1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号
なお、以上の支出のほか、公務員宿舎施設費等につきましては一〇二億五、三〇九万円余が翌年度へ繰越しとなっております。 次に、各特別会計歳入歳出決算についてその概要を申し上げます。 まず、造幣局特別会計におきまして収納済歳入額は二六一億二、七六六万円余、支出済歳出額は三二一億八、一九七万円余でありまして、損益計算上の利益は一、四九〇万円余であります。
なお、以上の支出のほか、公務員宿舎施設費等につきましては一〇二億五、三〇九万円余が翌年度へ繰越しとなっております。 次に、各特別会計歳入歳出決算についてその概要を申し上げます。 まず、造幣局特別会計におきまして収納済歳入額は二六一億二、七六六万円余、支出済歳出額は三二一億八、一九七万円余でありまして、損益計算上の利益は一、四九〇万円余であります。
なお、以上の支出のほか、公務員宿舎施設費等につきましては二百七十四億八千百三十万円余が翌年度へ繰越しとなっております。 次に、各特別会計歳入歳出決算についてその概要を申し上げます。 まず、造幣局特別会計におきまして収納済歳入額は三百二億六千八百七十万円余、支出済歳出額は三百十二億七千六百七十七万円余でありまして、損益計算上の利益は一千四百九十一万円余であります。
三番の庁舎等新営費及び次のページの公務員宿舎施設費等は、従来と大した差はございません。 六ページに参りまして、保険施設費がございます。その内訳にございます義肢等支給費あるいは外科後処置診療委託費、災害医学研究委託費、廃疾保養委託費等、あるいは安全、衛生対策費等につきましては、従来とあまり変わりございません。
それから業務取扱費、庁舎等新営費、公務員宿舎施設費等につきましても、業務の伸びに伴いますそれぞれの額の増加をお願いして、総計いたしますと、歳出は先ほど申しましたように、五百二十一億九千六百二十三万一千円でございまして、三十四年度に比較いたしますと、三十三億五千九百七十七万八千円の増加ということでございます。 以上大へん取り急ぎまして三十五年度の予算の説明を終わりたいと思います。
十ページに参りまして、業務取扱費、庁舎等新営費あるいは公務員宿舎施設費等に対して、それぞれ業務量の伸び等に応じて支出することになっております。以上で失業保険関係は先ほど申しましたように五百二十一億九千六百二十三万一千円でございます。 以上、簡単でございますが、御説明を終わります。 ――――◇―――――