1976-10-27 第78回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕 したがいまして、国が十分監督をいたしまして、その責任のもとに実施をさせる。ただし、法律のたてまえその他もございますので、国が委託をして、新しく設立を予定されております財団がその仕事を受託をする、こういうことに整理をする予定でございます。
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕 きょう起きても不思議じゃないんだけれども、五十年先かもしれない。そんな言いっ放しな地震に関する発表というのは、どうも予知連絡会の存在、研究機関、学者の先生方の一生懸命におやりになっている答えにしては、少し迂遠どころか、かえって人心を惑わすというふうにすら私は思います。そのことをもうちょっと詰めてお話ができないかということが一つ。
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕 しかしながら、将来の日本のエネルギー資源等を考えますと、プルトニウム燃料を中心としたファストブリーダーとか、あるいは多目的高温ガス炉を中心にした水素経済の自立化と申しますか、あるいは核融合の開始等、そういう将来の日本のエネルギー面を考えますと、どうしても自分らの子孫のためにこれをやらざるを得ないという一つの使命感というものがおのずからそこに出てくるわけでございまして
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕 しかるにこういう農村経済の負担に耐えかねて、小さな農家は没落し、この土地がある意味における富農という線に集中せられるという傾向が現われて来ております。
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕 その点を明らかに願いたい。それからいま一つ、農協が手持ちしております滞貨、特に報奨物資は別にしまして従来農業生産資材として買上げました手持ち資材、これの在庫額といいますか、それはどのくらいになつておりますか、おわかりになつておりますか、これは一体どう処分さすつもりですか。
〔八木委員長代理退席、委員長着席〕