2017-05-11 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
○国務大臣(塩崎恭久君) これは何度も申し上げているように、エビデンスベースで物事を考え、そしてまた新たな制度をつくるということについては、そのとおり大事なことだと思っておりますが、しかし、このデータあるいは数値的なデータのみがエビデンスではないわけでありまして、例えば措置入院、これは前も申し上げましたけれども、例えば東京であれば措置入院をする病院というのは八王子地区に多いというふうに聞いておりまして
○国務大臣(塩崎恭久君) これは何度も申し上げているように、エビデンスベースで物事を考え、そしてまた新たな制度をつくるということについては、そのとおり大事なことだと思っておりますが、しかし、このデータあるいは数値的なデータのみがエビデンスではないわけでありまして、例えば措置入院、これは前も申し上げましたけれども、例えば東京であれば措置入院をする病院というのは八王子地区に多いというふうに聞いておりまして
国土交通省に伺いたいと思いますが、この六地区のうち工事が一番進んでいる東京八王子地区の検討委員会について、現在どのようなことを検討しているのか、状況について御報告をいただきたいと思います。
私は気になって、この間、ある人に会うたら、あそこの、八王子地区というんですか、その駅にあれが張ってあった。出したのですね、「非常事態宣言」というのが出ていますというわけだ。ここに持っていますけれども、三月十八日、八王子地区駅長、各長殿と書いてある。平成八年度も残り少なくなりましたが、最近、お客様に迷惑をかける事故、絶滅を期する事故が下記の内容で多発しております。
立川、八王子地区開発整備に対する要望という形でとっておりまして、必ずしも個々の企業の移転動向というものを的確にお聞きしたわけではございません。ただし、イメージ調査という観点からいたしまして、各企業が立川、八王子というものをうちの企業でこう位置づけておりますと、例えば現在事業所を持っておりますとか、あるいは倉庫を将来つくりたいとか、そんな御回答があったと承知しております。
○佐藤(和)政府委員 今回の首都改造計画では、まず立川、八王子地区では、立川基地跡地、それから立川駅、八王子駅周辺地区において業務市街地の整備を推進するというのを基本としてございます。
何も民商や共産党の——共産党の事務所なんていうのは、共産党八王子地区委員会、赤旗浅川出張所、赤旗元八王子出張所、それから本人二人の自宅を捜査しているのですよ。それから写真に撮ったものは、赤旗読者名簿、その領収書、電話帳、それをみんな写真に撮っているのですね。そしてその場にあった私物、ノートなどを書き写している、こういうことですよ。
は昭和五十年の秋に発足いたしまして、大規模のニュータウン建設、宅地開発の事業を始めたわけでございますが、五十一年に住宅公団から竜ケ崎ニュータウンの事業を引き継ぎまして始めさしていただき、五十二年には千葉県と共同施行で北千葉ニュータウンの事業に着手いたしまして、同年厚木ニュータウン、五十三年には関西の西宮市にあります名塩ニュータウン、五十四年には大阪府の和泉ニュータウン、同じく五十四年には東京都の八王子地区
私どもとしましては、必ずしもこの八王子地区の立地が好ましいものだというふうに考えておりませんので、実は先月も八王子市当局と話し合いをいたしまして、先生お述べになりましたように、やはり市当局と大学との間で十分な話し合いがなされて、理解が行われ、共通の場ができるということが一番大事なことだということを市も言っておられました。たとえば学生の居住状況を見ましても、大体七割が通学でございます。
○山本説明員 ただいま先生から御指摘がありましたように、都市の過密化で非常に教育環境が悪化しているために、八王子地区あるいはその周辺に移転、あるいはそちらの方で設置する私立大学が非常にふえております。
まず、八王子地区について調査が行なわれて、各学部の意向が確かめられ、昭和三十八年の一月の評議会では文学部、教育学部、体育学部の三学部があすこはいいというような賛成の意見があり、理学部は検討中、農学部は同地区がいいとは認められない、それぞれの学部の判断で意見がかわされたというようなことがございます。
○政府委員(木田宏君) 結局、八王子地区の土地の取得が困難であるということがはっきりいたしまして、そのほか二、三の候補地を調査検討されたようでございましたけれども、適地で入手可能な見通しのある場所が見つからなかったということでございました。
御案内のように、立川、八王子地区は西から洪積層が張り出しておりまして、この、五十キロ山内では地盤地質がたいへんに良好なところでございます。さらに有利なことは、徳川初期以来、三百数十年の地震の歴史を調べてみますと、この地帯は歴史上かつて震度五以上の強震に襲われたことがない。関東大震災の際にも、ここではほとんど被害が出なかったのでございます。
○説明員(原岡幸吉君) 距離によっていろいろ違いますけれども、いま予定しております、たとえば八王子地区を想定いたしてみますと、キロリッター当たり二百五十円。正確な数字はすぐあとで報告いたします。
そこで、今度の多摩川地区の、いわゆる八王子地区における調査でやりましても、たしか無免許、無届け業者が二軒で、届け出していないものが一軒あったというようなことが発表されているのですね。こういうところはもう完全なる監督の目というものは届かない。どのくらい流していったかわからない。追跡調査をしようとしても、水のことですから流れてしまってわからない。
北八王子地区につきましては、補償が未解決の個所がございまして、換地処分がおくれたために、なお処分完了までに多少の時日を必要とするのであります。 また、昭和三十二年度に着手いたしました千葉県市原町地先の埋め立て事業三十万坪につきましては、道路等の一部工事を除いて完了いたしまして、処分予定面積二十六万六千坪のうち二十五万八千坪の処分を完了いたしたのであります。
○参考人(挾間茂君) 坪数は、順次申し上げますと、相模原地区が十二万坪、大宮地区が十八万五千五百坪、八王子地区が三十二万四千坪——これらはみな施工面積でございまして、これは土地区画整理でいたしますので、施工面積としてはそれだけでございます。
○参考人(挾間茂君) 買収の単価を申し上げますと、平均して、相模原地区は八百三十五円、大宮地区が千八百八十二円、八王子地区が二千十五円、平塚地区が三千円、茅ケ崎寒川地区が二千五百円、深谷地区が千百九十二円、高崎地区千九百九十八円、青梅地区千六百六十七円、川越地区千八百五十円、土浦地区千百五十円、こういう単価で買収をしております。
○参考人(挾間茂君) 相模原地区は今申し上げましたような計算で、単価、平均ですが、千六百八十五円で、大宮地区は三千五百五十円、深谷地区が二千七百円、八王子地区が四千九百五十円ということで平均単価を出しております。
たとえば八王子地区、日野等には相当数の新設が許可されておる。いや、これは制限されておらないから増設されておる。それが東京都のいわゆる人口の増大というものと、どういう関連を持つかということ等を、何か資料ありますか、これを説明する資料が。いわゆる制限区域に接続する——これは既成市街地と呼ぶか呼ばないか知らぬけれども、地域に対する増加の状況ですね、それを説明する資料ありますか。
○細田委員 ただいまのお話は、特に私ども青梅・羽村地区とかあるいは日野・八王子地区とかで現在始まっているわけです。これが始まると、千八百円から二千円でやれ、こういうふうに委員会なりあるいは公団は目標を置いてやるわけでありますが、それがまとまって参りますと、すぐその隣地が暴騰するということは歴然たる事実でございます。
そうしてこれらの禁止と同時に、国家及び自治体において、工場の移設ないしはそれらの衛星都市における新設禁止に伴いまして、八王子地区あるいは相模原地区、千葉地区、大宮、浦和地区というような所に移されるだろうと思いますので、これらに対しまして金融上の援助とか、あるいは固定資産税の減免などの施策が、当然これはとられるだろうと思いますが、これらを強力に御推進になられたいということ、そうしてしかもこの約束を必ず
そうして、むしろそれよりか回りのいろいろなあるいは大宮浦和地区とか、八王子地区とか相模原地区とか千葉地区とかというふうな問題について、むしろこの方に力を入れていただいて、われわれがそこにやはり小さいながらもできるだけ働く人も工合よく働ける、要するに健康的に働けるような土地を得て移る方がいいのじゃないか、というふうなことに実は変って参りましたのであります。
現在大体内定しておりまするのは、三月六日の審議会の答申を得まして、八王子地区とそれから相模原地区と、この地区が内定されておりますが、漸次その他の地区にもこれを進めて参りたいと思っております。そのために具体的の措置といたしましては、指定されますというと、住宅公団におきましてまず工場用地それから住宅団地を買い取ります。
八王子地区あるいは原町田地区に考えておられるようでありますが、これは一つ、ただ東京の周辺に町を作るということだけでは、かえって交通を混雑させ、非常に不得策なんで、たとえばロンドン等でやっている衛星都市というものは、全く独立した都市を周辺に作っていくと いう考えで、教会を作り、学校を作り、病院を作り百貸店を作って、そこで住めるようにする。
○斎藤(昇)政府委員 当日主任捜査官が、八王子地区署におりまする三橋被疑者に、これをさらに確認をさせるために持つて参りました。そこで三橋にこれを見せて確認をさせ、土曜日でありましたので、そのまま家へ帰つてさらに調書を完成をする必要がありましたので、日曜日に在宅のまま調書を完成したいというので、資料を持ち帰つたのであります。
○斎藤(昇)政府委員 ただいま三橋は起訴後の拘留ということになつておりまして、身柄は八王子地区署に預かつております。 それからこの委員会に三橋を出頭せしめることについてはどうかというお尋ねでありますが、検察当局ともよく打合せたいと思います。起訴後勾留中の人間でありますし、すでに警察側から検察側に移つておりますので、さような扱いにつきましては、国警当局としてはお答えいたしかねます。