2021-04-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第7号
このライフラインの設備の問題でございますけれども、これ、実は私の地元なんですけれども、私は千葉県の八千代市というところで市長を務めておりまして、市営水道で水道の運営をいたしておりました。
このライフラインの設備の問題でございますけれども、これ、実は私の地元なんですけれども、私は千葉県の八千代市というところで市長を務めておりまして、市営水道で水道の運営をいたしておりました。
ちなみに、私が住んでおります千葉県の八千代市でございますけれども、今年の十月十日現在で、今年は今のところ確認されておるのは一名、人口二十万人でございますので数字的には大変少ない人数だと思いますけれども、ただ、千葉県全体を見てみますと、千葉県は御案内のとおり六百三十万人の人口を有しておりまして、ここでは六十二人の無戸籍者が確認をされておるという状況でございます。
習志野演習場は、船橋市、習志野市、八千代市に隣接して、人口約百万人の人口密集地です。降下訓練など、場外降着事故が繰り返し起こって、ことしに入っても、一月十日に、パラシュート降下訓練中に、隣接する習志野市立習志野高校第二グラウンドに自衛隊員一人が過って降着する事故が既に起こっております、現場を見てまいりましたけれども。
沿線の開発もかなり進んできた、船橋市においても、八千代市においても進んできたというふうに思うんですね。 これは、これまた長年の地元からの要請ですが、よく比較されるのが、つくばエクスプレス。これと違って、東葉高速の場合はP線方式というやり方をとって、そして、建設に時間がかかったがゆえに有利子負債が相当なレベルに達してしまっていまして、ピーク時で三千億ぐらいあったと思いますね。
若者たちの意識もこれ大きく変わってきたわけでありまして、十五年前、東京から地方への移住相談はその半分近くが六十歳代以上、つまり、そろそろ第一線をリタイアして年金生活に入る上においてはまあ八千代市にでも帰ろうかと、こういうことになるんだろうと、こう思うのでございますが、しかし、足下では九割が五十歳代以下の現役世代で、三十歳未満の若者の相談は実は五十倍に増加をしています。
私が千葉県の八千代市で市長を務めておりました平成二十二年に、多文化共生社会の構築に向けて、在住外国人交流支援事業として八千代市多文化交流センターを開設をいたしました。市内に比較的多く在住しているポルトガル語、スペイン語、英国圏内の人たちのために通訳を配置し、相談に応じてきました。ただ、相談を受ける人員の増強が難しいという課題がございました。
実は、私の市、出身市は千葉県の八千代市というところでございますけれども、この八千代市でも櫻田塾を卒業して、そして市会議員を務めておりまして、大変私が市長時代、御協力をいただいて共に地域づくりに取り組んだこともありましたし、過日でございますけれども、我孫子市においても二名の議員の方がおられまして、櫻田先生共々地域のためにというようなお話の中で、実はこのオリンピック・パラリンピックの聖火リレー者を櫻田大臣
先ほど、豊田委員から、私の住んでいる常陸太田市の水道料高いぞと、自分の八千代市よりも高いぞと言われたんですが、常陸太田市、茨城県内で一番面積の広い地域でありまして、四市町村が合併したその後の調整というものもあるのかなということを今感じていたところでありますが、様々な適正の条件があると思いますので、そういうものを見ながらしっかりと応援をしてまいりたいと思っております。
豊田前八千代市長に続きまして、私、前下関市長が、引き続きましてこのPFIに関しまして質問をさせていただきます。 豊田前市長も私も恐らく同じ実感を持つと思うんですけれども、この平成の時代の自治体経営というのは本当に財政再建との闘いでありました。どうやって増え続ける必要な金額を減り続ける財政で補っていくかという、これとの闘いであったと言っても過言ではないかというふうに思います。
今日は、質問に先立ちまして、実は私は千葉県生まれなんですけど、三十年前でございますけれども、初めて政治家を志したときに、私の近所に住んでおりました周郷正さんという方がいまして、その方から、どうせ政治家を目指すんだったらこんな人になれと言って挙げられた名前が実は梶山静六さんという政治家でございまして、なぜ八千代の私の家の近所のおやじが梶山さんを尊敬していたかといいますと、陸軍士官学校、五十九期の陸軍航空士官学校
続いて、ものづくり補助金の活用状況についてちょっと御確認をさせていただきたいんですが、私は、二月二十三日に、私は今、千葉県の習志野市に住んでいるんですが、隣の八千代市で頑張っております中小企業を訪問しまして、同社の会長、社長から、平成二十八年度補正予算のものづくり補助金を活用して導入しました最新のコンピューターによる数値制御装置、CNCというらしいんですが、物すごい機械を見させていただきまして、詳しく
具体的には、東京都の東京都民銀行、八千代銀行及び新銀行東京が平成三十年五月に、平成三十年十月に持ち株会社による経営統合を予定しております、ただいま述べました新潟県の第四銀行及び北越銀行は、平成三十二年十月に合併による経営統合に更に進む予定でございます。 以上でございます。
実は、私の友人でございますけれども、千葉県の八千代市であります、特別養護老人ホームや小規模多機能型居宅介護施設等々の介護サービスをしている事業者でございますけれども、熊本県出身でございまして、このニュースを聞いて、もういても立ってもいられないということで、自家用車、自分の車でテレビに映ったあの状況からすぐに千葉県を出まして、何とか十七日の未明には到着し、援護活動を開始をいたしました。
○参考人(相馬直子君) 東洋大学森田明美教授と一緒に生保受給者の一人親世帯の千葉県八千代市の全世帯の調査に関わったことがございますけれども、やはり就学前あるいは就学期からの親だけではなく子供も合わせた支援計画、あるいは寄り添い型の支援というものがとても大事になってくるんではないかと思います。 以上です。
それで、八千代市の方に入ります。八千代の方はそういう質問はありませんでしたが、次のページ、三十四ページ、富里の市長は、「候補地が一カ所に絞られた場合、こういう会議の場で提案するんですか。」そういうことの御懸念。そして、すぐ下に梶原部長。「私どもはまず一カ所に絞ってご提示をさせていただきたい」、こういうことをまた環境省からは強調されました。
豆はどこの豆を使っているかはいささか分かりませんけれども、あのセブンカフェで飲むプラスチックの器に氷が入っておりまして、冷凍庫から氷と器を持ってきて代金を支払った後に、後からコーヒーを入れるという、こういう仕組みになっておりまして、大変画期的な手法だということで大ブレークを今いたしておりますけれども、この氷でございますけれども、どこで氷ができているのかということなんですけれども、実はこれは千葉県の八千代市
実は、この自衛隊の基地は千葉県の八千代市にございます。私はその自治体の長をしておりまして、この演習場の総面積でございますけれども、ヘクタールで表しますと約二百二十一ヘクタール。ゴルフ場の十八ホールが大体六十ヘクタールですから、ゴルフ場に例えれば三個分ないし四個分の広さでございます。このうちの七〇%、百五十三ヘクタールが実は八千代市の地先でございます。
実は、千葉県出身でございまして、八千代市の生まれ、育ちでございまして、三期八千代市長を務めておった関係で、市のPRも兼ねて資料を付けさせていただいたんですけど、実は、私の住む八千代市でございますけれども、住宅団地発祥の地でございます。日本で初めて住宅団地ができた地域でございます。
と申しますのは、私は国会議員になる前は千葉県の八千代市の市長を務めておりまして、震災後でございました、たしか三か月ほど経過した時期だったというふうに思いますけれども、職員の希望者とともに、この大川小学校の対岸でございますけれども、この地域、住所は、北上川沿いでございますけれども、ここの北上町橋浦地区という地区がございますけれども、ここにボランティアとして参加をさせていただいたわけでございます。
西八千代地区のあの事業につきましては、大変御迷惑を掛けたかと思います。おわびを申し上げたいと思います。 UR、現在、被災地の復興支援のために、二十六年三月時点でございますけれども、三百三十二名被災地に派遣しております。復興市街地整備については十二市町二十二地区、それから公営住宅につきましては十五市町四十六地区、三千五十五戸の整備の支援を行ってございます。
と申しますのは、私が市長を務めておりました千葉県の八千代市という市でございますけれども、やはりURが事業を進めている区画整理事業がございまして、この事業が、民主党政権の時代に検討され、このURそのものが検討されたということで、随分事業が遅れた実は経緯もございます。
私、先般、茨城県の八千代町というところに行ってまいりまして、ここは今回の原発のところから百キロぐらい離れているんですけれども、そこがレタス等の農産物が風評被害に遭っているということで、行かせていただきました。お話をいろいろ伺ったんですけれども、農作物は全く放射能による汚染等々はない。これは全部県の方で調べてデータも出た。
そして、先般、私は、茨城県の八千代町というところに、原子力発電のいわゆる放射能漏れの事故で風評被害を受けている野菜農家の方々のところを調査に上がりました。
十分間、意見陳述をさせていただく前に、私、今まで茨城県の八千代町におりまして、この三日間、若い農業経営者と議論を重ねているところであります。途中、抜けてまいりました。
ただ、現時点で多くの大規模な経営者、ここに今資源を集約してそれを支援するというのは私は賛成なんですけれども、その彼らがやはり現在では、先ほど御紹介しましたけれども、この後茨城の八千代に戻りますが、麦と大豆の二毛作を九州の佐賀のようにやっている、ここは現在の民主党の戸別所得補償政策の非常に効果の出ているところであります。これが多分自給率を大きく引き上げることに貢献するのではないか。
これ千百四十四人という方が御協力くださって、千葉県の八千代市という人口十八万強の自治体で行った調査です。 この調査の中でいろんなことがはっきりしてきているんですが、具体的に見ていただきますとお分かりいただけるのが、まず、今までの例えば非常にスティグマの強い生活保護だとかあるいは児童扶養手当だとかという経済給付がありますが、これが余り効果を出していない。