1952-04-25 第13回国会 衆議院 農林委員会 第28号
その後農林省と大蔵省との間におきまして、事務的な折衝が続けられたのでありまして、昨日の公共事業小委員会にも御報告申し上げたような今日の段階であります。
その後農林省と大蔵省との間におきまして、事務的な折衝が続けられたのでありまして、昨日の公共事業小委員会にも御報告申し上げたような今日の段階であります。
なおお諮りいたしますが、さきの公共事業小委員長の報告と、ただいまの河野君の報告とは、いずれも来年度の予算編成その他に関係が多いと思いますので、只今の報告及び今会期における本委員会の国政調査の中、必要だと思いまする部分は、これを議長に報告したいと思いますが、その手続等につきましては、委員長に御一任いただきたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず農林公共事業小委員会における調査の報告を聽取いたします。小委員長から発言を求められておりますからこの際許します。松浦委員。
農林公共事業小委員 宇野秀次郎君 中垣 國男君 越智 茂君 大森 玉木君 中馬 辰猪君 坂口 主税君 野原 正勝君 足鹿 覺君 平野三郎君 竹村奈良二君 松浦東介君小委員長は松浦東介君にお願いいたします。
委員の移動に伴いまして、農林公共事業小委員会におきまして、小委員五名及び小委員長が欠員になつておりますので、この際その補欠を委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは農林公共事業小委員に、 越智 茂君 平野 三郎君 八木 一郎君 大森 玉木君 中村寅太君を、農林公共事業小委員長に八木一郎君を、それぞれ御指名いたします。 —————————————
○八木委員 農林関係公共事業小委員会は、設置以来数回にわたり小委員会を開催いたし、明二十六年度におきまする予算案並びに事業内容につきまして、政府側の説明を聽取の上、時局の推移等をも勘案いたし、種々検討を加えて参りましたので、その結果をここに御報告いたしたいと思います。
○野原委員長代理 次に、公共事業費に関する件につきまして、八木公共事業小委員長から発言を求められておりますので、この際これを許します。
よつて 肥料対策小委員に 平野 三郎君 吉川 久衛君 羽田野次郎君 農林公共事業小委員に 小淵 光平君 川西 清君 川端 佳夫君 平野 三郎君 坂口 主税君 木村 榮君 羽田野次郎君 畜産に関する小委員に 川西 清君 平野 三郎君 吉川 久衛君 家畜伝染病予防法案起草小委員に 金子與重郎君 初田野次郎君 をそれぞれ指名いたします
委員の異動に伴いまして現在肥料対策小委員三名、農林公共事業小委員七名、畜産に関する小委員三名、家畜伝染病予防法案起草小委員二名がそれぞれ欠員になつております。この際その補欠を委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお先般山口武秀君が一時委員を辞任されましたので、同じく農林公共事業小委員が欠員となつております。よつてこの際吉川君、山口君の補欠を委員長において指名いたしたいと思いますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吉川君より農林公共事業小委員を辞任いたしたいとの申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私はこの際農林公共事業小委員長の名において要求いたしたい事項があるのであります。それは来る十五日午前十時半から農林公共事業の小委員会を開くことになつておりまするので、当日までに次にあげますような事項についてプリントをもつて資料を用意いたし、あわせてこの対策に関する主務局長の方針、腹案をもたらして説明に当られたい、こういうことであります。
委員の異動に伴いまして、現在肥料対策小委員三名、農林公共事業小委員一名がそれぞれ欠員になつておりますので、この際その補欠を委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて肥料対策小委員の補欠に 吉川 久衛君 八百板 正君 中村 寅太君農林公共事業小委員の補欠に 中村 寅太君をそれぞれ指名いたします。 —————————————
その第二は、小委員会設置の件でありますが、これは委員長にあげて御一任になつておりましたので、委員長はとりあえず去る十二月十三日肥料対策小委員会、及び農林公共事業小委員会を設置することとし、その小委員及び小委員長をそれぞれ選任いたし、公報をもつてお知らせいたしておきました。その氏名はこの際朗読いたすことは省略いたしまして、本日の会議録に掲載いたすことにいたします。
○井上(良)委員 大蔵大臣が来ておりませんから、主計局長に伺うのですが、二十六年度一般公共事業費のうちに占めます農業公共事業費の予算につきまして、本委員会といたしましては特に公共事業小委員会なるものを設けまして、政府が朝鮮動乱をめぐる国際情勢の変化にかんがみまして、明るい食生活を立てるために、また日本国民経済全体を確立いたしますために、今後少くとも農林公共事業費予算は、他のあらゆるものを犠牲にいたしましても
委員の移動がございましたので現在肥料対策小委員会畜産に関する小委員会、公共事業小委員会、公団に関する小委員会におきまして、それぞれ小委員が一名ずつ欠員になつております。この際小委員の補欠を委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは深澤義守君を肥料対策小委員及び畜産に関する小委員、公共事業小委員に御指名いたします。なお山口武秀君を公団に関する小委員に御指名いたします。 暫時休憩いたします。午後は二時半より再開いたします。 午後一時十分休憩 ————◇————— 午後二時五十九分開議
○八木委員 農林関係公共事業小委員会は、去る八月十六、十七両日にわたりまして、本委員会の質疑応答等に盛り込まれました事項を、事務的に処理する意見を御委託になりましたので、皆様の御委託に沿いまして、成文にまとめて、その際御了解を得た次第でありますが、本日は再度この委員会が開かれた際でありますから、さきに文書をもつて御了解をいただきましたような結果に対し、あらためて御承認をいただきまして、引続き開かれる
それは去る八月十五日に農林委員会の八木公共事業小委員長から、東京水産委員の本員に連絡がありました。要旨は八月十七日に緊急に農林委員会を開き、そして公共事業費の予算の要求をするから、水産委員会と関連して進行いたしたい、ぜひ出てもらたい、こういうわけであつたのであります。
委員の異動に伴いまして、現在畜産に関する小委員二名、公共事業小委員四名がそれぞれ欠員になつております。従いましてこの際その補欠を委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕、
畜産に関する小委員に 原田 雪松君 深澤 義守君 公共事業小委員に 川西 清君 原田 雪松君 平野 三郎君 深澤 義守君を指名いたします。 —————————————
なお先ほど、この決議案の起草につきましては、委員長より委員を御指名願うようにつけ加えて提案をいたしてございましたが、これは今回の予算問題の中心になる公共事業小委員会があるわけでございますから、この公共事業小委員会に一任あるように訂正いたしたいと思います。
○松浦委員長代理 本日は畜産に関する件、肥料に関する件について、農林大臣に出席を要求いたしておいたのでありますが、農林大臣は参議院本会議に出席いたしておりますので、そちらがあき次第に出席することになつておりますから、大臣が見えます前に、公共事業小委員長より、公共事業関係について、質疑をいたしたいとの申出があります。これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○千賀委員長 この際安本長官にちよつと御注意を申しておきますが、すぐあとから五箇年計画について、公共事業小委員長の方から御質問がありますから、畜産に関することだけの御答弁を願います。
ただいま公共事業小委員長からの御発言は本委員会が閉会中審査をいたしてよろしいということになりましたならば閉会中も現在の通りの小委員会の構成でもつて続けて活動したいという御意見でありますが、畜産並びに公団両小委員会も同様な活動をせられるということもあわせて本農林委員会は了承して御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
土地改良、農業水利等の農業関係の公共事業の問題について調査するため、特に小委員十五名より成る公共事業小委員会を設置いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る二十八日公共事業小委員でありました中垣國男君が委員を観任せられ、昨日また中垣園男君が議長において委員に指命せられました。つきましては、この小委員の補欠選任を行わなければなりませんが、これは先例によつて委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは従前通り中垣國男君を公共事業小委員に指名いたします。 この際井上委員より発言を求められております。これを許します。
それでは公共事業小委員及び蚕糸価格安定に関する法律案起草小委員に小林運美君を指名いたします。 それでは農林物資規格法案を議題といたします。本案につきましては、質疑並びに討論の通告がありませんので、この際質疑並びに討論を省略し、ただちに採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に小林運美君は、公共事業小委員及び蚕糸価格安定に関する法律案起草小委員でありましたので、その補欠選任を行わねばなりませんが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか、 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕