2013-11-08 第185回国会 衆議院 法務委員会 第5号
これは岩手の話ではないんですけれども、つい先日、青森の十和田市の市議会議長から東北弁護士会連合会の会長に出されたペーパーですけれども、十和田市とその周辺地域の司法の充実を求める意見書ということで、十和田市には青森地方裁判所十和田支部、家庭裁判所十和田支部、検察庁十和田支部が置かれているんだけれども、青森地家裁八戸支部に在籍する裁判官一名が填補で週三日のみ勤務して、週のうち二日間は青森地家裁十和田支部
これは岩手の話ではないんですけれども、つい先日、青森の十和田市の市議会議長から東北弁護士会連合会の会長に出されたペーパーですけれども、十和田市とその周辺地域の司法の充実を求める意見書ということで、十和田市には青森地方裁判所十和田支部、家庭裁判所十和田支部、検察庁十和田支部が置かれているんだけれども、青森地家裁八戸支部に在籍する裁判官一名が填補で週三日のみ勤務して、週のうち二日間は青森地家裁十和田支部
その後、米軍当局の全面的な協力を得まして被疑者の取り調べ、裏づけ捜査等所要の捜査を推進し、昨日青森県地方検察庁八戸支部に送致したものであります。
○柳説明員 委員お尋ねの事件につきましては、ただいま警察庁から御説明がございましたように、昨日青森地方検察庁八戸支部におきまして強姦致傷の事実で送致を受けております。今後、所要の捜査を遂げまして、適切な処分をするものと承知しております。
○梶原敬義君 これは大変おかしな問題でありまして、法務省、この問題につきましては私がキャッチしました情報によりますと、昭和六十年十月の多分七日だったと思いますが、川内農業協同組倉の組合員、すなわち農家ですが、十五名が連名で組合長、参事に対しまして補助金の適正化に関する法違反で地検の方に告発をしている、青森地棟の八戸支部ですか、こういうようなことを聞いておるんですが、この事実の関係と、そして一体この問題
ただいま御指摘の件につきましては昨昭和六十年十月十八日付で川内農協の組合長らに対する補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律違反ということで告発がなされておりまして、青森地方検察庁八戸支部でこれを受理いたしまして、現在捜査中でございます。
〔委員長退席、斉藤(正)委員長代理着席〕 こういう状態に対しまして政府自身がどんな態度をとっておりますかと申しますと、たとえば「昭和四十四年の海難の考察」という八戸海上保安部と海上保安協会八戸支部、八戸水難救済会が出しているものにはこう書いてあります。
八日になつて、米軍の基地広報課と大三沢署の共同声明で、暴発ではない、明らかに殺人であるということを共同声明で発表しておきながら、さてこの事件を回されました地検八戸支部では、これをあつさり重過失で起訴したというところに、現地の感情がどうしてもおさまらない重大な理由がある。こういう点を詳細にあなたの方では考慮に入れて、この事件をもう一ぺん調べ直してもらいたい。
八月二日の午前十一時半から基地軍の病院で、青森地検の八戸支部の武内検事、県警察本部の捜査一課の天童警部、俵谷警部補等が立ち会いの上で、弘前大学の医学部の赤石教授が解剖した結果、ピストルは四〇・五ミリ口径のコルト自動七連発軍用銃である。決して簡単に暴発などをするピストルではないのであります。これははつきり殺人であるということを、共同声明をやつているのです。
このウイリアムズは最初ピストルの暴発によつてあやまつて殺したものだと言つておりまするが、これをさまざまな観点から警察が調べた結果、どうもこれは殺人であるという結論に到達いたしまして、自来取調べを進め、殺人で青森の地検八戸支部に起訴したのであります。
○長戸政府委員 ただいまの三戸の福地村の事件につきましては、現在八戸の警察署において捜査中でございまして近く八戸支部において受理することとなっております。事案の性質にかんがみまして、徹底的に捜査させたいというふうに考えております。
それから五十一の青森地方検察庁の八戸支部、ここではこれは公判中でございまして、第一審懲役五年の判決がございました。 それから五十三の控訴審理中とございます、これは釧路の地方法務局でございます。これは刑が確定しております。
それは訴追委員会からで、事件は仙台の高等裁判所の判事鈴木禎次郎、それから青森の地方裁判所八戸支部の判事杉本正雄、この両判事の訴追事件がかかつておるわけでありまして、これを訴追してもらうようにという訴追の申出があるために、その実地調査をしてみなければ、はたしてそういう事件があつたかどうかわからぬので、一月六日から八日間だけ、仙台市の方に行つてこの事実を調査するというのであります。