2010-05-17 第174回国会 参議院 決算委員会 第10号
これは、入札実施の周知のための業界紙公告料、あるいは入札説明会につきましてホームページにおける音声公開経費でございますけれども、平成二十二年一月に公告しまして、一般競争入札を実施したものにつきましてはこれらの経費が二百七万三千円でございます。 さらに、平成二十二年五月、今月公告いたしまして一般競争入札を実施しているものでございますけれども、これは見込みも含めまして百二十六万三千円でございます。
これは、入札実施の周知のための業界紙公告料、あるいは入札説明会につきましてホームページにおける音声公開経費でございますけれども、平成二十二年一月に公告しまして、一般競争入札を実施したものにつきましてはこれらの経費が二百七万三千円でございます。 さらに、平成二十二年五月、今月公告いたしまして一般競争入札を実施しているものでございますけれども、これは見込みも含めまして百二十六万三千円でございます。
○最高裁判所長官代理者(岩野徹君) 高等裁判所で申しますと、筆耕料七十九万六千四百二十五円、速記料一万二千三百円、借料及び損料一万一千九百二十円、写真焼きつけ料二十五万五千三百九十五円、公告料十八万七千七百七十二円、保管料一万三千二百円、その他十五万六千二百五十円、合計しまして百四十三万三千二百六十二円。
○最高裁判所長官代理者(岩野徹君) 費目をまず申し上げますと、雑役務費がどんなことに使われているかを申し上げますと、筆耕料、速記料、借料及び損料、写真焼きつけ料、公告料、破産手続費用、翻訳料、保管料、その他ということでございます。
○亀田得治君 地方裁判所の公告料七十四万幾らというのは、件数は何件ぐらいなんです。
○参事(宮坂完孝君) 法務委員会の要求にかかる公聴会開催の件でありますが、新聞公告料六万円といたしまして、費用概算計七万四千円であります。御承認をお願いします。
さような場合において何十万という漠大な新聞の公告料を支拂わなくちやならんので、国家財政にも相当影響を来たす惧れがあるという意味合からいたしまして、関係方面ではOKされましたのですけれども、衆議院におきましては今日の財政下において「要旨」と改めて貰いたい。こういうい御要求があつたのであますが、この点は「要旨」と改めたいと存じます。
公告の費用なども、仮に新聞公告を二十行いたすといたしますと、一万四千円くらいの公告料が一度に掛るのであります。そういうような事情でありますので、少くとも資本金の小さい二十万円以下の会社につきましては、この特例を存置するのが適当ではないかと考えられるのであります。
ところが御承知の通り、新聞紙に公告をします場合の公告料は近時非常に高くなつておりまして、ただいま手元に調べております材料によりますと、四行で二千八百六十円、株主総会召集の公告その他、かりに二十行を要する公告をいたしますと、一回の新聞公告に一万四千円かかるというような状況であります。