2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
先般、先ほどの陸前高田のしょうゆ屋さんの八木澤商店さんなんですけれども、テレビ放映のビデオを見たときに、彼が中小企業として頑張ろうと思った、それまでは、若いころは、もうけなければ企業ではないという発想だったのが、変わったのが、震災で亡くなられた宮城県中小企業家同友会の前事務局長の方の言葉でした。
先般、先ほどの陸前高田のしょうゆ屋さんの八木澤商店さんなんですけれども、テレビ放映のビデオを見たときに、彼が中小企業として頑張ろうと思った、それまでは、若いころは、もうけなければ企業ではないという発想だったのが、変わったのが、震災で亡くなられた宮城県中小企業家同友会の前事務局長の方の言葉でした。
先ほど八木澤さんからは、お話の一こまとして、日本の新聞は軍縮問題を好むという御発言がありました。ややカテゴリーは違うけれども、日本の歴代政権も理念としての軍縮を語ることを好みます。私が数年前から、福田政権以来から、例えば国連の軍縮総会を被爆中心の広島で開いてはどうかというふうな提案的質問をすると、福田さんもその後の総理も乗ってくる。
関する調査特別委員長 植木 光教君 小委員外委員 和田 教美君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 義彰君 参考人 読売新聞客員研 究員 桃井 真君 元毎日新聞論説 委員 高榎 堯君 中部大学教授 八木澤三夫君
次に、八木澤参考人にお願いいたします。
それから質問の第三点は、先般八木澤委員を小委員長とする給与に関する答申が文部大臣になざれたようですが、甚だ批判がましく恐縮ですが、あの給与の内申を見ますると、中央教育審議会が理想的に考えていた案でなくて、むしろ現在の法律できめられた給与、即ちあれほど問題のあつた三本建の給与を半ば以上是認して、これに見合うような答申がなされておる。
そこで今の局長の説明でわかつたのですが、三本建の問題はそうすると教職の実態を調べてその三本建の根拠が職務の特殊性から割出されて来ればこのまま実施するもよし或いは廃止するもよし、考えるべきであつて、ただ単に三本建がいいか悪いかと、かようなることは考えるべきではないのだ、かようなることを八木澤委員が言つておるんですか。
ただ私は事の重大性に鑑みて八木澤善次君をこの委員会に呼んで意見を聴取したいと思つたのですが、それは今荒木委員から資料提出の要求があつて委員長からの答えを私も了解いたしましたから、そのことは次の機会で開くとして、この八本澤君の意見をもう一度確かめて報告して下さるということですから、それに関連して初中局長に二点はつきり一つ念を押して尋ねて置きたいと思いますことは、先ほど申しましたように、教員の給与に関してはどうしても
○説明員(赤城宗徳君) 私も結論を出す席におつて八木澤小委員長からの話を聞いておりました。教員の給与については職階制というものを作ることが非常に困難だ、それが教員の給与の特殊性だ、こういう話はあつたのであります。職階制を設けるということは、私は聞いておらないのであります。
大蔵省主計局総 務課長 佐藤 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 野津高次郎君 常任委員会専門 員 長谷川喜作君 常任委員会専門 員 正木 千冬君 公述人 社会保障制度審 議会委員 今井 一男君 巴商事株式会社 専務取締役 櫻井 英雄君 東京都教育委員 会委員長 八木澤善次君
○公述人(八木澤善次君) 私は現実において、先ほどこの一月の、現に各都道府県の支出したこの教職員給の基本給だけを見ましても、只今申上げましたような数字になるのであります。で、ありますからして、私は、政府の計算、文部省の計算というものが正しくないということを確信するものであります。
即ち、東京大学経済学部教授武田隆夫君、経済同友会事務局長郷司浩平君、千代田銀行頭取千金良宗三郎君、日本労働組合総評議会常任幹事野本正三君、国民経済研究協会理事藤井米造君、社会保障制度審議会委員今井一男君、全日本開拓者連盟委員長村山藤四郎君、巴商事株式会社専務取締役櫻井英雄君、東京都教育委員会委員長八木澤善次君、全日本海員組合組織部長和田春生君、全日本中小企業協議会副委員長中島英信君、以上十一名の方にお
また駿河灣に接する西海岸も變化多く、大瀬、戸田、八木澤、安良里のごとき特色ある岬があり、あるうは堂ヶ島、三四郎島のごとき波蝕海岸は、代表的な景勝の地であります。また北方三津より沼津に至る内浦灣は、いわゆる曲浦長汀の絵巻物を繰り廣げております。 以上三方面より見る半島の海岸は、それぞれの特色を有し、國立公園の區域として最適地であると思われるのであります。