1959-11-19 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第14号
罹災を受け家財を失いながら、なお災害復旧に挺身いたしております国家、地方公務員、公共企業体職員諸君の活動は、災害地において明らかなところでございますが、これら諸君をして後顧の憂いなく活動してもらう一助として本法案を提出いたしました。何とぞ慎垂御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。
罹災を受け家財を失いながら、なお災害復旧に挺身いたしております国家、地方公務員、公共企業体職員諸君の活動は、災害地において明らかなところでございますが、これら諸君をして後顧の憂いなく活動してもらう一助として本法案を提出いたしました。何とぞ慎垂御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。
身に罹災を受け、家財を失いながら、なお災害復旧に挺身いたしております国家、地方公務員、公共企業体職員諸君の活動は、災害地において明らかなところでありますが、これら諸君をして後顧の憂いなく活動してもらう一助として、本法案を提案いたしました。 何とぞ慎重審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。
(拍手)さらに国家公務員の年度末手当の要求は、政府職員並びに公共企業体職員諸君の切なる要望にこたえるゆえんであると思うのであります。