2013-11-22 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
私も、公明党の公務員制度改革委員長として、この四年間取り組ませていただいてまいりました。そういう思いも込めまして、きょうは、大臣また総裁等に質問をさせていただきたいと思います。 まず、与党ワーキングチームの副座長としても本法案を何とかということで、合意をさせていただいております。
私も、公明党の公務員制度改革委員長として、この四年間取り組ませていただいてまいりました。そういう思いも込めまして、きょうは、大臣また総裁等に質問をさせていただきたいと思います。 まず、与党ワーキングチームの副座長としても本法案を何とかということで、合意をさせていただいております。
私は、一昨年の十一月から自民党行革本部の公務員制度改革委員長を務めておりますが、昨年六月には、採用試験区分や年次で一律の人事管理を改め、能力本位で適材適所の人事配置を行うこと、これが一つ。二つ目は、評価制度を整備し、能力に基づく昇進システムにするとともに、職務を基本に、実績を反映しためり張りのある給与処遇を実現すること。
私は自民党行革本部の公務員制度改革委員長を務めておりますが、本年六月には、今後の公務員制度改革の取組についての与党合意を行い、総理にも与党方針を踏まえて公務員制度改革の申入れを行ったところであります。