2020-06-01 第201回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○中島委員 時間ですので終わりますが、母は、昭和三十年、ヘレン・ケラー女史が最後に来日されたときに、日比谷公会堂でその二人の盲聾児を連れてお会いしに行きました。そのときにヘレン・ケラー女史が日本語でありがとうと言ったことに大変感銘を受けたと。そして、その二人の盲聾児も、今寮に入っていて、支援は受けていながらも、軽作業に携わっておると。
○中島委員 時間ですので終わりますが、母は、昭和三十年、ヘレン・ケラー女史が最後に来日されたときに、日比谷公会堂でその二人の盲聾児を連れてお会いしに行きました。そのときにヘレン・ケラー女史が日本語でありがとうと言ったことに大変感銘を受けたと。そして、その二人の盲聾児も、今寮に入っていて、支援は受けていながらも、軽作業に携わっておると。
学校や保育所、介護老人保健施設、映画館や劇場、集会場や公会堂、展示場、百貨店、体育館やプール、博物館、図書館、ダンスホール、さらには理髪店や学習塾など、多くの人が利用する施設の使用の制限、停止を要請し、指示できるとされます。医薬品や食料品の所有者に売渡しを要請し、あるいは収用し、運送事業者には緊急物資の輸送を要請、指示し、医療施設建設のために土地や建物を同意なく使用できるとされます。
私たちが参加し、提案権を獲得してからは、日比谷公会堂で開催するようになりましたが、取締役が並ぶひな壇の前には警備会社の制服を着たガードマンが並び、株主から役員を守っていました。総会屋は幅を利かせていましたので、私たちもとても恐ろしく、株主提案席を特別に確保してもらい、身を守りました。 私たちが株主提案ができるようになったのは、一九八一年に商法が改正されたおかげでございます。
歯舞村ではちょうちん行列、そして根室町では公会堂に垂れ幕を下げました、六十二年前であります、残念ながら当時の保守合同や東西冷戦の中で悔し涙を流しました。こういう話をされて、そしてこの問題、元島民の方、喜ぶ顔、うれし涙を流している方がいて、その決着に意義があります、残された時間は余りにも少ない、まさに今が正念場であります。こういう市長のこのときでの御発言がありました。
例えば、私が子供の時代なんかは、町内にある子供会にはどの家庭も入っていて、例えばお祭りがあったりとかイベントがあったりすると、どこか公会堂とかに集まって、そこで地域の大人と子供がしっかりとつながっていたということがあったと思うんですが、今ではその子供会にも入らない家庭が増えているというふうに聞いています。
僕の一つ下の弟が、公会堂で、季節保育園に行きました、田植えのときと、稲刈りのときだけ。うらやましくてしようがなくて、学校から帰っては公会堂に行って、弟のおやつをとってしまってえらく怒られたことがあります。なかったものでして。 それで、保育園や幼稚園へ行かなくても、まあ、これだけ立派に育っているわけですからね、そんなにあれしなくてもいいと。
校舎がなくて、さっき言いましたように、民家の納屋で勉強している、公会堂でやっている、馬小屋でやっている、あるいは一部、二部、三部に分けてやっているというような、そういう学校現場の実態に対して、本当に省を挙げて、議院も挙げて予算確保に向けていったというような過去もあるわけですね。 今、私は、まさに学校はそういう状態だと思います。校舎はあります、しかし、そこに先生がいない。
公会堂で三百人近く、立ち見も出ていたそうですが、そこの報告を受けますと、やはり課題は、市民への周知ができていなかったということと、今治市の財政の悪化の中で、現実に実行してよいのかどうか。もう一つは、経済効果について。
これはばかなことをしていると思いますけれども、公会堂で投票所を設ければいいのに、統合しては少なくしていくんです。だから、若い人が車で送っていってくれなくちゃ、できなくなる。若い人がいなかったら投票に行けない。 見てください。飯山市、一九・九九ポイント、二〇%も低くなっている。長野市も中山間地域をちょっと抱えているんですけれども、小布施町は平らなところが多いんです。
全国平均は一・二なのに、一万人当たり六・四個もあって、そして、公会堂に行って、格調高いこともしておりますし、飲んだくれているのもあるんですけれども、コミュニケーションをして楽しんでいるということなんです。 そして、下を見てください。この医療費の差を見ていただくと、福岡県、長野県、全員が福岡県のときと全員が長野県人、四十万円の差ですよ。全国平均だと十三・四万円の差。
私もびっくりしたところでございますし、また、タクシー業界、ハイヤー業界、そういうところ、この間から、日比谷公会堂ですか、この反対の集会もしたというような記事も話題になっておったところでございますけれども、この問題については、大臣、どのようにお考えになっておられるのか、お聞きしたいと思います。
一昨日には、日比谷公会堂におきまして大規模な白タク合法化阻止集会も開かれたというふうに承っております。
だけれども、これに北方四島が入っていなくて、二月七日の日比谷公会堂で北方領土の返還大会に私たちも出て、私は特に沖縄ですから、二十七年間アメリカの占領下にいたので、北方四島の元島民の気持ちはよくわかると思うんですけれども、これを拡大して見るとここに入っていないというのは、これはちょっとひどいポスターじゃないですか。
総理は、韓国との関係を考えて政府主催にしないというふうにお考えでしたら、北方領土の日はこれまでも、先日も、二月七日、私も総理も日比谷公会堂でともに出席をしております。北方領土については、だからといって、ロシアとの関係が決して悪化しているとは思えない。総理はプーチン大統領との会談、あるいは、岸田外務大臣が春に外相会談を行うということになっているわけでございます。
例えば、先ほどありました、御紹介をしました、公共施設ですから名前が公表されているわけですが、大阪の公会堂はまだ安全かどうかわからないと。 繰り返しになりますが、もし、今局長がおっしゃったような状況というものが、姉歯以外でも、今回の件でも、あるいは第三の事件でも仮にあれば、これは税の投入の検討の余地は一応あるということでしょうか、大臣。
私、若干、二、三分いただいて、ちょっと地元の話をしたいんですけれども、これは、一週間前に国交省から、五十五件以外のもので物件の名前が公表されたものを配付いただいていまして、大変びっくりしたんですが、大阪市の中央公会堂、これも性能を有していない、こういうことでありまして、注意書きのところに、中央公会堂は重要文化財に指定されているため建築基準法の適用対象外である、こう書いてある。
昨日、日比谷公会堂で大きな集会をしたんですが、そこで横田早紀江さんが蓮池薫さんに久しぶりに会って聞いた話を紹介していました。
そのときに、道路だ公会堂だ公民館だとそんなのがあったんですけれども、そんなことはするな、あんたらもみんな電気を使うんだから、送電ロスも少ないし、発電所をつくればいいんだ、中国電力はそのノウハウがあるから、一番それができるから、そうしたらいいというふうに言われたんです。これは本当に美しい話なので、後で調べて、経産省のちょっと頭のかたい人たちにもみんなやっていただきたいんですけれどもね。
それから、日比谷公会堂でいろいろな集会をするのもいいでしょう。しかし、東京に来たなら、必ず農水委員会に来るようにしてくれ。その委員会の議論も聞かずして、自分たちだけ集まって、その中で議員がただ発表するだけじゃない、農水委員会というところに来てくれという声をかけております。また、全中なんかも訪ねてきたとき、畜産団体にもかけています。
○江口克彦君 北方領土、竹島、それから尖閣諸島というものは日本の固有の領土であるということは繰り返し繰り返しお話しし、また述べてまいりたいと思うんですけれども、そういうことを国民に示し続けることが重要であるということは、これは二月七日、北方領土返還要求大会というのが日比谷公会堂で開かれたときに岸田外務大臣が挨拶でそういうことを述べられたんですね。
○国務大臣(林芳正君) この二十七日に日比谷公会堂で全国農業委員会会長大会、盛大に開催されまして、私もお招きをいただいて、お集まりいただいた全国の農業委員会の会長の皆様に、日頃から農政、中でも農地制度の円滑な運用に多大な御尽力をいただいていることに感謝を申し上げ、また二田会長から熱のこもった御挨拶もいただいたところでございまして、この空気というものをしっかりと感じさせていただいたところでございます。