2001-11-29 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
余りばらばらばらばらやって、雇用促進は入る人が限られていますからあいておるんですよ、八戸あたりも。ですから、もう一遍ちゃんと見直して、そして立派なものにする。 私も家を建てました。今考えてみると、あと何十年も生きないのに失敗したなと思って。どこかマンションに入って、金持って、子供に上げた方がよかったかなと思って、今考えているんですけれども。
余りばらばらばらばらやって、雇用促進は入る人が限られていますからあいておるんですよ、八戸あたりも。ですから、もう一遍ちゃんと見直して、そして立派なものにする。 私も家を建てました。今考えてみると、あと何十年も生きないのに失敗したなと思って。どこかマンションに入って、金持って、子供に上げた方がよかったかなと思って、今考えているんですけれども。
夜中、冬、青森、八戸あたりは寒いでしょう。夜、車に乗ろうとしたら、ぶんぶんぶんぶんしばらくアイドリングしないと走らないですから。それはうちの前でそれやられると寝てられないんですよ、本当に。ですから、いろんな意味で、この収用法をもし適用しようとすると、事情が皆違うということを認識した上で本当にやってやらないと、後からどういう問題が起きるか。
最近、八戸あたりでも、やっぱりおかを行くと高くつくから船で今度は輸送をするようにしようやという話が出てきているんですね。 私は前回も申し上げたと思うんですが、少子化、高齢化というのは、宮澤さんにも質問したんですが、日本というのはどういうふうに変わっていくんだろうと。
それから流通体制の問題で、業者も、近間に工場を持ってきてそこでやっちゃおうという考えで、いままで東京にあったものを、東北だったら先ほどの八戸あたりに全農なんかが工場をつくるという傾向が最近多い。そうなりますと、そういう地域がこれからあちこちに出てくると思うのですね。
そこで、石川県の中型漁船漁業の皆さんが自主生産調整を考えて、つまり減船したらというので水産庁にお願いにも行ったことがありますし、八戸あたりの中型では、漁期を短縮してみて資源と漁業経営を守ろうというような自主的な案を出してきております。これは非常に大事なことですが、漁業と経営の実態からいって、自主的な動きだけでは効果は余り期待できなく、その実施もかなり困難視されております。
これは盛岡、八戸あたりが震度四の大きなものだったようです。こういう一連の地震があったあと、九月の二十七日にまた房総沖の地震がございました。この日の前の日でしたか、九月二十六日に地震予知連絡会が、相当大きなものがあるだろうという珍しい発表をされたわけであります。
八戸あたりが中心でございましたのが、最近におきましては日本海のほうで、大和堆あたりを中心にしてイカがとれておる。境港の場合におきましては、そういう大和堆付近でとれましたイカを扱っておるわけでございます。
ただ、八戸あたりになりますと、ふだんは農業を営んでおるが、イカ釣りの時期とか特定の漁獲時期に労働者になるといったようなたぐいの労働者も多うございまして、そういった方の労働関係がまた非常に捕捉しがたいという面もございます。
それがうまくいきますと、今までの八戸あたりの例から参りますと、全員が納得していただいて施行できるという格好になるときが、大体今年十二月の末ごろになるのではないかと思います。
その他、「九州には鉱害対策として国の補助があるが、北海道にはこういうふうな補助が全くない、北海道の雪害にも対策を考えてほしい」とか、あるいは「炭鉱では災害はなかなか避けられないから、災害積立金制度を税制上考えていただきたい」それから「八戸あたりに揚地発電を考えて、北海道の産炭地振興の一策として取り上げていただきたい」それから「炭鉱の身体障害者専用の職業訓練所を設置してほしい」とか、また「最近の金融逼迫
昨年あたりから、塩釜、宮古、八戸あたりの鮮魚の大防市場行きを一部繰り上げるように臨時列車を作りまして、貨車だけでなく、輸送方面でもできるだけ、なるべく早く間に合うような措置を講じたいと思っております。完全に、ことに、魚につきまして最高の漁獲のときに間に合うという段階にはすぐには参らないかと思いますが、徐々に貨車と輸送と両方の面で手当をして参りたいというふうに考えております。
そういった見地におきまして、今後砂鉄の新しい電気銑の設備を確保して参ります際には、東北の北の方の部分についての電気対策というものが特に必要になってくるのではないか、ただいまお話のように、八戸あたりに火力を作っていく方が電気の関係から見ましても合理化されるのではないか、かように考えておる次第であります。
このまぐろの入つて来る基地の焼津にいたしましても、三崎にいたしましても、塩釜にいたしましても、これは日本の漁業の集散地として、やはり下関とか函館とか、釧路、八戸あたりと匹敵するくらいの大きな基地なんです。