1990-11-02 第119回国会 参議院 環境特別委員会 第2号
十和田八幡平国立公園は、十和田湖を含む十和田地域と八幡平地域とから成り、総面積八万五千ヘクタールの我が国を代表する国立公園の一つであります。今回、私たちが訪れました八幡平地域は、秋田県と岩手県にまたがる四万ヘクタールの地域で、溶岩でできたアスピーテ火山やトロイデ火山等各種の火山のほか、火口湖、火口原湖など多様な火山地形が散在しており、また温泉活動も活発で強酸性の温泉が多くあります。
十和田八幡平国立公園は、十和田湖を含む十和田地域と八幡平地域とから成り、総面積八万五千ヘクタールの我が国を代表する国立公園の一つであります。今回、私たちが訪れました八幡平地域は、秋田県と岩手県にまたがる四万ヘクタールの地域で、溶岩でできたアスピーテ火山やトロイデ火山等各種の火山のほか、火口湖、火口原湖など多様な火山地形が散在しており、また温泉活動も活発で強酸性の温泉が多くあります。
「林野庁の八幡平地域総合森林レクリエーションエリア計画により、安比高原地区約二千五百ヘクタールを日本でも有数のリゾート地として開発するため、リクルートがメインとなり、国、県、町、村、事業に関連する民間企業の出資による第三セクター方式の会社です」、こういうことで、出資額六億のうちの約四八%をリクルートが出しておった、こういうことでございます。
○小川仁一君 林野庁が昭和四十九年に、八幡平地域総合森林レクリエーション・エリア基本計画調査報告書、こういうものを調査の結果出しております。それによりますと、この奥産道路は、利用効率、経済性、景観に及ぼす影響はいずれもかなり問題があると指摘しているんです、御存じと思いますが。その結果について御検討をなさいましたか。
十和田八幡平国立公園は、八甲田山を含む十和田湖地域と八幡平地域とから成り、総面積八万五千ヘクタールの我が国を代表する国立公園の一つであります。利用者数は年々増加の傾向にあり、五十九年には九百万人以上の人がこの地を訪れました。
等に関する請願(第六九九号)(第七 一六号)(第二〇一七号)(第二〇一八 号)(第二一一三号)(第二一九一号) (第二二一九号)(第二四七四号) ○児童福祉法に基づく措置費増額の請 願(第七〇〇号)(第七一七号) ○老人の福祉増進に関する請願(第七 四七号) ○国民年金事務取扱費全額国庫負担に 関する請願(第八〇一号) ○保母の給与引上げ等に関する請願 (第八一二号) ○岩手県八幡平地域