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32件の議事録が該当しました。

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2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

今言われました南北の高規格道路につきましては、今お話ありました八幡地区につきましても、その北の池尻地区につきましても、反対論者がかなりおられるわけですね。実際、自分の家が立ち退きになり、補償されるけれども反対だという人と、いや、どんどん早くやってくださいという人とあって、まちまちでございます。実際に担当しておられる皆さん方、また地域の町内会初め関係者皆さんが非常に苦労しておられます。

塩田晋

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

また、未改良区間となっております市境付近八幡地区でありますとか久能尾—蛇塚区間について、これも県管理国道でございますので、静岡県においてルート調査等を進めているというふうに聞いております。  これらの調査や諸手続の進捗状況を踏まえまして、また県と御相談しながら整備を進めてまいりたいというふうに考えております。

井上啓一

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

御指摘がありました八幡地区圃場整備事業についても、五十七年には一億八千万の予算をつけておりますが、何といっても県圃場整備としては非常に大きい地区なものでございますから、かなりなお期間を要することは否定できません。地元事情等も十分伺いまして、一般的な予算の配分以外に、先ほど申し上げました調整費活用等事情が許す限り努めてみたいと思っております。

森実孝郎

1981-08-19 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

これいまも言ったけれども、これは江別八幡地区の場合は一メーター五十の格差がある、現実に。そういう状態を私現地へ行って見てきたんだ、実際問題として。これではやっぱり、五百年に一回とか二百年に一回とか、あんたそんなことを言うが私に言わせれば局地人災だと思うんですよ。美原地区の農民が私が行ったときに、もう豚が、豚というのは泳げないんだよ。牛は泳ぐけれども馬とか豚は泳げないんだ。

対馬孝且

1981-08-19 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

このこととまた同じ例が実はここにあるんでありますが、これは長官の方にひとつ資料、地図を、(資料を示す)これは江別市の八幡地区というところでありますが、中島地区でありますが、この地区の場合どういう現象があるのかというと、私だめ押しをして三回現地住民の方々とお会いをして話をした。それはこういうことです。端的に申し上げますと、中島八幡地区境界線まではこれは開発庁がやる。

対馬孝且

1979-03-29 第87回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

ところがその八幡地区は六千五十円になっておる。それから五十一年で見ますと、臨海工業地帯は九千二百二十七円に対して八幡地区は一万三千五百二十九円。こういうふうに、八幡地区の方がさらに評価額が上がってきます。これはなぜかというと、八幡地区はもともと農地だったのが住宅街になって、地価高騰時ですから、売買実例がずっとふえて急上昇する。

神谷信之助

1977-11-22 第82回国会 参議院 運輸委員会 第7号

まず、不当事項について申し上げますと、四十九年度の検査報告の七九号でございますが、これは大阪工事局岡山工事事務所ほか三局所におきまして、新幹線騒音防止対策一環として、山陽新幹線八幡地区逆L型防音壁新設工事ほか三十九工事を施行するに当たりまして、工事夜間施工となるというところから、電力会社から臨時電力供給を受けるために照明設備を設置して工重を施工することとして計画されました。

東島駿治

1977-04-06 第80回国会 衆議院 決算委員会 第11号

検査報告番号七九号は、大阪工事局岡山工事事務所ほか三局所において、新幹線騒音防止対策一環として、山陽新幹線八幡地区逆L型防音壁新設工事ほか三十九工事を施行するに当たりまして、工事夜間施工となることから、電力会社から臨時電力供給を受けるための照明設備を設置して工事を施工することとして計画し、これに必要な費用を積算しておりました。  

東島駿治

1973-04-11 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

工場操業中止の要求には応じられぬが、八幡地区への排水は十月末迄なくするよう工事中である、其他は、奇病の原因が不明の現段階では、一切応じられない このような回答の内容であったわけでございます。その上、前述の十月十七日の決起大会デモのおりに、漁民が憤激のあまり工場に投石をしたわけでございます。これは私たちが命じてやったわけではございません。とめたけれども、とめられなかったわけでございます。

竹崎正巳

1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

そしてその用水がいままである八幡地区——新日鉄を中心とする、あるいは三菱化成とかその他大企業がありますね、そっちのほうに回しておる水というのは、とにもかくにも間に合ってやられておるわけですね。今度ダムをつくることによって、さっき言いました響灘の埋め立て計画によってそこに一大工業地帯が現在スタートしておる。

田代文久

1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

永瀬説明員 先生ただいまお話になりました北九州市の若松区の、老人のひとり暮らしで寝たきりの方の火災予防関係の査察、指導関係でございますが、その後、さらに九月にもやっておりまして、北九州市は八幡地区もこの運動を広げていっておりまして、八幡の場合は、ホームヘルパーの方と同道していくような形をとっております。逐次、他の区にも広げるべく、現在、準備中でございます。  

永瀬章

1970-02-26 第63回国会 参議院 建設委員会 第2号

次に北九州地区では、国道三号線の交通渋滞を緩和すべく、日本道路公団により、営業中の北九州道路に続いて、小倉地区から八幡地区に至る延長十五キロメートルにわたる北九州道路第三期工事昭和四十八年完成を目標に進められております。また、九州地建により、遠賀地区から博多地区にわたる延長五十キロメートル、総事業費二百十五億円の北九州バイパス計画が五地区に分けて順次実施に移されておりました。

沢田政治

1968-10-08 第59回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

まず、八幡、富士の合併八幡地区地元下請産業への影響等について申し上げます。この点について製鉄所側では、「合併国際競争力を強化するため、コストの低下、収益の増大をはかるためのものである。したがって、この製鉄所自体では高能率の新鋭設備への切りかえはあっても、全体的に生産規模を縮小するようなことば絶対にない。また、下請工場への発注の減少もあり得ない。

近藤英一郎

1968-05-08 第58回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第6号

しかし、現在掘っておるところでも三年後四年後にあらわれてくるわけですから、八幡地区などは一昨年大問題になったわけですね。ですから、これは大辻にしても日吉にしても、今日あらわれた問題だが、二年や三年後にいまの現状よりもっとひどくなる。その分も責任負わなければならぬわけです。そうすると、これは仏つくって魂入れずということになりはせぬですか。

阿部竹松

1967-05-31 第55回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第5号

なるほど大矢委員の発言にございましたように、北海道に鉱害はない、お尋ねすればおそらく地質が違うとか、あるいは炭層のある場所が違って鉱害が起きないなどと答弁するかもしれませんけれども、これも一例をあげますと、三年前に九州八幡地区あそこに日本炭鉱という炭鉱会社がある。一方、黒崎とか三菱というセメント会社がある。

阿部竹松

1966-10-31 第52回国会 参議院 商工委員会 閉会後第4号

これからあと二カ年——四十一年、四十二年でありますが、各県そうだと思いますが、福岡の基準局などが、たとえば八幡地区モデル地区をつくりまして、任意加入から強制加入の方向へ切りかえつつありますが、なかなか人手が足らぬために苦労しているようです。それで、この点、たとえばモデル地区などの加入指導をどうしておられるか、具体的にわかっておれば御説明願います。

小柳勇

1966-04-27 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第12号

政府委員井上亮君) 日炭高松は、先生も御承知のように、昨年の春再建計画をつくったわけでございますが、一昨年の秋ぐらいから、日炭経営につきましては、経営そのものが悪かったという意味ではなくて、御承知のように、八幡地区の採掘につきまして、地上の物件でありますところの三菱化成の池とか、八幡製鉄の貯水池とか、あるいは北九州市の池とかいうものの直下を掘らざるを得ないような事態になりまして、掘ることがいいか

井上亮

1966-03-02 第51回国会 衆議院 建設委員会 第7号

しかし、いろいろ計算してみますと、どうしても水門だけでは足りないということがわかりまして、上流の開発計画もあわせましてわれわれいろいろ検討しました結果、大谷川の八幡地区ポンプをつくることにいたしました。それは市街地を離れたたんぼの部分から分流いたしまして、そして従来の農業用排水ポンプのそばにわれわれのポンプを増設することにいたしたわけでございます。

古賀雷四郎

1966-03-02 第51回国会 衆議院 建設委員会 第7号

そしてこの土地改良区の八幡地区ここに町政だよりがありまして、ここにも載っておりますが、これは三十八年の六月に土地改良区の八幡地区総代会でもうちゃんと意見をまとめておるのです。それは、土地改良区の排水事業に負担をかけぬようにしてくれ、また土地改良区の農地及び耕作物に被害を及ぼさぬようにしてくれ、そういうような施設ができるならもう同意するというので、八幡地区土地改良区は同意しておるのです。

岡本隆一

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