運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1950-02-04 第7回国会 参議院 文部委員会 第2号

第一に視察行政当局との関係は、香川、愛媛、高知三県の県知事及び県当局並びに教育委員会、尚丸亀市、西條市、松山市、八幡濱市の市長並びに市当局の方とそれぞれ懇談をいたしました。  教育施設といたしましては、国立大学及び県立大学併せて四校、高等学校六、中学校三校、二学校四校、盲聾唖学校一校、計十八校を教育施設として視察しました。文化施設としては図書館が三、体育館が一、美術館が一、公園が一、計六ケ所。

鈴木憲一

1949-05-22 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

陳情書    (第三一三    号) 二九 大島線拂下反対の陳情書    (第三一九    号) 三〇 阪和線拂下反対の陳情書    (第三二七号) 三一 國営自動車拂下反対の陳情書外一件    (第三二九号) 三二 阪和線拂下反対の陳情書    (第三三五号) 三三 谷田川、川東両駅間に停車場新設陳情書    (第三四三    号) 三四 國営自動車拂下反対の陳情書    (第三五〇号) 三五 八幡濱港湾修築工事継続施行

会議録情報

1949-05-21 第5回国会 衆議院 水産委員会 第17号

郎君紹介)(第一〇五一号) 四八 通山漁港修築請願川野芳滿君外五名紹    介)(第一〇五二号) 四九 有珠船入潤改修請願篠田弘作紹介)    (第一〇七七号) 五〇 内水面専用漁業権撤廃に関する請願(守    島伍郎紹介)(第一一四一号) 五一 漁区拡張に関する請願塩田賀四郎君紹    介)(第一一四二号) 五二 漁港法制定に関する請願志田義信君紹    介)(第一二一一号) 五三 八幡濱漁港修築工事継続施行

会議録情報

1949-05-20 第5回国会 衆議院 水産委員会 第16号

郎君紹介)(第一〇五一号) 三七 通山漁港修築請願川野芳滿君外五名紹    介)(第一〇五二号) 三八 有珠船入澗改修請願篠田弘作紹介)    (第一〇七七号) 三九 内水面專用漁業権撤廃に関する請願(守    島伍郎紹介)(第一一四一号) 四〇 漁区拡張に関する請願塩田賀四郎君紹    介)(第一一四二号) 四一 漁港法制定に関する請願志田義信君紹    介)(第一二一一号) 四二 八幡濱漁港修築工事継続施行

会議録情報

1949-05-20 第5回国会 衆議院 水産委員会 第16号

○鈴木(善)委員 本請願要旨は、愛媛縣西宇和群眞穴村は、土地狭小なため住民の大半は半農半漁の生活を営んでいるが、該村眞代港地理的条件に惠まれないため、西風または西南風による船舶の被害はなはだしく八幡濱漁港または三瓶港に避難せねばならない状態である。ついては、該村漁民の不安を除去し、漁業の発展並びに海上送輸の円滑化をはかるため、眞網代港を漁港して修築されたいというのであります。

鈴木善幸

1949-05-12 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

――――――――――――― 五月十一日  九州、四國間に國営連絡航路開設促進陳情書  (第四五〇号)  八幡濱駅、八幡濱港間に臨港鉄道敷設陳情書  (第四五一号)  自動車運用手続規程運用に関する陳情書  (  第四七八号)  國営自動車拂下陳情書  (第四八五号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1949-05-09 第5回国会 衆議院 水産委員会 第10号

びに改修請願奧村又十郎君  紹介)(第一〇五一号)  通山漁港修築請願川野芳滿君外五名紹介)  (第一〇五二号)  有珠船入澗改修請願篠田弘作紹介)(第  一〇七七号)  内水面專用漁業権撤廃に関する請願(守島伍  郎君紹介)(第一一四三号)  漁区拡張に関する請願塩田賀四郎紹介)(  第一一四三号) 同月七日  漁港法制定に関する請願志田義信紹介)(  第一二一一号)  八幡濱漁港修築工継続施行

会議録情報

1948-12-13 第4回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

————————————— 十二月十日  川前村大字下桶賣に無集配特定郵便局設置の請  願(關内正一郎紹介)(第二八号)  八幡濱市に放送局設置請願井谷正吉君外八  名紹介)(第三九号) 同月十二日  福井貯金支局存続請願(林百郎君紹介)(第  七一号)  陸中門崎駅前郵便局設置請願志賀健次郎  君紹介)(第七七号)  嚴美村山谷郵便局設置請願志賀健次郎君  紹介)(第九九号)

会議録情報

1948-12-13 第4回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

白井委員 本請願要旨は、八幡濱市は九州、四國連絡最短距離にあり、現在國営連絡航路の前提である政府命令航路の起点となり、晝夜二往復の船便が実施され將來重要性が約束されたため、ますます地方ニユース産業界の消息、氣象通報等の完全なる聽取の必要性が拡大化されて來た、ついてはすみやかに該市に放送局を設置されたいというのであります。

白井佐吉

1948-11-26 第3回国会 衆議院 人事委員会 第11号

徳田  球一君紹介)(第五四八号)  國家公務員法改正に関する請願外七件(石川金  次郎君紹介)(第五五三号)  國家公務員法改正に関する請願(佐々木更三君  紹介)(第五五四号)  國家公務員法改正等に関する請願前田種男君  紹介)(第五五五号)  國家公務員災害補償法制定に関する請願公澤  兼人君紹介)(第五五六号)  國家公務員法改正に関する請願島上善五郎君  紹介)(第五八〇号)  八幡濱

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第16号

第一七二六号) 七二 東北地方道路改修費國庫補助請願(海    野三朗紹介)(第一七二七号) 七三 利根川より東京湾に通ずる放水路開設の請    願(小野瀬忠兵衞君外一名紹介)(第一七    六九号) 七四 利根川中、下流浚渫船増配請願(小野    瀬忠兵衞君外一名紹介)(第一七七〇号) 七五 臼杵津久見地区日田國立公園区域に編    入の請願梅林時雄紹介)(第一七七四    号) 七六 八幡濱港湾修築工事

会議録情報

1948-06-25 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第13号

戰災都市復興土地区画整理事業助成請願(海  野三朗紹介)(第一七二六号)  東北地方道路改修費國庫補助請願請願(  海野三朗紹介)(第一七二七号)  利根川より東京湾に通ずる放水路開設請願(  小野瀬忠兵衞君外一名紹介)(第一七六九号)  利根川中、下流浚渫船増配請願小野瀬忠  兵衞君外一名紹介)(第一七七〇号)  臼杵津久見地区日田國立公園区域編入の  請願梅林時雄紹介)(第一七七四号)  八幡濱港湾修築工事

会議録情報

1948-05-24 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号

小幡政府委員 上宇和驛は昭和二十年の六月に、八幡濱、卯之町間の鐵道が開通いたしました際に開業いたしたのでありますが、伊豫石城驛には三キロ、卯之町驛には二キロというわけで比較的に距離が短かく、かつ當時の地方交通状況あるいは産業状態から勘案して、さしあたり旅客のみを取扱う驛として開業いたしたのであります。

小幡靖

1948-05-22 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

内容を申し上げますと「松山機關區缺勤者は十四日に六十九名に達した為四鐵局では同日やむなく四列車の取消しを發表したが、十七列車松山八幡濱間)が同日午後七時三十四分松山驛に到著したとき、突然事情を知つた乘客五十三名は激こうし、松山管理部に嚴談したところ、同部では一人三百圓の宿泊料支辨を申出たが旅客は「宿るのが目的ではなくその總額一萬五千九百圓を乘組合員五名に渡し列車を動かしてくれ」と組合側に交渉し

井谷正吉

1948-05-22 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

愛媛県東宇和郡横林村大字阪石の省營自動車驛は、本郡東部交通の要衡に當つておりまして、阪石驛より發して鐵道驛卯之町を經由して、宇和島あるいは八幡濱を過ぎ、九州方面向う者、及び大洲驛を經由して松山、高松を通過、阪神地方または東京方面、中國方面に旅行する者等バスの發着驛としての重要さは郡内にその比を見ないのであります。しかるに阪石驛は單なる停車場にして、これが利用者の不便一方ならず。

井谷正吉

1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号

〇七号) 第五七四 木原線全通工事施行促進請願片岡伊三郎紹介)(第二二七号) 第五七五 旧鶴見臨港鉄道線外鉄道拂下に関する請願金光義邦君外二名紹介)(第二三〇号) 第五七六 大垣垂井両間に簡易停留場設置請願武藤嘉一紹介)(第二三七号) 第五七七 日本通運株式会社理業解放の上旧関係業者にその営業権並び設備返還請願山崎岩男紹介)(第二四七号) 第五七八 宇和より三瓶を経て八幡濱

会議録情報

1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号

木原線全通工事施行促進請願片岡伊三    郎君紹介)(第二二七號) 四一 舊鶴見臨港鐵道外鐵道拂下に關する請願    (金光義邦君外二名紹介)(第二三〇號) 四二 大垣垂井兩驛間簡易停車場設置請願    (武藤嘉一紹介)(第二三七號) 四三 日本通運株式會社の現業を解放の上舊關係    業者にその營業權竝びに設備返還請願(    山崎岩男紹介)(第二四七號) 四四 宇和より三瓶を經て八幡濱

会議録情報

1947-12-06 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第42号

もつとも日本交通經濟といいますものは、單に九州大分八幡濱港、とを結ぶという意味でなくして、それらの大きなる觀點から見まして、先ほど申し上げましたように、貨車航送をいたすといたしますならば、ここにそれだけの特定施設を要するのであります。それは申すまでもなく、あなたと同一意見のもとに立つて申し上げたことを御了承願いたいと思うのであります。

田中源三郎

1947-12-06 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第42号

日本全體の國家的の大問題でありますから、數多い請願の中でも特に實地調査にも派遣されたと思うのでありますが、そういう點について、私は一地方の問題だとか、宇和島とか、八幡濱とか、愛媛縣大分縣とかいうことにこだわるのはどうかと思うのでありまして、基地の問題としても、宇和島とか八幡濱とかそういう問題ではないのであります。

高橋英吉

1947-12-06 第1回国会 参議院 本会議 第63号

第七四 大山國立公園地域拡張に関する請願委員長報告)  第七五 荒川改修工事に関する請願委員長報告)  第七六 濱坂港湾修築に関する請願委員長報告)  第七七 北海道厚田港の船入ま築設に関する請願委員長報告)  第七八 象頭山を史蹟名勝天然記念物保存法により指定することに関する請願委員長報告)  第七九 官設展覧会に書を加うることに関する請願委員長報告)  第八〇 愛媛縣東宇和宇和町、八幡濱市間

会議録情報

1947-12-06 第1回国会 参議院 本会議 第63号

次に請願第百十四号、愛媛縣東宇和宇和町、八幡濱市間に国営自動車運轉を開始することに関する請願、同じく第二百四十九号、松本長野両市間外路線国営自動車運輸を開始することに関する請願、同じく第三百十七号、八戸線久慈駅、岩泉町間に国営自動車運輸を開始することに関する請願、同じく第三百十八号、徳島縣穴吹駅、白地間に国営自動車運輸を開始することに関する請願でありますが、紹介議員の熱心な御説明及び

小野哲

1947-11-26 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第22号

道路運送法案内閣送付) ○舊小倉鐵道線拂下げに關する請願  (第百三號) ○信越線柏崎驛附近鵜川鐵橋徑間擴  張工事施行に關する請願(第百七  號) ○五條驛新宮市間の鐵道速成に關す  る請願(第百八號) ○學生鐵道運賃是正に關する請願  (第百九號) ○東海道線沼津濱松兩驛間電化速  成に關する請願(第百十二號) ○九州、四國間の省營連絡に關する請  願(第百十三號) ○愛媛縣東宇和宇和町、八幡濱市間

会議録情報

1947-11-26 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第22号

次に請願第百十四號、愛媛縣東宇和郡、宇和町、八幡濱市間に國營自動車運轉を開始することに關する請願、同じく第二百四十九號、松本長野兩市間外路線國營自動車運輸を開始することに關する請願、同じく第三百十七號、八戸線久慈驛岩泉町間に國營自動車運輸を開始することに關する請願、同じく第三百十八號、徳島縣穴吹驛白地間に國營自動車運輸を開始することに關する請願陳情第百五十六號及び第二百七十四號、

小泉秀吉

1947-11-13 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第20号

道路運送法案内閣送付) ○舊小倉鐵道線拂下げに關する請願  (第百三號) ○信越線柏崎驛附近鵜川鐵橋徑間擴  張工事施行に關する請願(第百七  號) ○五條驛新宮市間の鐵道速成に關す  る請願(第百八號) ○學生鐵道運賃是正に關する請願  (第百九號) ○東海道線沼津濱松兩驛間電化速  成に關する請願(第百十二號) ○九州、四國間の省營連絡に關する請  願(第百十三號) ○愛媛縣東宇和宇和町、八幡濱市間

会議録情報

1947-11-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第34号

その宇和町から三瓶町まで、それから三瓶を經て八幡濱の方へ來る間が、當然省營運行をされるべき性質のものであるにかかわらず、これは今日までその實現を見ていない、元來坂石から宇和まで省營バスが開設されましたときに、もうひさ足ですから、進んで三瓶まで延長されることになつておつたのです。

高橋英吉

1947-11-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第34号

正木委員長 御質疑がなければ日程を變更いたしまして、四四、宇和より三瓶を經て八幡濱に至る間に國營バス運輸開始請願高橋英吉君外八名紹介文書表番號第二五二號、四五、九州、四國間連絡國營航路開設請願高橋英吉君外十三名紹介文書表番號第二五三號、四七、八幡濱からの三路線國營バス運輸開始請願高橋英吉君外八名紹介文書表番號第二六一號を一括議題として、紹介議員高橋英吉君の説明を求めます。

正木清

  • 1
  • 2