1954-12-03 第20回国会 参議院 大蔵委員会 第2号
それは保険金を払います際におきまして相殺的に処理いたしますので、まあ二十七年度に残つたものがこの二十八年度において五千八百四十一万五千円全額収入済みになつておる、こういうことになつておる次第でございます。
それは保険金を払います際におきまして相殺的に処理いたしますので、まあ二十七年度に残つたものがこの二十八年度において五千八百四十一万五千円全額収入済みになつておる、こういうことになつておる次第でございます。
○説明員(根本守君) 八十五の中日本重工業は七七万二千二百三十四円全額収入済みでございます。八十六の三重琺瑯につきましては三十万収納しておりまして、残額三十万三千七百二十七円がまだ残つておりますが、これは近く収納の段取はつくと思います。