1986-03-20 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第4号 それで、公債財源確保のための剰余金処理というこの財政法六条などの経緯、それから今の大平大臣の発言の経緯などから見て、さっぱり実効が上がっていないということに対して大臣はどういう見解をお持ちでありますか。 鈴木和美