2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号
不調二十三局のうち、再度の公示、入札につきましては、今御指摘いただいたとおり再度公告入札を行ったところでありますが、二局については落札されておりません。この二局につきましては、従前の委託契約期間を令和三年三月末まで延長するとともに、改めて入札を行った結果、いずれも落札されたと、こういう経緯でございます。
不調二十三局のうち、再度の公示、入札につきましては、今御指摘いただいたとおり再度公告入札を行ったところでありますが、二局については落札されておりません。この二局につきましては、従前の委託契約期間を令和三年三月末まで延長するとともに、改めて入札を行った結果、いずれも落札されたと、こういう経緯でございます。
そこから公告、入札手続をとって事業をはい始めますよと決まるのが秋以降になるというのが多い。そうすると雪が降っちゃうんです、次に。十月末あたりに発注されて、三月三十一日までに工事を完成させろと言われても、雪が降って、特に特別豪雪地帯は全く作業できないということになります。一方で、三月三十一日を過ぎて四月一日になると、今度は暇なんです。人手が余っているのに仕事がないという状況になる。
具体的な事業としては、各発注者による建設企業等の工事や業務実績の検索、確認が可能な工事・業務実績情報システムの運用、工事や業務についての発注見通し、入札公告、入札経過等の検索、閲覧が可能な入札情報サービスの提供、積算システムの開発、運用などを実施しております。
○富田委員 では、仮に、D滑走路、先ほど櫻田委員の方からも、十度振ってくれ、位置を変更しろという御提案ありましたけれども、D滑走路の位置を変更するというふうなことになった場合、この変更の手続というのは、入札公告、入札、契約、こういう手続の流れの中で、どこまでの期間に期限を区切って、いつまでにD滑走路の位置について決めなきゃならないんですか。
再度公告入札はやらなければならないということが九十二条にもあります。そしてまたそれだけあなた方が自信を持ってやられるのであれば、予決令の九十九条の二に従ってなぜ随意契約をやらなかったか、この点をお伺いいたしたいのでございます。