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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-02-20 第10回国会 参議院 建設委員会 第4号

二十六年度からは地方建設局の行政官庁的な性格のものは、公共事業事務費の中に載せておくということで、今度初めて公共事業事務費のほうにこの旅費計上になりました。従いまして地方建設局旅費を見る場合におきましては、公共事業費事務費旅費附帯事務費の中の旅費と合せまして、建設局旅費全般になるわけでございます。  なお只今行政官庁的と申しましたがこれもそう厳密に割切つたものでもございません。

植田俊雄

1950-02-11 第7回国会 参議院 建設委員会 第4号

建設省関係予算につきましては、この外に行政部費公共事業事務費、終戰処理費物調費、こういうものがございますがこれは事務費的なものでございまして、これについては資料を差上げておりません。これは概計予算の方で御覽願いたいと思いますが、その内容を簡單に御説明申上げたいと思います。  先ず事務費の方でございますが、建設省予算は二十五年度におきまして、十六億九千五百万円余りに相成つております。

植田俊雄

1950-02-08 第7回国会 衆議院 建設委員会 第6号

事務費系統におきましては行政部費とそれから物調費終戰処理費、このほかに公共事業費の一部としまして公共事業事務費というのがございます。これは地方建設局と北海道の建設関係の職員の主として人件費でございます。建設省所管予算といたしましては、三十五年度におきまして十六億九千五百万円の予算計上なつておりますが、これを三十四年度に比較いたしますと、約三億の減になつております。

植田俊雄

1949-10-06 第5回国会 衆議院 法務委員会 第38号

次は公共事業事務費に必要な経費、これは来年度の公共事業が法務府関係で幾らになるか、まだ経済安定本部より査定がございませんけれども、それに関する人員とかその他の事務費がいるわけでございます。この点で七十八名の人員の減を査定されて来ておりますので、これは復活要求をすることに相なつております。  次は法制審議会等に必要な経費、これはほんのわずかの経費でありまして、法制審議会運用上の諸経費でございます。

岡原昌男

1948-06-29 第2回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

残りの一億九千九百六十四万円は、総理府所管公共事業費のうちの公共事業事務費に相なつております。これはすべて建設員事務費なつております。  次に地方財政費、このうち主なるものは、地方分与税分与金四百四十九億一千六百万円であります。これは地方分与税法に基きまして、所得税その他の収入を地方公共団体に配布いたしますために分与税分与金特別会計に繰入れるに必要な経費であります。  

齋藤常勝

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