運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
147件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-05-08 第10回国会 参議院 運輸委員会 第16号

それでたまたま海上保安庁長官はアメリカに公務出張中であり、その帰りを待つておつたというような次第であります。帰りましたら、その善後策を講ずべく運輸大臣としては動かんとしたときに、海上保安庁長官より、先月の中下旬の間頃でありましたが、実は海上保安庁を創設以来、この五月二日で満三年になる。まあ創業のために力を盡して来たわけであるが、後進に道を開きたい、この場合に勇退したい。

山崎猛

1948-12-15 第4回国会 参議院 予算委員会 第10号

それから期限等につきましては、いろいろあるのでありまするが、私も今詳しい規程を今日持つて参つておりませんので……短いのは公務出張期間の僅か一週間乃至十日のもありますし、二日乃至三日のもあるわけであります。精勤等につきましては約十日間と記憶いたしております。通勤等につきましては一年の有効期限のものを発行しておるのであります。

芥川治

1948-03-20 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第11号

特に承認のあつた場合と申しますのは、例えば現在におきましても忌引でありますとか、或いは又選擧のために投票に行くとか、その他公務出張その他私事に亙ります場合にも二十日以内でありますとか、いろいろの許される場合がございます。そういう場合を全部包含しております。承認があつたというのは、上司の承認を受けてとは書いてございません。

今井一男

1948-01-29 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号

そのときは委員長というよりも、委員会が決定すれば、ちやんと出張規定に基いて、正規の公務出張ということになるわけであります。ただ抽象的な、包括的な、何かどこかにあつた、それをそのままやるということになると、問題が起りますけれども、そうでなくて、今回田中君の言われたような場合には、何ら問題は起りません。

加藤勘十

1947-11-05 第1回国会 衆議院 本会議 第54号

(拍手)  すなわち、私の伺いたい要点を要約いたしますれば、一、追放該當者内閣員に加えた不明の責任、二、公務出張中の大臣を抜打的に罷免しなければならなかつた理由を明確にすること、三、追放の決定せざるものを決定したるかのごとく喧傳した者の責任をいかにするかという点、四、一片の政令をもつて追放わくを変更することがごとき行爲民主政治の破壊と信ずる、今後追放わくを変更するには國会の決議を経なければならぬと

中野四郎