1969-02-25 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
そこで、自治省は法律を変えて――変えてというか、地方財政法、公営企業金融公庫法等の改正で、四十四年度から十年間、これはおおむねということになっているのですが、十年間存続さして、その売り上げ金の一%を納付せしめる、言うならば十年間公営ギャンブルの廃止を法律で守るというようなことになりかねない法律を考えているようでありますが、自治省の真意及び方針をお伺いします。
そこで、自治省は法律を変えて――変えてというか、地方財政法、公営企業金融公庫法等の改正で、四十四年度から十年間、これはおおむねということになっているのですが、十年間存続さして、その売り上げ金の一%を納付せしめる、言うならば十年間公営ギャンブルの廃止を法律で守るというようなことになりかねない法律を考えているようでありますが、自治省の真意及び方針をお伺いします。
求めるの件 第七 在外公館の名称及び位置を定 める法律の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第八 在外公館に勤務する外務公務 員の給与に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) 第九 警察法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第一〇 銃砲刀剣類等所持取締法の 一部を改正する法律案(内閣提 出) 第一一 公営企業金融公庫法等
○議長(松野鶴平君) 日程第九、警察法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、 日程第十、銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案(内閣提出)、 日程第十一、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案、 日程第十二、昭和三十六年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付)、 日程第十三、質屋営業法及び古物営業法の一部を改正する法律案
○議長(松野鶴平君) 次に、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
自治省財政局長 奥野 誠亮君 自治省税務局長 後藤田正晴君 事務局側 常任委員会専門 員 福永与一郎君 説明員 警察庁保安局保 安課長 小野沢知雄君 自治大臣官房調 査官 大塚 惟謙君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○質屋営業法及び古物営業法の一部を 改正する法律案(内閣提出) ○公営企業金融公庫法等
公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案を問題に供します。本案を衆議院送付案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(小林武治君) それでは、本案の質疑を中断いたしまして、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案及び昭和三十六年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の質疑は前回の委員会において終局いたしておりますので、これより各案について討論、採決を行ないます。 まず、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案について討論に入ります。
柏村 信雄君 警察庁保安局長 木村 行蔵君 自治省行政局長 佐久間 彊君 自治省財政局長 奥野 誠亮君 事務局側 常任委員会専門 員 福永与一郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改 正する法律案(内閣提出) ○産業と雇用の適正配置に関する法律 案(衆議院送付、予備審査) ○公営企業金融公庫法等
○委員長(小林武治君) 次に、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案及び昭和三十六度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案の両案を一括議題として、前回に引き続き質疑を行ないます。両案に質疑のある方は御発言願います。
○鍋島直紹君 ただいま議題となりました公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案と、昭和三十六年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案、この点につきまして二、三簡単に質問をいたしたいと考えております。 まず公営企業の関係から申し上げたいのですが、今回また増資をされて事業を拡張されることになるわけです。
○委員長(小林武治君) 次に、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案、昭和三十六年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 御質疑のおありの方は御発言を願います。
————————————— 議事日程 第十六号 昭和三十七年三月二日 午後二時開議 第一 在外公館の名称及び位置を定める法律の 一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 在外公館に勤務する外務公務員の給与に 関する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出) 第三 昭和三十六年度分として交付すべき地方 交付税の総額の特例に関する法律案(内閣提 出) 第四 公営企業金融公庫法等
————◇————— 日程第三 昭和三十六年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案(内閣提出) 日程第四 公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○副議長(原健三郎君) 日程第三、昭和三十六年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案、日程第四、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
————————————— 本日の会議に付した案件 連合審査会開会申入れに関する件 昭和三十六年度分として交付すべき地方交付税 の総額の特例に関する法律案(内閣提出第八五 号)公営企業金融公庫法等の一部を改正する法 律案(内閣提出第二一号) ————◇—————
○園田委員長 次に、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。保岡武久君。
次に、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案の提案理由の御説明を申し上げます。 ただいま議題となりました公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案の提案の理由並びにその内容の概要を御説明申し上げます。 第一は、公営企業金融公庫法の一部改正に関するものであります。 改正点は、公営企業金融公庫の資本金二十一億円を三億円増額し二十四億円としようとするものであります。
文部省管理局長 杉江 清君 自治省財政局長 奥野 誠亮君 事務局側 常任委員会専門 員 福永与一郎君 説明員 大蔵省主計局主 計官 高柳 忠夫君 大蔵省主計局主 計官 谷川 寛三君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○警察法の一部を改正する法律案(内 閣送付、予備審査) ○公営企業金融公庫法等
まず、警察法の一部を改正する法律案、公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案、昭和三十六年五月の風害若しくは水害、同年六月及び十月の水害、同年七月、八月及び九月の水害若しくは風水害又は同年八月の北美濃地震による災害を受けた地方公共団体の起債の特例等に関する法律の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。 まず、各法案について提案理由の説明を聴取いたします。安井大臣
それから公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案は、これもすでに提出しておりますが、これは公営企業金融公庫の出資金を三億増額する。それから奄美群島復興信用基金に対しまして六千万円の追加出資をするということが内容でございます。
自治政務次官 大上 司君 自治事務官 (大臣官房長) 柴田 護君 自治事務官 (大臣官房会計 課長) 今枝 信雄君 自治事務官 (財政局長) 奥野 誠亮君 委員外の出席者 専 門 員 圓地與四松君 ――――――――――――― 一月二十四日 公営企業金融公庫法等
○大上政府委員 ただいま議題となりました公営企業金融公庫法等の一部を改正する法律案の提案の理由並びにその内容の概要を御説明申し上げます。 第一は、公営企業金融公庫法の一部改正に関するものであります。 改正点は、公営企業金融公庫の資本金二十一億円を三億円増額し、二十四億円としようとするものであります。