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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-04-27 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

したがって、いま諸般の状況というお話でしたけれども郵政事業特別会計から見れば、必ずしもどうにもならない、ないそでは振れない、そういう状況ではないように推察をされますので、たとえば第三者機関等で、公労委等が仲裁なりを出したときには、これはひとつ尊重する、これだけ約束しておいてください。

阿部未喜男

1981-04-07 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

そうなると、民間賃金相場というのは何かということになれば、できるだけ広く民間賃金状況というものを反映させるということが必要となるのじゃなかろうかというふうな考えでいまのような御議論が、特に公労委等でおやりになっているやり方等もそんなお考えに立っているのじゃなかろうかなというふうに感ずるわけであります。  

細野正

1981-04-07 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

先生指摘自主交渉をもっと実のあるものにするためにという御指摘につきましては、ちょうど小委員会の報告の中にもございますように、できるだけ労使が努力して公労委の調整の場でいろいろと労使あるいは公労委を含めての御議論ができるような場づくりに努力したいという点について意見の一致している点もございまして、私どももそういう方向議論が十分行われるような方向に行くように、私どもなりにいわば裏方として労使、それから公労委等

細野正

1979-03-20 第87回国会 衆議院 決算委員会 第4号

もちろん、一方、組合の方から不当労働行為というふうなことで公労委等へも申し立てが出ておるところでございますが、不当労働行為が確定したというふうな管理者につきましては、私ども不当労働行為というのはあってはならぬことでございますので、これにつきましては処分を含む厳正な措置をとるというととを組合の方にも申しておるところでございます。

守住有信

1975-08-19 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

ただ最近、公労委等発表でも参考というかっこうで定昇を含めた数字を御発表になる。春闘の方も、定昇を含めてこれこれでございます。こういうことになるものでございますから、そこで、いろいろ記者団等の御質問の中にも、定昇を含めれば幾らになるのだという質問がございます。これは定昇を含めて考えるべきものではないのですというお話しは申し上げておるわけでございます。

茨木広

1973-04-24 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

昨日発表になったように、政治的な問題のストに対しては厳たる態度で臨むが、賃上げ問題については相当誠意をもって、熱意をもってこれをいろいろ行政的な関係をしたい、こういうので、かつて見ざる国鉄有額回答もいたしましたし、今後これが民間の場合には中労委、また公共企業体等公労委等に移ると思いますが、すみやかに事前に、予想されるような問題を解決したいのは、これはもう大橋委員と同感であります。

加藤常太郎

1973-03-13 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

したがって、公労委等にそのあっせん方を依頼するというような手段もありますので、公労委としては一たんそれを取り上げ、しかし技術的な問題はいろいろそういう労使間で話す余裕があると考えて、それをまたもとに戻したという経過もございますので、そういう問題にすぐ運輸省として、運輸大臣として介入するということは私はとるべきではなかろう、こう考えておるわけであります。

佐藤文生

1972-03-30 第68回国会 衆議院 予算委員会 第21号

あるいは公労委等があると思う。しかし、少なくともこういうような暴行とか脅迫とか、同僚の職員が、たとえ組織が違う、あるいは片方が職制であるといっても、いやがらせをやったり暴行をやったり負傷をさしたり、そういう事件を絶滅をするそのはっきりしたあかしが出るまでは、運賃値上げはやらぬという態度をおとりになれませんか。

和田春生

1971-10-11 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

したがって、私の見るところ、ささやかな経験ではございますけれども、戦後四分の一世紀を労働運動に従事をしてまいりまして、中労委公労委等の場におきましてもいろいろ仕事をしてまいりましたけれども、私が事実を通じ、自分の経験から判断するところによれば、生産性運動をやめたからといってこの事態が改まるというふうにも考えられないわけであります。

和田春生

1971-10-11 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

ただし当事者が、これを不当労働行為といって公労委等に提訴の手続をとっていなかったり、あるいはそういうものを問題にしないまま、すなおに利益誘導にひっかかって移動していくというのがたくさんあると思うのですね。そういうことについていま職場の中ではたいへんいろいろな問題が出てきているので、この問題についてどうするかが議論の焦点だと私は思っているのです。

久保三郎

1968-09-09 第59回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

もちろん公共企業体等労働委員会、いわゆる公労委等がございますが、どうしても労使で解決できないという場合に、このような公正な第三者機関を、労使の発意によりまして御利用になるという道もあるわけでございますが、先ほど常務理事お話を伺いますと、十二日前に、まだ時間もあるので、精力的に交渉を煮詰めたいと言っておられますので、それに強く期待をいたしますとともに、また私どものほうで、労政関係で何かお手伝いができることがございますれば

松永正男

1968-04-09 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

人事院勧告に比べて理由の説明等が足りないという御意見は、いままであまり聞いたことはないのでございますが、もちろん、独立機関でございますので、公労委等に対してこうせい、ああせいと言うべき筋合いではございません。しかし、客観的に見まして説明が足りないというような批判は、私どもの耳には入っておりません。

松永正男

1967-04-27 第55回国会 衆議院 予算委員会 第15号

あとで加藤さんのおっしゃる人事院公労委がこうした民間給与の多くのものについて、ある期間内のものを、そしてある規模のものを、これを全体を集約いたしまして、その上ではじいた数字をきわめて適切な数字においてこれを算定し、かつあなたが御指摘になったような三公社五現業の給与等と関連して検討されるわけでございますので、したがって、総理大臣は全体としての前年度のもの、または、さらにこれらについて正しく人事院公労委等

福永健司

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