書 二、昭和四十一年度国有財産増減及び現在額総 計算書 三、昭和四十一年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資し ている法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、 奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、損失 補償等の財政援助を与えているものの会計に関 する事項 以上の各項
───────────── 〔参照〕 委員派遣第一班調査報告書 昭和四三年八月二〇日から同月二四日までの五日間、島根県、鳥取県、及び岡山県において、歳入歳出の実況、政府関係機関の経理及び公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する実情調査を行なったので、その結果を報告する。
先般、歳入歳出の実況、政府関係機関の経理及び公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する実情調査のため、当委員会は、島根県、鳥取県、岡山県に委員を派遣し、各方面から意見を聴取いたしてまいったのでありますが、この際、その報告を便宜上この席から私がいたします。 委員派遣第一班の調査報告を申し上げます。
先般、歳入歳出の実況、政府関係機関の経理及び公団等、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する実情調査のため、第二班、福岡県、長崎県、熊本県、大分県に委員を派遣し、各方面から意見を聴取いたしました。 この際、派遣委員から報告を求めます。田中武夫君。
昭和四十一年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十一年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十一年度国税収納金整理資金受払 計算書 昭和四十一年度政府関係機関決算書 二、昭和四十一年度国有財産増減及び現在額総 計算書 三、昭和四十一年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
するため、 一、昭和四十一年度一般会計参入歳出決算 昭和四十一年度特別会計参入歳出決算 昭和四十一年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和四十一年度政府関係機関決算書 二、昭和四十一年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和四十一年度国有財産無償貸付状況総計算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上の各項につきまして、
昭和四十一年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十一年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十一年度国税収納金整理資金受払 計算書昭和四十一年度政府関係機関決算 書 二、昭和四十一年度国有財産増減及び現在額総 計算書 三、昭和四十一年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
昭和四十一年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十一年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十一年度国税収納金整理資金受払計 算書 昭和四十一年度政府関係機関決算書 二、昭和四十一年度国有財産増減及び現在額総 計算書 三、昭和四十一年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上各項につきまして、関係各方面
すなわち、決算の適正を期するため、今会期中において 一、歳入歳出の現況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上の各項につきまして
昭和四十年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十年度国税収納金整理資金受払計 算書 昭和四十年度政府関係機関決算書 二、昭和四十年度国有財産増減及び現在額総計 算書 三、昭和四十年度国有財産無償貸付状況総計算 書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
を期するため、 一、 昭和四十年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和四十年度政府関係機関決算書 二、昭和四十年度国有財産増減及び現在額総計 三、昭和四十年度国有財産無償貸付状況総計算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
適正を期するため、 一、昭和四十年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和四十年度政府関係機関決算書 二、昭和四十年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和四十年度国有財産無償貸付状況総計算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
すなわち、決算の適正を期するため、本会議中において 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し、または貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上各項につきまして、
国有財産の増減及び現況に関する件、政府関係機関の経理に関する件、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。勝澤芳雄君。
昭和三十九年度一般会計歳入歳出決算 昭和三十九年度特別会計歳入歳出決算 昭和三十九年度国税収納金整理資金受払 計算書 昭和三十九年度政府関係機関決算書 二、昭和三十九年度国有財産増減及び現在額総 計算書 三、昭和三十九年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国
昭和三十九年度一般会計歳入歳出決算 昭和三十九年度特別会計歳入歳出決算 一、昭和三十九年度国税収納金整理資金受払計 算書 昭和三十九年度政府関係機関決算書 二、昭和三十九年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和三十九年度国有財産無償貸付状況総計算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、公団等国