2011-05-25 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
また、収益事業や公募債券等の発行が可能とされている社会医療法人にまで特別養護老人ホームの開設を拡大することにより、結果として営利目的の株式会社等の施設分野への参入にまで拡大されていくことが懸念されるので、社会福祉法人と医療法人の役割とあり方について議論することなく、現行の開設要件を改正してまで開設主体の幅の拡大をする必要はないと考えるのでありますが、いかがでしょうか。
また、収益事業や公募債券等の発行が可能とされている社会医療法人にまで特別養護老人ホームの開設を拡大することにより、結果として営利目的の株式会社等の施設分野への参入にまで拡大されていくことが懸念されるので、社会福祉法人と医療法人の役割とあり方について議論することなく、現行の開設要件を改正してまで開設主体の幅の拡大をする必要はないと考えるのでありますが、いかがでしょうか。
今の先生の御指摘で、NOMURA—BPIのデュレーション、すなわち日本の公募債券流通市場全体の動向といたしまして、保有されている債権が現金化され現金となるまでの平均期間ということでございますけれども、これは十二月のポートフォリオにおきまして五・九年でございます。
○国務大臣(谷垣禎一君) これは財投機関において発行するものでございまして、政府保証がないと、こういうことで、政府保証のない、要するに財投機関の責任において発行される公募債券である、こういうことであります。
その次は公募特別債券、同時に非公募特別債券、これは公募債券の方は恐らく証券会社等からの借金だと思います。これが一兆五千三十億円、十年間でございます。非公募特別債券、これは都市銀行の方から借りたわけでしょうが、これは九千六百五十四億円。外貨債券が十年間に四千百六十億円。
それから建設資金の調達の問題でございますが、これはいろいろでございまして、営団なりあるいは東京都等につきましては、財投なり公募債券というようなもの、一部は出資がございますが、そういったようなもので行なっておるわけでございます。国鉄につきましては、これまた別途国鉄自体としての各般の資金ソースから出る。
これは推測になるのですが、およそ、皆さんのほうで、改定七カ年計画が入ってくる場合の八兆何千億という投資ですね、これとの関連で、加入者債券、これは拡充法に基づく加入者債券と公募債券を含めて、債券総額というのが幾らになるのか。これは公社の借金として厳然と残っていくわけですから、そういう数値の推定数字というのはございますか。ありましたら、ちょっと教えてもらいたい。
外部資金の内訳は、加入者債券三千百十八億円、設備料一千百五十二億円、公募債券百億円、縁故債券六百億円を予定いたしております。 建設計画について申し上げますと、加入電話は一般加入電話二百四十万個、地域集団電話二十五万個をあわせ二百六十五万個、公衆電話五万三千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては十一万四千回線の増設を考えております。
外部資金の内訳は、加入者債券三千百十八億円、設備料千百五十二億円、公募債券百億円、縁故債券六百億円を予定いたしております。 建設計画について申し上げますと、加入電話は一般加入電話二百四十万個、地域集団電話二十五万個を合わせ二百六十五万個、公衆電話五万三千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては十一万四千回線の増設を考えております。
ただ、不況のときに、横浜市、京都市、兵庫県、この三団体には例外的に、市場公募債券発行団体ではあるけれども、貸している。そのままの形で今日まできているわけなんです。私はこの市場公募債発行団体というものはみずから資金調達能力があるのだから公庫から貸さない、この原則は間違っていたとは思わない。ただ、こういう原則をきめたときと今日とでは全く様相が変わってしまっている。
外部資金の内訳は、加入者債券二千五百八十九億円、設備料六百七十億円、公募債券二百億円、縁故債券五百五十億円を予定いたしております。 建設計画について申し上げますと、加入電話は地域集団電話三十万個を含め二百四十万個、公衆電話四万二千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては九万六千三百回線の増設を考えております。
外部資金の内訳は、加入者債券二千五百八十九億円、設備料六円七十億円、公募債券二百億円、縁故債券五百五十億円を予定いたしております。 建設計画について申し上げますと、加入電話は地域集団電話三十万個を含め二百四十万個、公衆電話四万二千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては、九万六千三百回線の増設を考えております。
外部資金の内訳は、加入者債券千九百九十七億円、設備料五百二十三億円、公募債券百億円、縁故債券二百九十五億円を予定いたしております。 建設計画について申し上げますと、加入電話は百六十二万個、公衆電話三万九千個を増設するとともに市外電話回線につきましては、七万三千七百回線の増設を行なって、即時通話範囲の拡大をはかりたいと考えております。
外部資金の内訳は、加入者債券一千九百九十七億円、設備料五百二十三億円、公募債券百億円、縁故債券二百九十五億円を予定いたしております。 建設計画について申し上げますと、加入電話は百六十二万個、公衆電話三万九千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては、七万三千七百回線の増設を行なって、即時通話範囲の拡大をはかりたいと考えております。
外部資金の内訳は、加入者債券、設備料で二千二百八十一億九百万円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円を予定いたしております。 なお、設備料につきましては、四十三年五月から現行一万円を三万円に引き上げることを予定いたしまして、目下公衆電気通信法の改正案を提案いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
それから、加入者債券、設備負担金、公募債券、受益者債券、設備料、装置料、こういうものが外部のほうに入っているのですね。ここで性格が違うのは設備料ですね。これは返さなければならぬ必要は何にもない。明らかに公社のふところに入ってしまうものであります。内部資金のほうを見ると、すべてそういうところがけじめになって内部資金といっているわけですね。
外部資金の内訳は、加入者債券、設備料で二千二百八十一億九百万円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円を予定いたしております。 なお、設備料につきましては、四十三年五月から現行一万円を三万円に引き上げることを予定いたしまして、目下、公衆電気通信法の改正案を提案いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
また、外部資金の調達は加入者債券、設備料等で二千二百八十一億円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円をそれぞれ発行する予定といたしております。 以上のうち、設備料につきましては、先ほど郵政大臣から御説明のありましたとおり、本年五月からこれを改定することとし、これによる増収額二百四十四億円を見込んでおります。
この建設資金の調達は、内部資金で三千百一億円、外部資金で二千五百五十一億円と予定しておりますが、外部資金の調達は加入者債券、設備料等で二千二百八十一億円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円をそれぞれ発行する予定といたしております。
外部資金の調達は、加入者債券、設備料で一千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円を予定いたしております。 この資金は、債務償還等に、三百五十七億円、建設勘定繰り入れに四千九百六億円を充てることにいたしておりますが、建設勘定繰り入れ額は、前年度予算額に比較しまして七百八十六億円の増加となっております。
外部資金の調達は、加入者債券、設備料で一千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円を予定いたしております。 この資金は債務償還等に三百五十七億円、建設勘定繰り入れに四千九百六億円を充てることにいたしておりますが、建設勘定繰り入れ額は、前年度予算額に比較しまして七百八十六億円の増加となっております。