2020-11-18 第203回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
現在、コロナ特別対応型の第五回の公募申請を十二月十日まで受け付けているところでありますが、新型コロナウイルス感染リスク軽減のために、経営計画の確認を必須としていませんけれども、経営計画を磨き上げていただくことは大変重要なことでありまして、これまで、対面以外に、電話やメールなどで遠隔での相談を受け付けている商工会、商工会議所などもあることから、持続化補助金の申請に関しましては、これらの支援機関を積極的
現在、コロナ特別対応型の第五回の公募申請を十二月十日まで受け付けているところでありますが、新型コロナウイルス感染リスク軽減のために、経営計画の確認を必須としていませんけれども、経営計画を磨き上げていただくことは大変重要なことでありまして、これまで、対面以外に、電話やメールなどで遠隔での相談を受け付けている商工会、商工会議所などもあることから、持続化補助金の申請に関しましては、これらの支援機関を積極的
○野上国務大臣 まず、千九百億円との報道があるということでございますが、本交付金の所要額につきましては、令和二年八月十九日付の事務連絡で、公募申請を行っている事業申請窓口と、今後公募申請を行う予定の事業申請窓口を通じて調査を行ったということは事実であります。
また、科研費を始めとする競争的研究費につきましては、公募申請を始め各種手続の期限延長を、柔軟な対応を進めているところでございまして、そうした周知を図っております。 引き続き、必要な情報収集、周知等を通じて、より柔軟かつ質の高い教育研究活動が行われるよう支援してまいりたいと考えております。
今、公募申請の相談を受ける中で、こういった製造装置について、どういう状況かということもお話を伺っております。設備の納入時期のおくれに関する声というのは多く聞いているところでございますが、設備の価格自体が高騰している、それによって申請ができないという声は、現時点においては少ないというふうに認識しているところでございます。
樹木採取権を申請する素材業者に確実に実施してもらうためには、公募、申請、選定の各段階において確認する仕組みにすべきであることなどの疑問点を克服するために、本修正案は提案されております。 本修正案は、活用したい人にとっても、適用される人にとっても安心できる内容になっていることを申し上げ、委員各位の御賛同をお願いし、討論とさせていただきます。(拍手)
○政府参考人(加藤洋一君) 地域デザインオフィスが公募申請をしましたときには、新たに専有スペースを借りるという前提で公募申請がされておられましたので、それを含めての評価で採択をされたところでございます。
これまで同補助金で採択した企業が、五社と十社で十五社ございますけれども、公募申請時に企業から提出された計画によりますと、事業開始当初に一社平均約八十人の雇用が生まれることとなっております。
○森口政府参考人 競争資金の公募申請におきまして関係府省が申し合わせておりまして、他の競争的資金の受給状況を記載させる、そういうことになってございます。その際に、いわゆるエフォートでございますが、この合計についても確認することになっておるわけでございます。
まず、毎年四月に寄附金の取りまとめを行いまして、配分団体の公募、申請の受け付け、それから申請内容の審査・検討、関係行政機関との協議、審議会への諮問、そういうことを経まして配分団体を決定して寄附金の交付を行うという仕組みにいたしてまいりたいと思います。
○青木薪次君 公団共有船の建造は、日本内航海運組合総連合会の保有船腹調整規程に基づいて承認された者が申請してくると思うんですけれども、内航総連、それから公団の建造公募申請量と決定量が大分違うんですね。この点について、この辺の経過というものについて説明をしていただきたいというように思います。
これを見ますると、「桜植民地向け移住者の公募申請に当り左記事項を確実に実行する事を誓約致します。」という前文で、一から五までの事項が書かれております。一は「移住者入植前に幹線道路及び各ロッテに至る支線道路の整備」、二が「入植後住宅が完成する迄の仮収容所の建設整備」、三が「入植者の営農指導及び融資のあっせん等は、海協連、総領事館を煩らわすことなく責任をもって実施すると。」