2021-03-09 第204回国会 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(河野太郎君) 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 規制改革は、国民からの期待が大きい分野です。行政の縦割りや前例主義を打破して、既得権益にとらわれずに、できるものから進めてまいります。書面、押印、対面主義の見直しなどデジタル化への対応を始めとした改革にこれまで以上にスピード感を持って大胆に取り組みます。
○国務大臣(河野太郎君) 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 規制改革は、国民からの期待が大きい分野です。行政の縦割りや前例主義を打破して、既得権益にとらわれずに、できるものから進めてまいります。書面、押印、対面主義の見直しなどデジタル化への対応を始めとした改革にこれまで以上にスピード感を持って大胆に取り組みます。
○河野国務大臣 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 規制改革は、国民からの期待が大きい分野です。行政の縦割りや前例主義を打破して、既得権益にとらわれずに、できるものから進めてまいります。書面、押印、対面主義の見直しなど、デジタル化への対応を始めとした改革にこれまで以上にスピード感を持って大胆に取り組みます。
○木原委員長 次に、河野行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。河野国務大臣。
国家公務員制度担当大臣として、この今回の非常に高い高倍率となったことをどのように感じておられるか、御所見をいただければと思います。
大臣は、第四次安倍第二次改造内閣におきまして、内閣府特命担当大臣としての防災担当大臣、国土強靱化担当大臣、国家公安委員会の委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣を務められました。 特に記憶に新しいのは、令和二年七月豪雨におきまして、被災直後に熊本県の被災現場を視察され、避難所で被災者の方々を励まし、熊本県知事や被災自治体の首長の方々と意見交換されている姿が昨日のようによみがえります。
○国務大臣(河野太郎君) 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 規制改革は、菅内閣の一丁目一番地です。国民からの期待も大きい分野です。行政の縦割りや前例主義を打破して、既得権益にとらわれずに、できるものから進めてまいります。これまで以上にスピード感を持って大胆に改革を行います。
○河野国務大臣 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 規制改革は、菅内閣の一丁目一番地です。 国民からの期待も大きい分野です。行政の縦割りや前例主義を打破して、既得権益にとらわれずに、できるものから進めてまいります。これまで以上にスピード感を持って、大胆に改革を行います。
○木原委員長 この際、加藤内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、小此木国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣、河野行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣、坂本一億総活躍担当大臣、内閣府特命担当大臣、西村経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、内閣府特命担当大臣、平井デジタル改革担当大臣、内閣府特命担当大臣、橋本女性活躍担当大臣、内閣府特命担当大臣及
○国務大臣(武田良太君) 国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣並びにカジノ管理委員会及び死因究明等の推進に関する事務を担当する大臣として、所信の一端を申し述べます。 初めに、新型コロナウイルス感染症については、現在、感染拡大の防止のために政府を挙げて取り組んでいるところですが、私としても所管の事項について最大限の取組を進めてまいります。
○武田国務大臣 国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣並びにカジノ管理委員会及び死因究明等の推進に関する事務を担当する大臣として、所信の一端を申し述べます。 初めに、新型コロナウイルス感染症については、現在、感染拡大の防止のために政府を挙げて取り組んでいるところですが、私としても所管の事項について最大限の取組を進めてまいります。
○松本委員長 次に、武田国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣から、所信及び令和二年度警察庁予算について説明を聴取いたします。武田国務大臣。
国家公務員制度担当大臣として、引き続き、各府省が非常勤職員の処遇改善をしっかりと進めるよう、必要な取組を行ってまいりたい、このように思っております。
○中島委員 自民党の行政改革推進本部のこの提言、能力・実績主義の人事評価の徹底、給与制度の見直しこそ最重要課題であるということと、公務員の定年延長、そして給与法の今回の改正ですけれども、大臣、国家公務員制度担当大臣、行政改革担当大臣として、大臣自身がやはりしっかりとしたビジョンを持つ、それが結論を出す大前提だと。
○国務大臣(武田良太君) 国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣並びにカジノ管理委員会及び死因究明等の推進に関する事務を担当する大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、天皇陛下の御即位に伴う儀式等が円滑に挙行されるよう、警察においては、引き続き、関係府省庁と緊密に連携しつつ、諸対策に万全を期してまいります。 良好な治安を確保することは、政府の重要な責務です。
公務員制度担当大臣として。
○武田国務大臣 国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣並びにカジノ管理委員会及び死因究明等の推進に関する事務を担当する大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、天皇陛下の御即位に伴う儀式等が円滑に挙行されるよう、警察においては、引き続き、関係府省庁と緊密に連携しつつ、諸対策に万全を期してまいります。 良好な治安を確保することは、政府の重要な責務です。
○松本委員長 この際、菅内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、武田国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣、高市内閣府特命担当大臣、赤羽国務大臣、衛藤一億総活躍担当大臣、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣、竹本内閣府特命担当大臣、西村経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、内閣府特命担当大臣、北村内閣府特命担当大臣及び橋本女性活躍担当大臣、内閣府特命担当大臣
現在、政府全体として職場の理解促進や相談支援体制の充実等に取り組んでおりまして、国家公務員制度担当大臣としても、引き続き、障害のある方も含めた全ての職員が存分に能力を発揮できる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 今回、大量採用させていただいて、各府省庁でまだスタートしたばかりであります。
国家公務員制度担当大臣としても、本年三月末に、各府省において障害者雇用を着実に進めるための支援策、制度等を盛り込んだ公務部門における障害者雇用マニュアルを作成し、各府省に配付するなど、各府省の職員の障害者雇用への理解促進に努めております。
国家公務員制度担当大臣としても、厚生労働省や人事院等の関係機関と連携しながら、各府省において障害者雇用が適切に進むよう引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
そこで、これは宮腰国家公務員制度担当大臣にお尋ねをするんですけれども、今、大使職に転出するという例を挙げましたけれども、この国家公務員法上の職員の再就職については、いつ国の機関を辞めて、最終官職が何であって、そして、いつ次の、例えば民間あるいは他の法人に再就職をして、その法人名と再就職をしたポストが何かという、これは届出事項になっていますが、それに加えて、どういう経緯でそこに再就職をしたかを届出事項
外務大臣を拝命する前に公務員制度担当大臣をやっておりまして、各省のテレワークの数字を出してもらいまして、そのときに外務省は実はやり玉に上げたことがございまして、今度はやりの先に来たものですから、これはしっかりとやらにゃいかぬというふうに思っております。 ただ、今の外務省の働き方の実情を見ますと、まずこの残業時間の削減。
○牧原委員長 次に、宮腰一億総活躍担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。宮腰国務大臣。
○牧原委員長 この際、菅内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、山本国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣、石田内閣府特命担当大臣、石井国務大臣、宮腰一億総活躍担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣、平井内閣府特命担当大臣、茂木経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、内閣府特命担当大臣、片山内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣及び櫻田国務大臣
○国務大臣(梶山弘志君) まち・ひと・しごと創生担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、地方創生及び規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 今年度、地方創生の総点検を行いましたが、施策の大宗は一定程度進捗している一方、昨年も東京圏への転入超過が約十二万人に上りました。
四年前、安倍総理によって私は初代女性活躍担当大臣に任命をいただき、そのほかにも、例えば少子化対策担当大臣、国家公務員制度担当大臣、行政改革担当大臣など七つの担務を任命をしていただきました。結果として三人の大臣秘書官が付いてくれたわけでございます。そして、その三人の大臣秘書官、大臣官房、また各省の皆さんとともに、国会答弁を含めて苦楽を共にしてきました。
○梶山国務大臣 行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、不断に進めてまいります。行政事業レビューの実施、証拠に基づく政策立案の推進等に引き続き取り組んでまいります。
○山際委員長 次に、梶山内閣府特命担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣から所信を聴取いたします。梶山国務大臣。