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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-11-30 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

公債金收入を二百億円近く増額しておるというならば、第四條の二で借入金の限度を百五十億円から百七十億円に上げるということは分る、逆に補正予算で九十七億一千万円というものを落して置きながらこの條項を置くということが私には意味が分らない。あなた方の初めの考えがよいので、これは本当のあれじやないのだ。

木内四郎

1948-03-18 第2回国会 参議院 予算委員会 第8号

右のうち國有鐵道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員給與水準引上げに必要な經費財源及び國有鐵道事業特別會計運轉資金補足に必要な經費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は國有鐵道事業におきまして三十一億三千餘萬圓通信事業におきまして七千七百八十餘萬圓であります。  

北村徳太郎

1948-03-17 第2回国会 衆議院 予算委員会 第8号

右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員給與水準引上げに必要な経費財源、及び國有鉄道事業特別会計運轉資金補足に必要な経費財源は、これを公債金收入によることと致しました。その金額は、國有鉄道事業におきまして三十一億三千余万円、通信事業におきまして七千七百八十余万円であります。  

北村徳太郎

1948-02-24 第2回国会 参議院 予算委員会 第6号

右の中、國有鐵道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員お特別の一時手當支給に必要な經費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は、國有鐵道事業におきまして五千三百五十餘萬圃、通信事業におきまして二千八百三十餘萬圓であります。以上を以ちまして昭和二十二年度一般會計豫算補正第十四號及び昭和二十二年度特別會計豫算補正特第八號の説明といたします。

小坂善太郎

1948-02-24 第2回国会 衆議院 予算委員会 第7号

右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鉄道事業におきまして五千三百五十余万円、通信事業におきまして二千八百三十余万円であります。  以上をもちまして、昭和二十二年度一般会計予算補正第十四号、及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第八号の説明といたします。

栗栖赳夫

1947-12-11 第2回国会 参議院 予算委員会 第1号

右の中、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は、國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして二千五百四十余万円であります。  

小坂善太郎

1947-12-11 第2回国会 衆議院 予算委員会 第1号

右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして三千五百四十余万円であります。

栗栖赳夫

1947-12-06 第1回国会 衆議院 予算委員会 第29号

右のうち、國有鐵道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員の特別の一時手當支給に必要な經費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は國有鐵道事業特別會計におきまして六千六百八十餘萬圓通信事業特別會計におきまして三千五百四十餘萬圓であります。  

栗栖赳夫

1947-11-27 第1回国会 衆議院 予算委員会 第25号

増加のおもなるものは、北海道所在官署に在勤する政府職員に對して、石炭手當支給に必要な經費一億九千七百七十餘萬圓のうち、規定の豫備費豫算等を一億八千九百二十餘萬圓修正減少いたしまして、差引八百四十餘萬圓割増金附定額郵便貯金制度創設に必要な經費八千七百九十餘萬圓等でありまして、右のうち國有鐡道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員の、石炭手當支給に必要な經費財源は、これを公債金收入

栗栖赳夫

1947-11-21 第1回国会 衆議院 決算委員会 第21号

次に公債金收入におきましては、その決算額は九十億二千九百十二萬餘圓でありまして、豫算額に比べて二十四億八百十萬餘圓を減少しております。  次に前年度剩餘金受入におきましては、その決算額は十一億六千八百四十四萬餘圓でありまして、豫算額に比べて十一億六千八百二十五萬餘圓を増加しております。  

北島武雄

1947-11-05 第1回国会 衆議院 予算委員会 第15号

しかして右の補正において當初豫算に計上した公債金收入をも普通歳入により賄うことといたしましたので、年間を通じて形式的にも、實質的にも歳入不足のない豫算編成を見るに至つたのでありまして、これは多年臨時軍事費との純計において歳入の五〇%以上を、公債財源に依存し來つた我が國の財政とつて、まさに畫期的のものと言わねばなりません。

栗栖赳夫

1947-11-05 第1回国会 衆議院 本会議 第54号

しかして、右の補正において当初予算に計上した公債金收入をも普通歳入により賄うことといたしましたので、年間を通じて形式的にも実質的にも歳入不足のない予算編成を見るに至つたのでありまして、これは多年臨時軍事費との純計において歳入の五〇%以上を公債財源に依存し來つた我が國の財政とつて、まさに画期的のものと言わねばなりません。

栗栖赳夫

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